Fate/EXTLA-AID   作:R-boat

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正式なプロローグは次の話の方です。


Fate/EXTLA-AID

舞台は未来。

月の内部『ムーンセル・オートマトン』の内側に存在する電子虚構世界SE.RA.PHにて繰り広げられる、もうひとつの聖杯戦争。

 

魔術師(ウィザード)英雄(サーヴァント)が協力プレイで願いを叶えるために聖杯を求めて闘う、

それが『聖杯戦争』…」

 

生まれたての子供の様に無力、故に無限の可能性を秘めた空白の少女は、運命に出会う。

 

「伝説の戦士達と闘えるなんて、心が踊るなぁ!」

 

「…?」

 

「あぁ、そうそう。『お約束』は守らなくちゃな」

 

奇妙な機械の武器を持った青年は、その手を少女に差し伸べる。

 

「問おう。お前が俺と一緒にこの最高にエキサイティングな『ゲーム』をプレイする『マスター』か?」

 

その言葉の半分も理解出来ず、それでも少女は彼の手を取る。

 

「…私はまだ、ゲームオーバーになりたくない!」

 

「ああ、お前の運命は俺が変える」

 

こうして、少女『岸波 白野』とサーヴァント『アルターエゴ』は長い闘いに身を投じる。

 

 

 

その先に待つ運命も知らずに。

 

「セラフで消滅した人は本当に死ぬ…?」

 

「そんな、嘘だ…俺はまた同じ間違いを、この手で命を…!」

 

それでも、一度始まったゲームは終わらない。

 

(ありす)と遊んでくれて…ありがとう」

 

「救う方法は、なかったのか…!」

 

 

 

 

「どうやら此処までのようだ。悪いな、マスター…」

 

「いや、充分だ…俺はもう充分生きた。その証を遺させてくれ白野…いや、俺」

 

「うん。ありがとう、私」

 

「…『俺はお前だ、お前は俺だ』、か」

 

 

 

背負った命の分だけ、二人は前に進んでいく。

 

「俺はかつて許されないことをした。だからこそ、今度はこの力を命を守るために使いたいんだ」

 

「お前と俺は、永夢とのコンビにも負けない無敵のチームだ!」

 

「例えデータだけの存在だったとしても、心が在るなら俺もお前も人間と…遠坂やラニと同じ『命』なんだ。だから…」

 

「…うん、わかってる。行こう『パラド』」

 

 

「人類の運命は…」

 

そして電子の夢達が辿り着く結末(エンディング)は。

 

「俺達が変える!」

「私達が変える!」

 

「「変身!!」」

 

『デュアルガシャットォ!』

 

Fate/EXTLA-EID

君がヒーローになる、もうひとつの物語(クロニクル)

 

ステータス(カルデア召喚時)

 

パラド

 

クラス アルターエゴ

 

スキル

 

エナジーアイテム EX

自身にランダムで様々な効果。

 

バグスターウィルス A+

敵単体に防御ダウン&宝具封印を付加

 

ガシャットギアデュアル A

自身のArts&Baster性能アップ&強化付与成功率アップ

 

 

 

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