ーかなえVSマゼランのころー
あちしは今ムギちゃんのお兄さんを助けるためにムギちゃん・Mr.3・バギー(赤鼻)と一緒に、レベル5(極寒地獄)にまで来ているが、どこを探してもムギちゃんのお兄さんがが見当たらない。
「エース~どこにいるんだー!!いたら返事してくれー!!」
ムギちゃんも必死に叫んでいるが、返事は「俺たちも外に出せ」と言う囚人の声しか聞こえない。そんな時
「「ギャーーー麦わら~エースもいいがこっちも助けてくれ(だがね)~」
バカ2人が軍隊ウルフに追いかけられながら逃げていた。
「あいつらヤベーな助けにいくぞボンちゃん」
そう言ってあちしたちで軍隊ウルフをやっつけていると、軍隊ウルフから逃げ回っていたMr.3とバギーは、軍隊ウルフの巣に入って行ってしまった。
「あの2人バ~カじゃないの~自ら巣の中に入っていくなんて」
「いくぞボンちゃん」
仕方なくあちしはバカ2人を助けにムギちゃんと一緒に追いかけて行った。
「ゴムゴムの銃乱打」 「白鳥アラベスク」
それぞれの技を出し、軍隊ウルフを倒した。
「終わったわねムギちゃん、それにしてもあなた達なんの役にも立たないわねぃ!!」
「うるさいがねさっさとエースを助けてここから逃げたいがね」
そんなことを言ってるとバギーがなにか見つけたのか叫んでいる。
「おい麦わらぁ!此処に電伝虫からは死角になっているし、巧妙に隠されている扉があるぞ!!
もしかしたらこの先にお前の兄がいるんじゃないか!!?」
たしかにそこには隠されているものの扉があった。
「こんな場所軍隊ウルフから逃げながら、軍隊ウルフの巣に飛び込んでいくようなバカにしか
発見できないわね~ガハハ」
そう言いながらもあちし達はその扉を開け奥に進むのである。
そして3分ほど進むと道が開けてきて広間にでた。
そこに居たのは囚人とは思えない人たちばかりだった。
ほとんどの人がオカマの格好をしていて、酒を飲んだりゲームをしたりして遊んでいた。
「「「「おい ここは何処だ(がね)」」」」
するとライトが消え顔面が馬鹿でかい大男が現れた。
「ここはインペルダウンレベル5.5番地囚人達の秘密の花園!!!ニューカマーランド!!
ようこそ麦わらボーイ達、貴方達の活躍は見せてもらっていたわヒィ~ハー」
「何コノ変態軍団!!」
あちしは自分も変態軍団の仲間にも関わらず叫んでいた。
でもムギちゃんだけは何しにココに来たのかを覚えていた。
「おいお前エースが何処にいるか知らないか!!」
「おいお前イワ様にむかってお前とはなんだ気安すぎるぞ」
イワ様ってもしかして……
「あなたが奇跡の人エンポリオ・イワンコフなの」
「そうヴァターシはイワンコフよ、そう言うヴァナタたちはエースを救いに来たのね!」
なぜその事を知っているのかあちしは聞き、その問いにイワさんは答えてくれた。
「ここは昔穴掘りの能力者がレベル5とレベル6の間に掘った部屋なの、そこにヴァタシ達がこの楽園を作り、新聞や酒 食べ物を盗み看守室の映像電伝虫までも手に入れてあるの、だからヴァナタ達の立ち回りもここで見ていたわ」
「レベル6!!そんな所があるの!!イワさん!!」
「そうそこには海軍がもみ消したいほどの罪を犯した囚人達がいる。
麦わらボーイと鬼ガールの兄弟であるポートガス・D・エースもそのフロアにいるわ」
「そうかありがとう。エースの居場所を教えてくれて」
「そうだわイワさんもあちし達と一緒に逃げましょうよ」
「ン~~フフありがとうボンボーイ、でも気持ちだけ貰っておくわ。まだ脱獄の時じゃなッシブル
ヴァターシの同胞…革命家ドラゴンが軍を率いて動き出す時がヴァターシの脱獄のタイミングだから」
「ドラゴン……ああ俺の父ちゃんか」
「そうヴァナタの父ちゃん………………父ちゃん!!?
ヴァカおっしゃいヴァナタがドラゴンの息子!!?息子がいたの!!?」
「あ コレ言っちゃいけねぇんだった」
あちしびっくりまさかムギちゃんが革命家ドラゴンの息子だったなんてどんな家系よ。さすがのイワさんとバカ2人もびっくりしているわ。
イワさんはムギちゃんが本当にドラゴンの息子なのかを少し考えて、結論が出たのかイナズマと言う側近にエース奪還の準備をさせるように言った。
「エースを助けるの手伝ってくれるのか、ありがとうなイワちゃん」
「ドラゴンの息子なら、勝手だけどヴァタシにはヴァナタを助ける必要がある
だからエースを奪還してヴァナタ達をを無事に外に連れ出してあげる」
そう言いあちし達はニューカマー軍団と共にはレベル6に急ぐのであった。
かなちゃんがマゼラン達を足止めしてくれているため、たいした妨害も無くあちし達は
レベル6に着いた。
「エ~ス~助けにきたぞー!!!」
そうムギちゃんが叫ぶと魚人の男が話しかけてきた。
「お前さん麦わらのルフィだな エースさんは今さっきリフトで連れて行かれた。急げば間に合うかも知れない急げ!!!」
その言葉を聞き元の道を戻ろうとしたが、リフトは壊され階段も封鎖された。
「クソ これじゃーエースを助けに行けねぇよ!!どーしようイワちゃん」
その問いにイワさんはエースはもう海軍本部に連れて行かれてしまっただろうし、今からでは間に合わないのでムギちゃんだけでも脱獄させる計画に変更すると言った。
それでもムギちゃんの決意は変わらず。
「俺 海軍本部にエースを助けるため行くよ!!」
「バカを言うな我々はエースをここから助けたら逃げるつもりだがね、そのエースがいないのだから逃げるに決まっているがね。
それに貴様はエースを助けるために海軍本部と戦争をするきかね、バカなのかね」
皆がそう思っているとき思っても見ないやつが声を上げた。
「ハデバカども!!どうせ船で逃げたって海流につかまって、海軍本部に着いちまうんだ!。
だったらついでに海軍本部を、エース奪還に来る白ひげと一緒に潰しちまおうぜ!!!。
それが海賊だろ!!!行くぞハデバカども!!!」
まさかバギーがこんなにも頼もしいやつだったなんて、思ってなかったあちし
「クハハ 面白い俺も連れて行け!!此処から俺の能力で出してやる」
「後生の頼みだ!!わしも連れて行ってくれ!!必ず役に立つ」
「俺も連れて行け久しぶりに血が見たい」 「俺もだ」 「俺も俺も」
そしてバギーに言いくるめられたMr.3が能力ドルドルの実を使って全ての独房の鍵を作り開けた。
そしてその面子は。
元あちしのボス クロコダイル
元王下七武海 ジンベエ
此処の元看守長 シリュウ
サンファン・ウルフ アパロ・ピサロ バスコ・ショット カタリーナ・デボン
その他にも名高い海賊達
「しかも此処にかなちゃんまで入るんでしょ、確かにコレなら戦争もできそうねぃ」
そう言いあちし達は海軍本部に行くため、インペルダウンの最上階まで皆の力を借りて急ぐのであった。