鬼の姉   作:ぐるぐるメガネ

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海軍本部へ

私はマゼランを倒しルフィ達が居るであろうレベル6にむかった。

その途中レベル5を走っているとき少し遠くから大勢の人間の気配がした。

 

「ルフィ達か!!、エースは助けられたのかな?」

 

そう思い私は大勢の人の群れに合流するため、急いで走りそこで私は数十分ぶりではあるがルフィに再開した。

 

「ねーちゃん無事だったのか、よかった!!それよりエースが連れて行かれちまった!!だから一緒に海軍本部まで行ってくれ!!」

 

「わかった!一緒に行きましょう……っつ」

 

私はマゼランの毒のせいで少し苦しくなると、顔面が馬鹿デカイ大男イワンコフがそのことに気がついたのか話しかけてきて、私の毒を治してくれるらしい、ので治してもらうことにした。

 

「エンポリオ・治癒ホルモン」

 

「うぐっう…………………ありがとう少し楽になった」

 

[ヴァナタそれにしてもマゼランの毒を食らってその程度って奇跡じゃない!!やっぱり麦わらボーイの姉だけはあるわね」

 

「まー何とかね」

 

そして私はルフィ達と合流しレベル5の囚人を脱獄させエース奪還のためまずはレベル4に急ぐのであった。

レベル4の扉の前その扉は硬く閉ざされており簡単には開かなかったがクロコダイルが。

 

「俺に扉なんて無意味一瞬で砂にかえてやる」

 

右手を扉に添えると一瞬で砂にかわった。

そしてレベル4の扉をこえるとそこには、獄卒兵が大量に待ち伏せしていてその数にビビッた3と赤鼻は。

 

「「この数はやっかいだな(がね)」」

 

そのことを聞いてあきれたクロコダイルは、「馬鹿かこの程度の数にビビリやがって」とそう言って前に出て技を出し私達はそれに続き技を繰り出した。

 

「三日月形砂浜」 「轟炎魔」 「ゴムゴムの雨」 「魚人空手唐草瓦正拳」 「ドルドルロック」 「空中錐揉み大サーカス」

 

そうして私達はレベル4の囚人を脱獄させレベル4を後にした。レベル3に到達すると、インペルダウン副署長ハンニャバルと獄卒兵そして倒したはずの獄卒獣が現れた。

そんなのは気にせず1人で突っ込んでいってしまうクロコダイル、仕方ないので皆もその後に続いた。

 

「砂嵐」 「ゴムゴムの巨人の銃」 「魚人空手五千枚瓦正拳」 「大爆風」 「ドルドルチャンピオン」 「バラバラ緊急脱出」

 

「1人何もしてないやつが居る!!っとそんなことより展開速すぎない」

 

「雑魚なんだから仕方ないだろ、こんなもんだ」

 

一撃で倒され出番がまったく無かったハンニャバル達を無視し、私達は囚人達を脱獄させながらインペルダウンの入り口にまで戻ってきた。だがそこには海にでるための船が一隻も無かったのである。

 

「あちゃー見事に軍艦が無いわね、どうする」

 

脱獄できないことに不安がる囚人達、だがそこでジンベエが軍艦を取ってくると言ってきた。

 

「ワシが軍艦を取ってくるが一緒に行きたいやつおるか」

 

「クハハ俺も行く」と今回かなり好戦的なクロコダイルが

 

「俺もボスについて行こう」とレベル5で脱獄させたクロコダイルの元部下の男Mr.1が

 

「ンガハハあちしも行くわぁー」とボンちゃんが

 

「俺も行く」と私の愛しの弟ルフィ達ががジンベエと一緒に行くことになった。

 

そうして4人をつれて軍艦GETにいったジンベエ達、そのときイワンコフが私に話しかけてきた。

 

「ねーヴァナタなんで一緒に行かなかったの?麦わらボーイが行くからてっきりヴァナタも一緒に行くものだと思ってた」

 

「軍艦を奪うぐらいだったらルフィ1人でも大丈夫だから、それに海軍本部に行くには正義の門を開けないといけないでしょ?だから準備をしないとね」

 

「ヴァナタ此処に残るつもり!!!」

 

「まー残るのは私の鬼達なんだけどね………あなた達正義の門を開けるため動力室に行って来なさい」

 

「そう、それなら良いのだけど」

 

そんなことを話していると軍艦をもってルフィ達が帰ってきた。

 

「「「「「これで脱獄ができるぞ~~!!!」」」」」

 

この時脱獄に成功した囚人の数はなんと524人にもなった。

 

大喜びの囚人たちをのせ私達はインペルダウンを後にした。

そしてちゃんと正義の門は鬼達の手によって開いたので門を通りエース奪還に急ぐのであった。

そんな時ルフィが決意表明をした。

 

「エースを助けに海軍本部に行くぞ皆!!!」

 

その言葉にイワさん率いるニューカマーとレベル6の囚人達あと3と赤鼻は無反応もしくは好意的に受け取ったが、それ以外の囚人はその言葉にビックリし猛反対をし始めこの船を乗っ取ろうとまで言い始めた。

 

「少しウザイな皆まとめてオシオキするか!」

 

「ひぃ ま、まて此処は俺バギー様に任せろ!」

 

「あんたバギーって名前だったんだ始めて知ったよ」

 

「くぉら俺の名前覚えておけよ!!ってそんなことより……

静まれいハデバカ野郎共ぉ!!!とんだ酔狂メンだお前達、この船はもう海流につかまって止まらないんだ、戦争のど真ん中へ向かっている、そこでエースを救えば名が上がる、こんなの海賊にとっては大チャンスじゃねーか………男ならデッカイ夢見ねえか…俺と一緒に夢見ようぜ!!!」

 

「「「「「ウオーーーバギーさん俺達何処までも貴方に付いて行きます」」」」」

 

そんなこんなで船に乗る全ての人がエース救出に合意したところで、私はマゼランとの戦闘で少し疲れたので休むことにした。

そうして私はインペルダウンから海軍本部の間深い眠りに落ちていった。

 




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