鬼の姉   作:ぐるぐるメガネ

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フェ!?生えた!?

「鬼ガール起きるッチャルブもうそろそろ海軍本部に着くわよ」

 

そう言われて起きると海軍本部が見えるところまで来ていた。

そんな時独り言をイワンコフが言い始めた

 

「それにしても麦わらボーイ達の父ドラゴンが、いつ此処にくるのかしら」

 

「達?勘違いしてるようだけど、私達は杯を交わしただけであって、本当の兄弟ではないのよ」

 

「え!じゃあヴァナタ達の父親って誰なの!?」

 

「私は知らなくて、ルフィはドラゴンさん、エースはゴールド・ロジャーよ」

 

「は!!?えええええええええええ!!?」

 

イワンコフの叫びが船中に響いた時、海軍本部の目の前まで来ていた。

その瞬間とてつもなくデカイ地震がおきてまた馬鹿デカイ津波が押し寄せてき、私達の軍艦をサーファーのごとく上に持ち上げた。このままでは軍艦ごと海軍本部に叩きつけられて死んでしまう、と思ったときその津波が一瞬で凍ったのだった。何を言っているのかわからないと思うが本当にあったことなのだ。

 

「やべーよ意味がわからねーどうなってんだこれ」

 

「しっかりしなさい、あんた達バギーと一緒にエースを助けて名を上げるんでしょ。

っとそんなことり海軍本部では海軍と白ひげがもう戦争をしている、早く私達もエース奪還戦争にいかなくては、でもまずはこの氷の上から脱出しないとね」

 

その戦争はもの凄い事になっていた。巨人族の数倍はある巨体のオーズJrが王下七武海のドフラミンゴに足を切断されたり、白ひげが巨人族を一撃で叩き潰したりととんでもないことになっていた。そんな中見たことのある帽子をかぶった青年が白ひげ海賊団と一緒にエースを助けるために走っていた。

 

「あの帽子!!サボだ!!ルフィ、サボが居るよ!!」

 

「本当だサボだ!ってそんなことより今はこの氷の上から脱出しなくちゃ、どうしよう?」

 

「それなら簡単よこの氷を壊して下に落ちればいいのよ、下は海なんだから落ちても死なないし、能力者海に落ちないかジンベエ達に助けてもらえば大丈夫だし、と言うわけでいくわよ皆つかまっててね、轟炎魔」

 

そうして私達は戦争のど真ん中に着地するのであった。

 

「エースー助けにきたぞー!!」

 

急に降ってきた私達にビックリする海軍と白ひげ海賊団達、だが私達のメンツをもてさらに海軍が驚いていた。

 

「馬鹿な元王下七武海のジンベエにクロコダイル、革命軍のイワンコフにイナズマ、巨大戦艦サンファン・ウルフ、悪政王アバロ・ピサロ、大酒のバスコ・ショット、若月狩りカタリーナ・デボン、インペルダウン看守長雨のシリュウ、インペルダウンの脱獄囚達、3億のルーキー麦わらのルフィ、2億越えの賞金首百鬼のかなえ、ってどーなっているんだこの戦力は!!」

 

そんな状態でも中将クラスは冷静なのか、私大好きの(ウザイけど)オニグモ中将が海兵に叫んだ。

 

「どんなに敵が増えようともやることは同じ火拳のエースを処刑しやつら海賊を此処で捕まえることだ。

それに鬼頭については2億クラスの敵と思うな、売られたケンカしか買わないのでその金額だが実力はそれ以上だ気をつけろ」

 

本物のストーカーである。いつか嫁さんにばらしてやろう若い女の尻を追っかけ続けているストーカーだと、そんなことを考えていると、白ひげ海賊団のほうから1人の青年がきた。

 

「おーいルフィ、かなえ久しぶりだな、お前らもエースを助けに来たんだろ!、だったら一緒にエースを助けに行こう!!」

 

「おう!わかった一緒にいこうサボ!!」

 

「「ヴァターシ(ワシ)も一緒にいこう」」

 

そう言って私、ルフィ、サボ、ジンベエ、イワンコフがエース奪還のため走り出し、ほかの人達は各々やりたい事の為にバラバラにちった。

そしてエースを救いに走っている私に目掛けて殴りかかって来たやつが居た。もちろんそいつは、すとーkちがったオニグモ中将なのだが、本当にウザイ、しかも海兵もつれてきたようだ。

 

「鬼頭今日こそ此処で貴様を捕まえる!!」

 

「ルフィ達先に行っててすぐ追いつくから」

 

「わかったねーちゃん気をつけてな」

 

「かなえ!!すぐに来いよ!」

 

そういってルフィ達は走っていった。そのルフィ達目掛けて襲い掛かる海兵達を、私の技「閻魔の館」で出てくる鬼達にまかせルフィを先に行かせた。

 

「やはり邪魔をするか鬼頭!!捕まえるのは後回しだ今は貴様を倒す!!」

 

そう言って能力を使い腕を8本に増やし私の急所目掛けて殴りかかってくる、私は面倒なので10m級の鬼の姿になり、全ての攻撃を正面から受け止める、今の私にとってはオニグモ中将のパンチなら本気を出さなくても十分に防げるからである。

 

「く!やはり拳では鬼頭を倒せないか、剣さえ使えれば何とかなりそうなのに、こいつ相手に剣は使えんしな」

 

「フッフッフッこの鬼女オーズJrを見てなかったのか、大きくなれば的になりやすいって言うのに」

 

「やめろ!

!ドフラミンゴそいつを切ってはならない!!」

 

ドフラミンゴはオニグモ中将の言葉に耳を傾けず私の足を、切断した。

だが私は切断された痛みはあるものの、涼しい顔をしていた。

 

「なに涼しい顔をしているんだ足が無くなったんだぞ」

 

「無くなってはいない切れただけ、それにそろそろ時間ね」

 

そう言うと切れて無くなっていた足がゴツゴツした突起物を生やし新しく生えたのだった。

 

「フェ!?生えた!?」

 

「それが鬼頭の能力だ、切られたり貫かれたりしても十何秒で強化して直ってしまう、だから一撃で倒すか打撃や毒などの特殊攻撃じゃないとダメージを与えられんのだ!!」

 

オニグモ中将が話しているのに、ドフラミンゴはクロコダイルを見つけたのか、そっちに向かって飛んでいってしまった。

 

「く やはり七武海は、当てにならないか。鬼頭ー!!この一撃で勝負を決めるかかって来い!!」

 

そう言い(少し投げやりだったが)8本の腕で剣を握り私の首目掛けて一斉に剣を振り下ろしてきた。その一撃を首に武装色の覇気で防御して防ぎ、そして渾身の一撃をオニグモ中将の顎に叩き込んだ。

 

「轟炎魔!!」

 

「ぐふぅ がぁ」

 

「じゃあ私ルフィ達を追うから、じゃあっね~」

 

そう言い私はルフィ達に合流するため走るのだった。

 




この作品を書いていて私はオニグモ中将が好きになってきました。
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