ヤバイ正直言ってちょっとチビリそう、三大将の威圧感半端じゃないよ(汗)
サボのほうを見てみれば流石にビビッている、けどこの中で一番弱いはずのルフィが一番堂々としている、この子バカじゃないの恐怖が無いのかしら?そんなことを考えていると、いつの間にかにルフィが大将目掛けて突進していた。
「「あのバカ!!」」
突撃したルフィは大将の横を通り抜けようとしたが黄猿に蹴飛ばされた。吹っ飛んできたルフィをサボがキャッチして止めたが、追撃するように赤犬が2人目掛けてマグマを飛ばしてきた。
「させない!!」
私はそのマグマをサッカーボールのごとく、青キジにパスした。
「ちょ!!こっちにパスしないでよ~溶けちゃうでしょ!!」
「コレくらいで溶けたら楽なのにねっ!……サボ、ルフィを守って!!白ひげやほかの隊長達がもうすぐ来ると思うからそれまで私が時間を稼ぐ!」
「なめられたもんじゃのー貴様1人でワシら3人を、止められると思ちょるんか?」
「ふん!桃太郎がいなきゃ犬・猿・キジごときに鬼は負けないのよ、覚えておきなさい!!」
「何の話じゃ!?」
サボに指示を出し赤犬と話をしていて少し油断した瞬間、閃光とともに黄猿に懐に潜り込まれてしまい重い一撃を覇気のガード無しで受けてしまう直前。
「やらせはしないよい」
ちょと不恰好な不死鳥に助けてもらった。
「ありがとう」
「いいってことよ、オヤジにお前らを助けるように言われてるからな……それよりこれで2対3オヤジ達が来るまで十分時間稼ぎできるんじゃないかよい!」
そうマルコが話している内にに三大将の同時攻撃が来た。その攻撃をマルコが不死鳥になって受け止めた。それでも貫通や流れ弾などのガードしきれなかった攻撃を私が振り払い、それでも打ち損じてルフィに降り注ぐ攻撃をサボが防いで、全ての攻撃をガードしきった。
「サボ!強くなってるじゃん!やるね!」
「ありがとうな!まっかなえ程じゃないけどな」
私がサボと話しているとココ最近助けられてばかりのルフィがポツリと言葉を漏らした。
「オレ守られてばかりだ、いつかねーちゃんやサボそしてエースを守れるようになりたい!!」
「お~よそ見しててもいいのかな~」
すぐさま隙を見つけてレーザーでルフィを狙う黄猿、しかしその攻撃もマルコによって防御される、そしてその攻撃を合図に大将青キジが氷の剣で私を刺してきたが、私の能力で刺された場所から花が咲くように硬い鱗のような物が出てきて傷をふさいだ。
「ちょとちょと!その能力反則でしょう」
「私もそう思うわ……あと少し、近付きすぎなんじゃない!!」
私は覇気のこもった手で青キジを掴み、技の1つである轟炎魔で青キジを炎で包み、その青キジを掴んだ轟炎魔で、こちらにマグマを飛ばそうとしている赤犬に青キジを投げつけ2人まとめて轟炎魔を上から叩きつけた。
「新技!キジの丸焼きマグマに漬けて上から炎魔をそえて」
「どんな技だよい」
冗談を言っていると黄猿に鳩尾を光速で蹴られ吹き飛ばされた。
そしてすぐに赤犬が起き上がってきて、青キジはダメージがでかかったのか足を引きずりながら立ち上がった。
そして3人は私には傷になる攻撃が効かないとわかり、覇気による打撃に攻撃方法を変えてきた。
「覇気での殴りあいなぞいつぶりかのう」
「グフ…まあ、やるしかないでしょ」
「ん~君はすこし休んでいたほうがいいんじゃないかね~」
赤犬・青キジ・黄猿の3人はそう言い私達に肉弾戦をしかけてきた。
赤犬と青キジは一撃が重いだけで私とマルコは少ししか攻撃ができないが、きちんと全て防御していた。そこに黄猿の光速での攻撃が加わると私達は防戦一方になり少しずつダメージを食らうことになった。
「さすがに大将3人はきつすぎるよ、早く白ひげ来て~」
「確かにこのままではじり貧だよい」
防戦一方の戦いをしていたら、私達に一瞬隙ができたのか、赤犬がルフィとサボ目掛けてマグマの塊を投げてきた。ヤバイそう思った瞬間、スパンと言う音とともにマグマが切断された。
「面白いのと戦ってるじゃないか、オレ達もまぜろよ!!」
そこに現れたのは雨のシリュウとカタリーナ・デボンやバスコ・ショットなどのレベル6の囚人達だった。
私は此処にこれだけの戦力がそろったので、ルフィとサボにエースを助けるため先に行くように言った。
「かなえ気をつけてな、行くぞルフィ!!」
「おう!わかった、ねーちゃん行って来る!!」
そして私達はいつの間にか数で勝った今のパーティーで三大将に勝負を挑んだ。
と見せかけて、大将はマルコ達に任せ私はルフィ達の後を追った。さっき湾外に大きな船が進入していたので、たぶんそれに白ひげや隊長達が乗っているから此処から私が居なくなっても大丈夫だと思う。そして私はルフィ達と合流しエース奪還のために走るのであった。
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