鬼の姉   作:ぐるぐるメガネ

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更新がすこし遅れて申し訳ございません。
モンハン4やっていたらいつの間にか一ヶ月ぐらいたっていました。
次はもう少し早く更新したいと思います……で、出来るかな~


処刑台

私達はエースを助けるため処刑台まで走っている、後ろの方ではマルコやシリュウ達が悪戦苦闘しながらも三大将の足止めをしていた。

 

「かなえ、あの人達置いてきてよかったのか?かなり苦戦しているみたいだぞ」

 

「ま~そろそろ白ひげたちも来ると思うし、マルコ達も強いから大丈夫でしょ。

それより私達はエースを助けることだけを考えましょう」

 

そう言い先に進むとちょんまげと犬?っぽい被り物をかぶった海軍が私達の前に現れた。

 

「「これ以上先には進ません!!」

 

「も~また~ちっちゃと倒して先に進むわよ!!」

 

 

 

 

 

戦った結果正直言って苦戦はしなかった。たぶん2人とも中将なのだろうけど、大将とそこそこ戦える私と体力がほとんど残っているルフィとサボのコンビの前に倒されることになった。

それからも次々に現れる雑魚海兵を、倒しながら進み私達はとうとう処刑台の一歩手前にまでたどり着いた。

 

「「エ~ス~助けに来たぞ~!!」」

 

ルフィとサボが叫ぶが、エースは私達兄弟にむかって。

 

「ルフィ、サボ、かなえお前ら逃げろ、俺はお前達にこんな所で、ドジ踏んじまった俺のために死んでほしくないんだ!!それにオヤジ達も俺なんか気にしないで逃げてくれ!!」

 

その言葉に私はカチンときた。

 

「適当なこと言ってんじゃないよ、私達は兄弟だ、弟が苦しんでるときに助けるのは当たり前だ!!それにエースの家族達が命をかけて助けに来たんだ、漢ならガタガタ言わずに覚悟を決めろ!!」

 

その言葉を聞き覚悟を決めたのか、エースは白ひげ海賊団と私達に対して初めて「助けてくれ!頼む!!」と大声で叫んだ。

 

「行くよ!2人とも!」  「「おーー!!」」

 

そして私達が踏み出すと処刑台の上から人が降りてき私達にむかって叫んだ。

 

「ここを通りたきゃあ…わしを殺してからいけい!!!ガキ共!!」

 

今目の前に伝説の海兵で私達の師匠、そしてルフィのいや…私達のじいちゃんモンキー・D・ガープが現れた。

行く手を阻むガープさんに対してルフィは「じいちゃん…そこどいてくれェ」と叫ぶがガープさんは攻撃体勢をとり、すこしためらいながらも攻撃してきた。その攻撃に一番最初に反応したのはサボで、ルフィに当たる直前でなんとか防ぎきる、その隙をついてガープさんの横を通りすぎようとしたルフィだが、そう簡単に通らせてもらえるわけもなくサボもろとも殴り飛ばされた。

 

「ルフィ、サボ私が鬼達を呼ぶからその間に処刑台まで一気に走るわよ…………閻魔の館!!全力!!」

 

「ぷきゅーい きゅいー」×100

 

ガープさんも獄卒獣を10匹で足止めできる鬼達に100匹も囲まれると、さすがにすぐには倒せないのかちょとずつ処刑台から離されていった。

ガープさんが処刑台から離されていった隙に私達はエースの元に行った。だがそこで私は大変なことに気がついた。

 

「あ!!エースが付けてる海楼石の錠どうやって外そう……」

 

「確かにそうだ、どうしようねーちゃん!!」

 

私たち2人の焦りっぷり見てサボが少し笑いながら。

 

「そんな重大なこと考えもなしに此処まで来てたのか、ま~大丈夫俺がピッキングできるから」

 

その言葉に安心し私達はエースの前にたどり着いた。のもつかの間海軍の元帥センゴクが私達をエースごと処刑するために巨大化し潰すために殴りかかってきた。

 

「かなえ、ルフィ、ピッキングに少し時間がかかるから足止めよろしく」

 

「「OK」」

 

まずセンゴクの一撃目をドフラミンゴのおかげで強化された足で受け止め二撃目をルフィのギガント・ピストルで弾いた。そしてバランスを崩した瞬間に轟炎魔とギガント・ライフルをボディに叩き込み処刑台の外に飛ばした。だがそれで終わるセンゴクではなかったのである、処刑台の下に居た海兵たちに処刑台ごと爆撃せよと命令を下した。

 

「しまった!!エースとサボが!!」

 

ドッガァァンと言う音と共に処刑台が木っ端微塵に吹っ飛ばされる、万事休すかそう思ったとき、爆炎の中に炎のトンネルができその中からサボそしてエースが現れた。

 

「お前らは昔からそうさ!俺の言ってることもろくに聞かないで!今回ばかりは何時もブレーキ役のかなえまで!無茶ばっかりしてさ!!へ、みんなありがとな!!」

 

「「「「「エ~ス~!!!!!」」」」」

 

「「「エ~ス~!!!!」」」

 

そしてエースを助けた私達はこの海軍本部から出て行くため着た道を戻るのであった。

 

 

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