今日もかなえ・エース・ルフィ・サボは戦いの練習をしていた
「ゴムゴムの~~~~銃乱打(ガトリング)!!!」
私が戦いを教えているためルフィの技は日に日に強くなっている
そのおかげでエースやサボにも、たまには勝てるようになってきた。
「一本ルフィの勝ちだ!!」
「チィ 一本とられたか」
ちなみに勝率はこうだ
エースVSルフィ・41対9
サボVSルフィ・39対11
エースVSサボ・26対24
かなえVS三人・50対0
である
まだまだ三人には負けない。
「いつかかなえから一本とってやる、覚悟しておくんだな」
「フフフ 楽しみにまってるよ
でも今日は50本やったからおしまい、明日また相手してあげる」
ここ最近は50本組み手をした後三人は
不確かな物の終着駅(グレイターミナル)に海賊資金集めに行き
私はダダン一家のアジトで炊事・洗濯・掃除をしながら三人の帰りを待っているのが
おおまかな一日である。
数日後のことグレイターミナルから帰ってきた
三人の様子がおかしかったので、後をつけてみると
エースとルフィが真剣な顔でサボのことを問い詰めていた。
「「おれ達の間に秘密があっていいのか?話せ」」
「話さないとぶっとばすぞ」
ぶっとばす?悪い口だなあとでオシオキが必要か?
そんなことを思っていると。
「は!!話す話すよ!!おれ貴族の息子なんだ」
「「ふーん で?」」
「「お前らが質問したんだろ!!」」
「「「え!!」」」
しまったエースとルフィのバカさかげんに、ついつっこんでしまった。
「ごめん立ち聞きするつもりは無かったんだけど
サボって貴族出身だったんだ、でもどうしてグレイターミナルに?」
そう言うと昔のことを思い出したのか、少し暗い顔になりながらも
なぜグレイターミナルにいたのかを、話してくれた。
「あいつらが好きなのは地位と財産でおれじゃない!!
そんなところで何十年も決められた人生を送るくらいなら
グレイターミナルにいたほうが何倍もましだ」
そう言いきるとおれの事を、かなえは優しく抱きしめてくれた
そのことが嬉しくて、少しだけ本当に少しだけおれは泣いた。
「ねー三人の夢は何?」
「急になんだよかなえ」
「なんとなく聞いてみたかったのダメ?」
そのときのかなえの笑顔は、不意にも可愛かった思う三人であった。
「お おれの夢は海賊になって最高の名声をてにいれることだ
そして大海賊になって、世界中の奴らを見返してやるのさ!!!」とエースが言い
「おれは海に出て広い世界をみて、それを伝える本を書きたいんだ!!!」とサボが言い
「おれはなァ!!海賊王になってひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を
手に入れる」とルフィが言った
みんな素敵な夢を持っているんだね。
「「「ねーちゃん/かなえの夢は?」」」
「私の夢は三人が元気に夢を叶えることかな」
私はそのときいい事を思いついた
「そーだ三人とも杯を交わそう、杯を交わせば私たちは兄弟だよ」
「いいなそれ、やろうかなえ」
私はダダンの部屋からお酒を拝借してきて
4つのおちょこにお酒をそそいだ
「今日から私たちは兄弟だ」
「「「おう!!!」」」
こうして私たちは兄弟になった
「じゃあー今日はもう帰りましょうダダンも待ってるでしょうし」
そうしてダダン一家のアジトに帰った4人は、明日にそなえ
深い眠りに落ちていった。