鬼の姉   作:ぐるぐるメガネ

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RED

私が海に出て早くも2ヶ月が過ぎようとしていた。

その間に海軍や賞金稼ぎ、女の一人旅だからだろうか海賊に

何度も襲われた、まー一度も負けてないんだけどね。

そんなことをしているうちに、私の賞金は1400万ベリーになっていた。

そんな私の最近の悩みは

 

「賞金が上がったせいか、此処にもいずらくなったな…

 いっそのことグランドラインに行っちゃいますか!!」

 

私はそんな気持ちでグランドラインに、行くのであった。

その前にレッドラインを越えなくてはいけないが

私は運がいいことに、ダダンのボートから、最近海賊から奪った小船に乗り物がランクアップしていたのである。

そのおかげで、レッドラインでも船が転覆することは無く無事に進めた

レッドラインを越えるとまた大きな山にでくわした、

 

「ブオオオオオオオオ!!!」

 

だがよく見るとそれは大きな鯨だった

その横の岬には、花のような頭のおじいさんがいた

私はおじいさんに鯨のことを聞くことにした。

 

「この馬鹿デカイ鯨はいったいなんなんですか」

 

「私の名はクロッカス、双子岬の燈台守をやっている

 年は61歳双子座のAB型だ。

 それとこの鯨はラブーンだよ、お嬢さん」

 

余計な情報まで手に入れたが鯨の名前はわかった

だがまだわからないことが、一つだけある。

 

「クロッカスさんどうして、ラブーンはレッドライン

 に頭を打ち付けているんですか?」

 

そう言うとクロッカスさんはラブーンとルンバー海賊団のことを、教えてくれた。

私はそんなラブーンに傷を負わせたくないため、少しラブーンとお話をした。

丸二日ラブーンを説得し、なんとか突撃をやめさせることに成功した。

 

「クロッカスさん私行きますね、ラブーンもさようなら!」

 

「また何時でも此処に来るがいい、よい旅をかなえ」

 

「ブオオオオオオオ!!!」

 

私はその声を背中で受け止めグランドラインに船を進めるのだった。

 

 

 

 

それから数日後

私はとある海賊に襲われていた

 

「女、金目の物を置いていけ、さもなくば懸賞金1億ベリーの

 この俺、三日月のギャリー様が相手をするぞ!!」

 

1億ベリー!!良いかもしれない、ここ最近弱い相手ばかりで

腕がなまっているのである。

 

「いいよ相手になってあげる」

 

私がそう言うとギャリーは、私の首めがけてすごい速さで剣を振り下ろした

その攻撃を紙一重でかわし、カウンターを顎にあてるが、あまり効いていないようだ。

 

「ふん 女にしてはいい拳だ、だがそれでは俺には勝てんぞ!」

 

たしかにそうかもしれないので

 

「なら少し本気を出してあげる!!」

 

私は悪魔の実の能力を発動し鬼の姿になった。

だがギャリーはひるむ事無く私に切りかかってきた

だが私はその攻撃を手で受け止め、そのまま剣をへし折り

バランスを崩したギャリーの腹に覇気を纏わせたアッパーを、叩き込んだ。

 

「グフ 見事だ女、俺の負 け だ」

 

「「「ギャリー船長!!!」」」

 

私が睨むとギャリーの部下はギャリーをつれて逃げていった

そのときに私に見逃してもらうために、部下は私に

盗んだ金目の物を、渡してきた。

 

「こんなにあっても困るし、このお金どうしよう

 まー次の町に着いてから考えよう」

 

ー次の町ー

 

次の町に上陸した私は、おじさんと少女(私と同じぐらいの歳)が大きな声で話しているところを目撃した。

 

「何でギャリーにお金を渡したの!?、戦えばよかったのに!」

 

「バカを言うんじゃない、シルク!!一億ごえの海賊だぞ

 それにこの町で腕が立つのは、シルク、お前ぐらいなんだぞ

 あぶなすぎる」

 

ギャリーにお金を渡した?そうかあのお金か!

 

「あの~」

 

私が声をかけるとシルクとよばれた少女は

半分怒りながら。

 

「なに!…って賞金首!!この町に何のよう!」

 

シルクは私を睨んだが私は知らん振りして話を続けた。

 

「ここにギャリーから奪ったお金があります

 それを貴方たちに返そうと思ったんです」

 

そう言うとおじさん(たぶん町長だろう)が疑い半分感謝半分

っと言った顔をしながら私に聞いてきた。

 

「何が目的ですか?」

 

「少しの間この町に住まわせてください」

 

町長は「そんなことでしたら」と喜び自分の家にと呼ぼうとしたが

 

「私の家に来て、私はまだ貴方を信じたわけじゃないから」

 

そう言う事で私はシルクの家に少しの間住むことになった。

しかしシルクの家ではシルクがいつも私を、見張っているので

少し息苦しく感じていた。

なので私はシルクが海賊、賞金首が嫌いなのかを聞いてみた。

 

「ねーシルク、どうして海賊がそんなに嫌いなの?」

 

シルクは教えてくれた

自分は海賊に捨てられた子供なのだと

その海賊の子供を町のみんなは笑顔で育ててくれたのだと

そんな町の人が海賊におびえて暮らすなんて考えられないと。

きずいたらシルクは泣いていた、そんなシルクに私は弟たちの話しをした

ルフィはどんだけウソが下手なのかを

エースはどれだけツンデレさんなのかを

サボはどれだけ面白いやつなのかを。

きがつくとシルクは町の人たち、私は弟たちのいいとこを言い合っていた。

 

「あ~スッキリしちゃた、賞金首にもいいやつはいるのね♪」

 

「まさか朝まで言い合うとは、少し眠い…」

 

こうして私とシルクは友人になった

 

 

 

 

ー数日後ー

 

「私、明日この町を出るは」

 

「そう、さびしくなるわね、またいつでも来てねかなえ」

 

そうシルクに言い明日に備え私は深い眠りに落ちるのだった。




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