シルクと別れてから私は、何回も海軍や海賊・賞金稼ぎと
戦ってきた、(やっぱり一度も負けてないんだけどね)
しかも最近よく出くわす海軍がいる、海軍中将オニグモである。
「今日もオニグモ中将ですか、いつもいつもお仕事ご苦労様です!」
「そう思っているのなら捕まれ!!、鬼頭!」
私からは何も悪いことを、していないのに捕まってたまるか
それにちょうどいい、中将殿には新技の実験に付き合ってもらおう。
「ふー勝てた勝てた、まだ制御が難しいけど強いね”この子達”は
まー中将殿も毎日は来ないから、数日は平和だね!」
そう言って私は船を進めるのであった。
ーとある日海軍本部議事の間ー
グラサンをかけたおでこの広い男、ブランニューは悩んでいた
「鬼頭かなえ」の賞金額についてである。
「オニグモ中将でも捕まえられないとは、これは賞金額を上げなくては
それにオニグモ中将に聞いたあの能力、危険だ」
そう言ってかなえの賞金を上げたのだった。
ーグランドラインとある海ー
「ニュース・クーいつも、新聞ありがとう」
そう言いかなえは新聞の中に入っている、賞金首のリストを見たのであった。
「げ また賞金上がってる、私なにもしてないのに
しかも私の二つ名まで変わってるし」
{百鬼のかなえ 1億1000万ベリー}
1億越えになってしまった
そんなかなえを捕まえるために、海軍は動き
かなえの賞金目当てに賞金稼ぎが動き
名を上げるために海賊が動いた
そんな状態でかなえは生き続けた。
ー数年後グランドラインとある海ー
「ニュース・クーいつも、新聞ありがとう」
私は新聞をよんでいた、そこには、とても嬉しいことが書いてあった
なんとエースとサボが名を上げ一緒に海賊をやっていたのである。
「エースとサボ一緒に海に出たんだ、これで夢が叶えられるねエース・サボ」
私は嬉しくなり、一人で宴を開こうとした。
「やっぱり一人は寂しいわね……そうだ、シルクのところに行って
弟たちの話を肴にして宴でも開こう」
そう思い私はシルクの家に急ぐのであった
そこでシルクと朝まで宴をしたのであった。
ー数ヶ月後ー
風の噂で聞いたのだが、エースとサボがやっと白ひげ海賊団に
入って、エースが2番隊隊長になっており
それにサボは2番隊の副隊長を勤めるまでになっているらしい。
「いつかは白ひげに挨拶しに行かなくちゃな」
そう言いながら私は、追いかけてくるオニグモ中将をふりきる。
そんなことをすること数ヶ月続けていると
またも嬉しい情報が飛び込んできた
{麦わらのルフィ 3000万ベリー}
エースとサボに続いてルフィまで夢を叶えるため
海賊になって名を上げていたからである。
それからの数ヶ月はすごかった、
王下七武海の一人クロコダイルを倒したり
世界政府にケンカを売ったり
天竜人を殴ったりなど、数ヶ月の間にやる量ではない。
ー次の日ー
私は新聞を読んでいた、ここ最近の娯楽は新聞を読むことであった
だが今日の新聞の内容はとても娯楽になる物ではなかった。
{白ひげ海賊団2番隊隊長ポートガス・D・エースの公開処刑決定・場所マリンフォード}
「つッ エース私が助けに行くまで死なないでね」
私はいまエースが何所にいるかを調べることにした。
それは案外簡単に見つかった。
海底大監獄「インペルダウン」そこにエースがいる
私はインペルダウンに行くための準備をし始めた。
「海軍の服着て軍艦に乗ればインペルダウンにつけるよね!!」
だが私は気づいていない、どの軍艦に乗ればインペルダウンにつけるのかを
そしてその事に気づいたのは軍艦に乗ってからであった。
「仕方ない、この船がインペルダウンに行かなかったら、マリンフォードに直接行くしかないか!!」
そう言い私は明日に備えて深い眠りに落ちていった。