僕のヒーローアカデミアwithスーパー戦隊&仮面ライダー   作:ガイコッツ

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ヒーローインターン回その3です


ヒーロー達の決意

ヒーローインターンのデビューを飾り数日後、善彦達は元の学校生活に勤しんでいた。

 

切「フヘ〜、授業終わったなぁ、佐竹よぉ」

 

善「そうですねぇ、インターンの疲れもまだ残ってるからなんだか頭が回らないッスねぇ」

 

二人がのんびりと話していると上鳴がスマホを片手に善彦達に駆け寄ってきた。

 

上「佐竹!切島!コラァ!お前ら名前!ネットニュースにヒーロー名!のってるぞ!すげぇ!」

 

上鳴が二人にスマホの画面を見せる、画面にはでかでかと『新米サイドキック!烈怒頼雄斗&強救道 爆誕!』と書かれてあった。

 

善「ふぇー、こんな写真いつのまに」

 

切「なんかすげぇなオレ達」

 

善彦と切島はスマホの画面に釘付けになって記事を見る。

 

上「いや、そんなマジマジと見なくたってネットニュースなんだからお前らのスマホでも見れるだろ、、」

 

ここで3人の間に飯田が入ってくる。

 

飯「仮免といえど街にでれば同じプロヒーロー、素晴らしい活躍だ!しかし!授業中の居眠りは関心しないぞ!」

 

切「おうよ!覚悟の上さ!なぁ!」

 

善「そうですね、ふぁ〜イやっと」

 

飯田の言葉に切島は気合たっぷりに答え善彦はあくびをしながら答えた。

 

そしてその数日後、善彦は切島とともにファットガムからの連絡を受け、寮を出ようとしていた。

 

切「お!緑谷!おはよ!お前も今日行くんだ!」

 

善「奇遇ですねぇ」

 

緑「しばらく呼ばれなくってやっと今日だよ、コスチュームはいらないって言われたけど、、」

 

緑谷の後から寮の玄関から麗日と蛙吹も出てきた。

 

麗「あれー!?おはよーー!みんなも今日!?」

 

善「あれまぁ勢揃いで、それじゃみんなで行きますか」

 

こうして五人は揃って駅まで行くことになった。

 

そして駅に着くと皆が同じ改札を通る。

 

緑「あれ?みんなこっち?切島くん達関西じゃ、、」

 

切「ん?ああ、何か集合場所がいつもと違くてさぁ」

 

そして皆が同じ電車に乗る。

 

善「あっれー?みんな同じ電車?」

 

蛙「先輩と現地集合なのよ」

 

そして皆と同じ道を通り、同じ角を曲がった。

 

善「なにこのシンクロニシティ、、」

 

そして皆が集まった場所には雄英ビッグ3が揃っていた。

 

善「天喰先輩、これからなにが始まるんですか?」

 

天「ファットから聞けばわかる、入るよ、、」

 

そして皆同じ部屋に集められた。

 

部屋の中にはヒーローがたくさんおり、ファットガムや相澤先生もいた。

 

切「ファット、今からなにが始まるんすか?」

 

フ「今にサーから説明がある、ちょっとまっててなぁ」

 

ファットの言葉通り、皆の前にプロヒーロー、サー・ナイトアイが立った。

 

サー「あなた方に提供して頂いた情報のおかげで調査が大幅に進みました、死穢八斎會という小さな組織が何を企んでいるのか知り得た情報の共有と共に協議を行わせて頂きます」

 

サーは皆の前で説明をするが切島と善彦は何がなんだかわからない。

 

切「俺ら、置いてけぼりなんスけど、、ハッサイ?なんすか?」

 

善「八海山がなんですって?」

 

フ「死穢八斎會や、悪いこと考えとるかもしれんから皆で煮詰まりましょのお時間や、お前らも充分関係してくるで」

 

善「そうですか、、、」

 

そして、善彦達はこの協議でさまざまなことを聞かされた、個性を消す弾はそこが発生源であるということ、そしてその弾にはエリという少女の体が使われているという事実を告げられた。

 

そしてその少女を、緑谷が助けることが出来なかったということを。

 

協議が終わり、サー・ナイトアイ事務所のロビーで皆緑谷からそのことを詳しく聞かされた。

 

そのことを話す緑谷はとても悔しそうだった。

 

切「そうか、、そんな事が、、悔しいな、、」

 

この話をしている時、いつも陽気な通形も元気がない、重く苦しい空気がその場に漂っていた。

 

チーン

 

相「通夜でもしてんのか」

 

ここで相澤先生がエレベーターから現れ、皆の前に立つ。

 

蛙「先生!」

 

相「あ、学外ではイレイザーヘッドで通せ、いやぁ、しかし今日は君達のインターン中止を提言する予定だったんだがなぁ、、」

 

善「はいぃ!?」

 

切「えぇ!今更なんで!」

 

相澤先生の言葉に善彦と切島は思わず椅子から立ってしまった。

 

相「落ち着け、連合が関わってくる可能性があると聞かされたろ、すると話しは変わってくる」

 

善「うぅ、、しかし、、」

 

相澤先生は善彦をよそに緑谷の方に歩み寄った。

 

相「ただなぁ、、緑谷、お前はまだ俺の信頼を取り戻せていないんだよケンカしたしな」

 

その言葉に緑谷は苦い表情をする。

 

相「残念なことに、ここで止めたらおまえはまた、飛び出してしまうと、俺は確信してしまった俺が見ておく、するなら正規の活躍をしよう、緑谷」

 

そう言うと、相澤先生は緑谷の胸に拳をトンと置く。

 

相「わかったか?問題児、気休めを言う、掴み損ねたその手はエリちゃんにとって必ずしも絶望だったとは限らない、前を向いていこう」

 

緑「はい!」

 

その言葉に緑谷は大きな返事をし、切島と善彦は感動していた。

 

切「俺、、イレイザーヘッドに一生ついていきます!」

 

善「自分もっす!感動しました!」

 

相「一生はやめてくれ」

 

切「すいァっせん!」

 

善「はいっす!」

 

麗「二人共声でかい、、」

 

蛙「佐竹ちゃんは完全に切島ちゃんの熱さがうつっちゃったわね」

 

こうして、善彦達はエリちゃんの居場所が特定できるまでの間待機となった。

 

また、インターンに関しては一切の口外を禁止された。

 

上「なぁー、俺とお前の仲だろぉ?何かあったんならいえよぉ?なぁ?」

 

上鳴が善彦の肩に腕を回しながらインターンの事を聞いてくる。

 

善「すんません、トップシークレットなんで、、」

 

耳「インターンでなにがあったのよぉ〜、いいなさいなぁ〜」

 

耳郎も善彦の頬をつつきながらインターンの事を聞いてきた。

 

善「すいません、企業秘密なんで、、」

 

善彦は二人の間をスルリと抜けてそそくさとその場を去っていった。

 

耳「あいつ本当に口硬いなー」

 

上「なー」

 

そして二日後の深夜

 

インターン組が寮の人気のないところに集まった。

 

切「来たか?」

 

善「来た」

 

緑「うん、、」

 

皆の携帯には、死穢八斎會の本部に乗り込む決行日が書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次は死穢八斎會に乗り込みます
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