貴方は今日から槍使い!   作:ざうるすういろう

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久しぶりに書く気が湧きましたんご…ごめんなさい冗談です。


庭には2話(2羽)ニワトリがいる

 2095年4月、桜咲き乱れる春俺は国立魔法大学付属第一高校の校門に来ていた。

 え?2話からいきなり過ぎるって?色々あったんだよ…

 

 

 

 

 ーーーーーーーーー

 

 

 

 

 うっ、眩しい…何処だここ…知らない天井だ。

 

 うわ!びっくりした、突然目の前に人の顔が出てきた。

 

 うひゃーめっちゃ美人さんじゃんモデルさんかな?

 

 見つめてたらにっこり笑った

 

 笑った顔も可愛いなぁ。

 

 でも誰なんだろう…とりま俺のコミュスキル発動だな

 

 にこやかに挨拶から始めよう。

 

「ぶぅーだぁー」

 

  …は!?声が出ないぞ!?何でだ!?

 

 も、もしかして…確認せねば!

 

 …右手左手チェック中…

 

 わ、忘れてた…あの駄女神そういえばベビースタートって言ってたわ…

 

 って事は今目の前で笑いかけてくれてるこのべっぴんさんはおいどんのマミーという事でござるか!?

 

 うはーマザコンになりそうでござる…っとふざけた事考えてたら母親(仮)どっか行っちゃった。

 

 さてと、取り敢えず現状確認でもするか。

 

 声は出るけど言葉にはなっておらず揺りかごの大きさから大体生後4ヶ月くらいかな。そうだとするとまだ首が座ってないから動くことは出来ないな………………暇すぎる。

 

 お、母親(仮、もう母親でいいや母親が来たぞ、

 

「くーちゃんご飯の時間ですよ〜」

 

 ふぁっ!?く、くーちゃん!?俺の名前か?

 

 クーフーリンの兄貴の愛称みたいだな。

 

 ん?そういえば今この人ご飯って言ったか?乳幼児が食すものといったらアレしかないよな、うわーまじか…しんど…

 

 ーーーー乳幼児授乳中ーーーー

 

 思ってたよりも恥ずかしいな…

 

 味覚もまだ発達してないから味は分からなかったけど、あれ?

 

 マイマザ〜ご飯あげ終わったらどっか行っちゃうの?

 

 遊んでくれないの?

 

 乳幼児をあまりに一人にしない方がいいぞ〜

 

 あまり知られてないけど転生物とかで良くある赤子放置は最悪赤ちゃん死んじゃうからやっちゃいけないんだぞ〜

 

 あらら、行っちゃった。

 

 まぁ俺普通の赤子じゃないし精神発達面では問題ないと思うけど…これって年相応の反応示さなきゃいけないのかな?

 

 やだな〜幼児プレイみたいじゃん、やったことないけど。

 

       ーーーー恥ずかしいのでキンクリーーーー

       ーーーー3年後ーーーー

  ーー自宅ーー

 

 ようやく普通に喋っても問題ない年齢になった…長かった3年って案外長いのな。

 

 そしてこれまでの生活である程度この世界のことがわかったぞ

 

 まず、俺の名前は宮原久利生《みやばらくりお》

 

 そんでもってこの世界は小説、魔法科高校の劣等生の世界だわ。

 

 あの駄女神め、たしかに俺はこの世界を知ってるけどアニメ知識程度なんだよなぁ…

 

 まぁ良いんだけど。

 

 それより、ようやくある程度の体ができてきたんだ転生特典の確認をしたいんだが、やり方がわからん…。

 

 あの駄女神の言うことが正しいのならそろそろ向こうからアクションがあるはずなんだがしかるべき時はまだなのかな?

 

(あーあー、聞こえますか〜?)

 

 うわっ!吃驚した!だれ!?どこ!?ダリ!?

 

(まだ引きずりますかそのネタ…私ですよ神ですよ)

 

 なんだ駄女神か…焦った〜おばけかと思った

 

(ほほう、転生させてあげた神に対して駄女神ですか…いい度胸してますねぇ?せっかく転生特典の使い方とか貴方の状態とかを教えに来てあげたというのに)

 

 わー!ごめんなさい、ごめんなさい冗談です!教えて下さい色々!ってなんで!?声に出してないのに…また心の中読んでるんですか…

 

(まぁ神ですし?それなりの誠意を見せてくれるのであげれば教えてあげるのも吝かではないと言いますか?ん?ほらほら何かあるのでは?)

 

 うっ…も、申し訳ありませんでした女神様

 

(( -ω- `)フッやだよ〜っだ!)

 

 イッラァ!う、うぜぇこの駄女神!

 

(さ、冗談はこのくらいにしてあなたの現状をまず説明しましょうかね。あなたもご存知の通りこの世界には魔法という概念が存在します。)

 

 え、えぇ知ってますよ現代魔法についてある程度は

 

(それは上々では貴方の潜在能力をざっくり言ってしまうと身体能力以外は最弱、これ以上にしっくりくる言葉はありません)

 

 マジっすか…

 

(ええ、魔法士としての才能はあるにはあるのですがとても低いです。ですがあくまでこれはこの世界での能力の話、貴方には他には無い特別な力があるはずですよ)

 

 サーヴァントの能力…

 

(そう、それです。貴方もある程度は感づいているはずですよ、あなたのその能力はこの世界においてはっきり言って異常であると)

 

 まぁ分かっていますよ、その位

 

(なら良いのですが、因みに身体能力と魔力値、この世界風にいうと想子だね、も聖杯に魔力供給を受け続けているサーヴァント並なので力加減を間違えない様にして下さいね)

 

 遅いよそれ言うの…今迄幾つの揺りかごを破壊してきたと思ってるんだ

 

(あらら、それはご愁傷様です。では、次に能力の使い方の説明をしましょう)

 

 流しやがったぞ

 

(貴方ならすぐ適応すると思いますが、能力に関しては使いたい力を想像すればそれが貴方の魔力を使って具現化するという仕組みになっていますので。まぁ実際に使ってみた方が早いでしょう)

 

 そんな簡単に出来るんですか?

 

(まぁ、少し待ちなさい今力を使っても問題ない空間を作っていますから)

 

 へぇー空間を…はぁ!?空間作ってるんですか!?

 

(うるさいですね、もう出来てますよ)

 

 もう!?はや!?

 

(じゃあ、そこの扉を異空間に繋げたので入ってきてください)

 

 えぇ…そんな簡単に…

 

(さぁさぁ、さっさと入っちゃってください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




結局練習までもっていけない自分が憎い
もはや、あれだな原作キャラ出てくるのは再来年ぐらいになるかな←やる気なさ男
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