ロックマンX ゼロの幻想入り   作:赤バンブル

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久しぶりでまさかの台本形式。

しかも前回の続きではない!


チョー番外編 「キューロックマンエックス ゼロの幻想入り」

さて、今回の「キューロックマンエックス ゼロの幻想入り」は、博麗神社の前から物語を始めよう!

 

ゼロ「っおい、なんで急にこんなところから話が始まるんだ?」

 

アイリス「作者さんの事情だそうよ?」

 

霊夢「って言うかアイツ、失踪したんじゃないの?」

 

魔理沙「おいおい、霊夢。いくら何でも言いすぎだぜ?せっかく久しぶりに投稿してくれたのによ。」

 

バンブル「でもさ、普通だったら前回の続きから始まるんじゃないの?」

 

???「それは私が説明しよう!!」

 

5人の目の前に急にやってきたチョロ〇のようなトレーラー。

 

変形するとバンブルよりミニサイズのトランスフォーマーになる。

 

ゼロ「誰だお前は?」

 

オプティマスプライム「私は作者の頼みで『キュートランスフォーマー 帰ってきたコ〇ボイの謎』から出張してきたオプティマスプライムだ!」

魔理沙「そこはコンボイじゃないのか?」

 

オプティマス「いや・・・・うん。それは・・・だな(汗汗)・・・・・読者がおそらく近年の作品しか見ていないというのを考慮してだ!」

 

霊夢「っで、そのオプなんとかが何の用なのよ?」

 

オプティマス「オプティマスプライムだぁ!」

魔理沙「いや、別にフルネームじゃなくても・・・・・・」

 

オプティマス「オプティマスプライムだぁ!!」

魔理沙「ダメだこりゃ。」

 

ゼロ「それで一体どうしてこんな話が作られたんだ?」

 

オプティマス「それは、作者が他の作品の連載でこっちを中々書けないことともう一つは最近の読者の反応の虚しさで書くのをやめてしまっているそうだ(キリッ)。」

 

バンブル「それってどういうことなの?」

 

オプティマス「考えてみてくれ、作者が他に書いた作品は多少なりとも評価はされているがこの作品は妙なほど読者が伸びない!それは何故だと思う!?」

 

ゼロ「作者の力量不足だろ?」

 

オプティマス「グハッ!?いきなり痛いところを突いてくるとは・・・・・・さては貴様、ディセプティコンだなぁ!!」

 

ゼロ「いや、それはお前の作品の敵だろ。」

 

オプティマス「ま、まあ、話を戻そう。そもそもこのあまりにもマイナーの集合体のようなものでできている作品がどうして伸びないのか・・・・・・それを今回は議論して行こうじゃないか!」

 

霊夢「私帰っていい?・・・・・・っていうか、ここが私の家だった・・・・・」

 

ゼロ「じゃあ、俺から。」

 

オプティマス「はい、ゼロ君。」

 

ゼロ「そもそも作品の知名度が低すぎるんじゃないのか?ロックマンXが人気だったのはもう10年以上前、トランスフォーマーが大人気だったのもそれ以上前、最近ボチボチ最新作を出している東方とクロスさせても誰も読まないんじゃないのか?」

 

オプティマス「う~ん~」

 

アイリス「確かにハーメルンで使われるロックマンシリーズって大半が『流星』『エグゼ』『ゼロ』だものね。」

 

バンブル「それにトランスフォーマーもやっているネタが『ビーストウォーズ』とか最近のシリーズだからなぁ・・・・・」

 

オプティマス「その通りだ。だが、このハーメルンなら初代やXシリーズのファンがいても・・・・・・」

 

霊夢「って言うか流石に三作品でやるのは無理があったんじゃないの?それ以前に人気タグの『神様転生』や『オリ主』要素も全くないし。」

 

オプティマス「う、うむ・・・・・そ、その通りだな・・・・・・あぁ・・・・なんかオイルが・・・・オイルが流れる・・・・」

 

アイリス「でもド〇えもんとのクロスは成功しましたよね。」

 

ゼロ「だが初代とインフィ〇ット・ストラトスとのクロスは微妙な反応だったな。」

 

バンブル「やっぱり人気作ベースの話にしないと人気が出ないのかな?」

 

魔理沙「東方も紅魔郷とかのシリーズだと人気あるからな。」

 

霊夢「やっぱり、マイナー作品同士は人気が出ない運命なのね。」

 

オプティマス「諸君、やめてくれ(´;ω;`)。作者が泣いている。」

 

ゼロ「・・・・・だが、一応構想は練っているんだろ?そのままやっても・・・・・」

 

オプティマス「いや!あんな作者のクソ構想は忘れてくれ!!」

 

ゼロ&アイリス「「えぇっ!?」」

 

オプティマス「あんな構想を描いたらそれこそ人気が出なくなってしまう!そもそも東方とトランスフォーマーにシリアスを混ぜてはいけなかったのだぁ!!所詮、あれも私の奴と同じ『謎ボイのコン』だったのだ!」

 

アイリス「この作品そのものを否定している・・・・・・・・」

 

魔理沙「結局地道に頑張っていくしかないってことか。」

 

霊夢「次回こそはあのイクスとやり合うんでしょうね?」

 

オプティマス「作者のやる気さえ戻ればきっとできるはずだ!!」

 

ゼロ「・・・・・・無理だな。」

 

アイリス「私たちのハッピーエンドは別作品に持っていかれるのね・・・・・・・」

 

バンブル「でもピク〇ブでも連載するんだからきっと続きを書いてくれるよ!だから、応援してもらおう!」

 

ゼロ「お気に入りが一人減っただけですぐに凹む作者を応援する読者がいるのか?ドラ〇もんも最近執筆が短編の奴に持ってかれているのに。」

 

オプティマス「と、とにかく!この作品存続のためにも頑張るしかない!!」

 

魔理沙「お前は何もしてないじゃないか(汗)」

 

 

結局は結論出ず。

 

 

イクス「・・・・・・私はいつまであの状態なんだ(汗)」

 

 

 

 

 




次回はいつかな・・・・・・・・


本作の連載再開について

  • 再開してほしい
  • できれば再開してほしい
  • どっちでもいい
  • してくてもいい
  • 他の作品を優先してほしい

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