HALO〜人工知能は恐ろしい〜   作:日向@Neru

13 / 26
後先考えてるから頭疲れます。でも、見てくれる人を思うと頑張れます。どうぞお楽しみに!


事態急変

~ヘイロー内部~

 

ターレス『グハッ!』

 

?『やっとくたばったか。』

 

私はアービター。元艦隊司令官で、元の役職に戻る為に死ぬ程の頑張りをしている。

 

アービター『こやつ強かったな。早く鍵を探さないと。』

 

私がなぜサイヤ人に勝ったかと言うと、エリート族は普通の強さのサイヤ人を生け捕りにして強さの秘密について聞き、訓練をした。そして、気弾を使っての攻撃が出来るようになった。それでサイヤ人に挑み、勝利したのだった。

 

アービター『なかなか見つかんないな何処だ?…ん?有ったぞ!』

 

私は鍵を見付け、てを伸ばそうとしたとき。

 

?『それは私の任務だ!』

 

と何者かが言った直後、急に鍵が声のした方へ動いたのだ。私はそのまま声のした方へ振り向く、するとブルート族[アイツら]がいた。

 

アービター『お前はタルタロス!』

 

タルタロス『よう、トカゲ。この任務、よくぞやってくれた。ここからは私達が任務を全うしよう。』

 

アービター『これは私が大祭司様から直々に受けた任務だ。渡すものか。』

 

タルタロス『無理にでも渡してもらうぞ。この任務をこの私達が受けることによって、私達種族の繁栄が約束されるのだよ。』

 

アービター『これを大祭司様が知ったらお怒りに成るぞ!』

 

そう私が言った後、アイツが衝撃な発言をする。

 

タルタロス『馬鹿め、これは大祭司様の意向だ。』

 

そうアイツが言うと、自分が持っていた反重力機能が付いた杖で、私に向けた。私は信じられなかった。

 

アービター『う、嘘だ!そんなはずない!』

 

タルタロス『いいや、現実だ。』

 

そうアイツが言うと向けてきた杖を私に放った。

 

アービター『そんなの嘘だー!!!グアァァァァーー!』

 

私はそのまま後ろの底のない空洞へおちていった。

 

 ――――――――――――

ー10分後ー

~地球統一政府宇宙船~

(瑞穂特戦隊本拠地)

 

美咲『えっ?ノブッチーが死んだ?』

 

わたしは京部美咲。今サイヤ人のセリパから愛人の本条信治が底のない空洞に落ちたと言うことを通信機で知った。

 

美咲『嘘だ!そんなはずない!死んでなんかない!』

 

セリパ『気持ちは分かるけど落ち着いて。』

 

美咲『嘘だ嘘だ嘘だ!』

 

そこへ私の声を聞いて副隊長が駆けつけた。

 

信長『どうした美咲さん?そんなに騒いで。』

 

美咲『私の愛人:ノブッチーが死んだ…。』

 

信長『えっ?隊長が…死んだ?』

 

美咲『そう、死んだのよ!』

 

私はそう告げるとその場で泣き崩れた。信長も動揺が隠せない様子だった。しかし…

 

信長『隊長が…。そ、それより、ど、どうします?』

 

私はハッとなった。ノブッチーが居ない今、どうやってやっていくのか。私は涙を拭き、信長に言った。

 

美咲『信長はここを御願い。私はノブッチーを追ってHALOを止めに行ってくる。』

 

信長『む、無茶ですよ!あんな危険な場所!』

 

私のことを止めてくれた信長だが、その反対を押し通す。

 

美咲『私はノブッチーの愛人:美咲だよ?ノブッチーの為に引き継がなきゃ駄目でしょ!』

 

信長『それもそうですが、余りに無謀です!お辞めください!それはこの僕が!』

 

美咲『いいえ、信長は残って瑞穂特戦隊の指揮をして。私はどうしてもこれは譲れないの。ノブッチーの為にも。』

 

信長『しかし…。分かりました。でも生きて帰るのですよ。』

 

美咲『ありがとう。分かったわ。私はそんなにやわじゃない。』

 

こうして私はノブッチーの居るHALOに向かうのであった。

 

 ――――――――――――

~ヘイロー内部~

ある場所にて

 

タルタロス『大祭司様、約束の鍵を見付けて参りました。』

 

?『良いぞ!これで大いなる旅立ちが行える。』

 

?『遂にやって来ましたな!預言者殿。』

 

?『そうだな。おいタルタロス。オラクルはどうした。』

 

タルタロス『この通り、人間どもから取り返してきました。』

 

?『では、タルタロス。オラクルを連れてヘイロー起動室へ向かえ。捕らえた人間と共にな。』

 

タルタロス『分かりました大祭司様。早速向かいます。』

 

?『気を付けて行けよ、タルタロス。私達の大いなる旅立ちはお前に懸かってるのだからな。』

 

タルタロス『わかっております。大祭司様。』

 

タルタロス一味を除く一同≪ハハハハハハ!≫

 

 ――――――――――――

ー数日後ー

~ヘイロー起動室付近~

 

美咲『やっと付いたわね。ここが起動室。』

 

私はあの後ヘイローに着き、セリパから事情を聞いてここまでやって来た。

 

美咲『無惨な所ね。酷い有り様。』

 

そう私達の居る付近は、先に偵察していた兵士が居たのだが、コブナントに殺られ、遺体として転がっていた。

 

隊員1『そうですね…。ん?美咲殿、何か向こう側に宇宙船が着陸してきます!』

 

美咲『まずいわね。皆、早く進むよ!』

 

隊員一同≪はい!≫

 

私達は、コブナントの宇宙船が着陸してくるのが見えたので先を急いだ。




はい。京部美咲です。私はノブッチーの意思を次いでヘイローの起動を止めて見せる!

次回のHALO~人工知能は恐ろしい~は第十三話~流れは深刻に~。私の活躍、見てくださいね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。