HALO〜人工知能は恐ろしい〜   作:日向@Neru

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気休めにこの小説どうですか?あとユーチューバーのポッキーさん最高!!!!


必ず訪れる危機

~地球・日本-東京~

-板橋区-

 

自分『あれが親玉の乗ってるかも知れない宇宙船か。俺ワクワクスッぞ!』

 

俺は本条 信治。突撃部隊の生き残り兵士に事情を聞き、その仇の様な感じで一区切りのボス戦を迎えようとしている。

 

美咲『あの中に行くの?』

 

自分『そうだ。怖いなら引いて良いぞ。』

 

美咲『いいえ、ノブッチーの恋人だからいつまでもついていく。』

 

自分『そうか。でも中に入ったら退けないぞ。良いのか?』

 

美咲『だから言ったじゃん。退かないって。』

 

自分『分かった。では他の隊員もついて行くで良いな?もう退けないぞ。』

 

隊員一同≪大丈夫です!≫

 

自分『よしじゃあ行くぞ!宇宙船へ!』

 

一同≪応!≫

 

~30分後~

 

自分『準備良いか?』

 

隊員一同≪応!≫

 

自分『では突撃!』

 

俺の合図で隊員達は突入した。外の騒ぎを聞き付け、コブナントの兵士が表れたが俺達にしちゃあどうって事無いぜ。

 

自分『コブナントの連中は現れたが、今となっちゃあ敵じゃねぇ!怯むんじゃねぇぞ!』

 

隊員一同≪応!≫

 

美咲『皆気合い入ってるね。』

 

自分『そりゃあそうさ、皆この戦いで帰れると思って居るんだもん。』

 

美咲『でもそうでしょ?これが終わればこの世界から…』

 

自分『いいや、それは違うぞ。』

 

美咲『え?何故?』

 

自分『じゃあ逆に聞く。誰がそんなこと言った?』

 

美咲『そ、それは…。』

 

自分『な?言ってないだろ誰も。』

 

美咲『え、えぇ。』

 

自分『だから俺は慎重なんだ。まぁこの話は後にして、取り敢えずコブナントの親玉を叩き潰すぞ!』

 

美咲『お、応!』

 

深刻の話を止めてコブナントの親玉探しと雑魚倒しに翻弄した。

 

~約1時間後~

 

俺達を妨害するコブナントを蹴散らしながらやっとの事で親玉が居るであろう部屋へ来た。

 

自分『おいNo.31、No.38!お前らはここを見張っとけ!美咲!入るぞ!』

 

美咲『えぇ分かったわ。』

 

俺達は中に入り、部屋を見渡す。すると台座に乗った首の長い宇宙人と手下がいた。

 

自分『お前がこの組織の親玉だな?』

 

?『そうだ。我の名は慈悲の預言者じゃ。ここまでやって来た最後の当主だ。だから…』

 

自分『違うだろ。』

 

慈悲預言者『え?』

 

慈悲の預言者は驚いていた。そんなはず無いと。

 

自分『本当は居んだろ?真実の預言者が。預言者の中で最高位の権力者なんだってな。』

 

慈悲預言者『な、何の事だ。わ、わしゃ一人だが。』

 

自分『フンッ馬鹿め。こっちは神の声を聞いたんだよ。』

 

慈悲預言者『な!この若者!』

 

と言い、慈悲預言者は周りの手下に攻撃命令を出した。だがその時だった。

 

?『もうよい慈悲の預言者よ。』

 

との声がかかり、慈悲預言者や兵士は振り返り攻撃を止める。

 

慈悲預言者『よ、預言者様。』

 

?『もうよいぞ慈悲預言者殿。こうも若人に張れたんだ、気にすることはない。』

 

自分『やっと現れたか、真実の預言者。いや、一区切りの黒幕!』

 

俺がそう言うとやっと状況を飲み込めた美咲が質問をする。

 

美咲『あ、あれが真実の預言者で一区切りのボス?』

 

自分『そうだ。奴は利用価値の無くなったエリート族をこけにし、ブルート族を引き上げた黒幕でもある。だからお前には話してないがエリート族大半が人類に味方した。』

 

?『その若人の言う通りだ。私が真実の預言者であり、エリート族を捨てた張本人である。』

 

美咲は驚いたが、俺は怯まない。すると真実の預言者が慈悲の預言者にこんな事を命令した。

 

真実預言者『慈悲の預言者よ。私は良いから速く大型宇宙船の破壊ポイントを教えて逃げなさい。』

 

自分『な!』

 

真実の預言者は大型宇宙船を口にし、破壊とまで発言した。

 

自分『は、破壊だと?』

 

真実預言者『そうだ。その宇宙船はフリーザ軍の占領地帯:惑星フリーザNo.39を0.001秒で破壊した危険な宇宙船なのだ。』

 

真実預言者は命令を受けた慈悲預言者の出発を見届けたあと得意気に話す。

 

自分『破壊をさせてたまるか!美咲!手下を従えて奴らを追え!俺は良いから!』

 

美咲『わ、分かったわ。』

 

今回は素直に聞いてくれた美咲。出る前にこの一言を言う。

 

自分『美咲。慈悲の預言者はたいして強くない。だから慎重にやれ。そしたら勝てると思うから。』

 

美咲『えぇ分かったわ本条!じゃ死なないでね!』

 

自分『あぁ死なねーよ。』

 

そう会話が終わると美咲率いるチームは慈悲の預言者を追って消えてった。

 

真実預言者『最愛の恋人に任せて良いのか?』

 

自分『良いさ。あの方は頭が良いから必ず乗り越えられるさ。』

 

真実預言者『ふーん。まぁ精々お前は生き延びるんだな。』

 

自分『どういう事だ!』

 

そう言った俺に対して真実の預言者は台座をロボット化にして乗り込み、更に強化してからこう言った。

 

真実預言者『ここでお前は困難な事態に陥るからだ。』




どうも、私は宇宙の帝王フリーザです。久し振りですね。だからって忘れたりしたら殺しにかかりますからね。

次回のHALO~人工知能は恐ろしい~は第二十話~一区切り~です。絶対に見ないと殺しますよ?
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