HALO〜人工知能は恐ろしい〜   作:日向@Neru

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作者挨拶

番外編の第二弾!楽しく見てってね。後、naonobelさんと小説コラボします!なので、naonobelさんの小説も宜しく!



No.2 ~訓練の日々~

~界王神星~

 

ドボスッ!

 

自分『痛って~!ここが界王神星?!』

 

俺は本条 信治。デカイ化け物に放り出され、界王神星に着いた。何と無く体が重いが、力入れりゃ立ち上がれる為、余り問題ない環境だ。

 

バーダック『本条大丈夫か?』

 

俺の名前を呼びながら来たのはサイヤ人のバーダックだ。悟空の父だ。

 

自分『あぁ大丈夫だ。少し体が重いがな。』

 

バーダック『そうだな。俺もしばらく重力の軽い星や宇宙船に居たからなぁ。鈍っちまった。』

 

自分『そうか。おいアービター。お前も大丈夫か?』

 

俺が声をかけたのはエリート族のリーダー。かつては敵だったが、今では仲間だ。

 

アービター『あ、あぁ。俺も疲れる。ま、まさかこんな重力の星もあるんだ成ってな。』

 

自分『それにしても誰か居ないのかな?気配がしない。』

 

俺達は少し重い体を動かして探した。すると一人の青年が見えた。

 

自分『あ、あのう~。ちょっと伺っても宜しいでしょうか。』

 

俺は青年に声をかけた。すると青年は後ろを振り返り微笑みながら返事を返した。

 

?『まぁ皆様お揃いで。ささ、老界王神様の所へご案内致します。』

 

バーダック『お、おい!先ず名前を名乗れ若人。』

 

アービター『そうだ。名乗れよ先ず!誰なんだ?』

 

自分『ちょ、バーダックやアービター!』

 

?『まぁ良いですよ。私の名はシンです。現役の界王神です。お目知りおきを。では行きましょう、あっちです。』

 

バーダック『(ですですですってうるせーな。)』

 

俺達は言われるがまま青年に導かれて行く。そして導かれること約30分。老いぼれじいさんのいる場所に着いた。

 

シン『さぁここです。老界王神様やっと客が来ましたよ。』

 

?『やっとかいなぁ、待ちくたびれちょったぞぉ。』

 

そこにいた老いぼれじいさんはそう言って立ち上がり、俺達の方へ向いた。

 

自分『は、初めまして。わ、私は本条 信治と申します。』

 

?『そんな堅くならなくてえぇって。まぁ礼儀正しいがのぉ。でそやつらは…』

 

アービター『わ、私はアービター。本名はゼル・ヴァダムです。』

 

バーダック『応!俺はサイヤ人のバーダックだ!宜しくなジジィ。』

 

?『ジジィとは何じゃ!まぁ合っとるがの。わしの名は老界王神じゃ。宜しく。』

 

自分『あ、あのう~。わ、私たちに何のようでしょうか。』

 

俺達は老界王神に疑問点を聞いたするとこんなことを言ったのだ。

 

老界王神『うむ、実はお主達の誰かに潜在能力以上のパワーをあげさせようと思うんだよ。』

 

俺達三人一同≪え?≫

 

なんと老界王神みずから俺達三人の中から一人だけ潜在能力以上のパワーをあげさせてくださる様です。

 

バーダック『ジ、ジジィは誰にするか決めてんのか?』

 

老界王神『それはまだじゃ。お主達で決めてくれ。』

 

アービター『わ、分かりました。』

 

そう言われた後、こうして俺達三人は円になり、相談をした。

 

自分『どうすんだ?引き上げ役は。』

 

バーダック『役割みたいに言うなよ。』

 

アービター『まぁ私は却下だ。何故ならじいさんに引き上げて貰うのは何か気が退けて。』

 

自分『何だよそれwまぁあとは残り二人だな。バーダックはどうする。』

 

バーダック『アービターと同じ却下だ。』

 

自分『な、何故だ?』

 

バーダック『理由としては俺はサイヤ人だ。死の淵から復活すれば戦闘力が急激にアップすんだよ。』

 

自分『つまりお前にとって潜在能力は無限大と言う事か。』

 

バーダック『そう言うことだ。だからお前が潜在能力をグレードアップさせてもらえ。』

 

自分『そ、そうか。ありがとな。』

 

皆意外にも消極的でこの俺にパワーアップを進めてくれた。原作ではそんなに嫌な場面無いのに。

 

自分『本当に良いのか?』

 

バーダック『あぁ良いさ。その力で恋人を守れ。』

 

アービター『俺達はお前の後を負うことにする。』

 

自分『そ、そうか。ありがとな。』

 

俺は会話を終え、老界王神に話しかけた。

 

自分『老界王神様、終わりました。相談の結果私に成りました。』

 

老界王神『ん?そうか。その方が良い。全ての鍵はほぼお前が握っておるのだからな。』

 

自分『え?それはどういう意味で…』

 

老界王神『ま、それは後にして潜在能力以上のパワーを引き上げるぞよ?』

 

自分『あ、お、お願いします。』

 

こうして潜在能力以上のパワーの引き上げが始まった。

 

~約25時間後~

 

老界王神『うむ、引き上げは終わりじゃ。そのまま気を高めてみい。あの孫悟飯の様な強さに成るから。』

 

やっとの事で引き上げが終わった。変な踊りの儀式で笑いそうに成るが、ぐっと堪えて今に至る。

 

自分『は、はい!い、今ここでやります!ハァァァ!!!』

 

老界王神『ちょ、ちょまてーい!あぁァーー!』

 

俺は老界王神の忠告も聞かず、一気に気を高めていった。(因みに老界王神は飛ばされました。)

 

自分『ハァァァァーー!ハァァァ!!!!!!!』

 

気を最高に引き上げた俺は物凄く叫んだ。

 

-約10㍍離れた場所-

 

バーダック『ん?何だ?今の声。』

 

界王神『さぁなんでしょう。』

 

アービター『取り敢えず行ってみよう。』

 

-老界王神の居る場所-

 

自分『ハァ、ハァ、ハァ、成れた!フルパワーに!』

 

老界王神『た、たく。別の場所でやれっつーに。』(一応老界王神は踏ん張って来ました。)

 

自分『す、スンマセン。しかし凄いパワーですね。』

 

老界王神『そうじゃろそうじゃろ。わしの力は凄いんじゃ。』

 

そう会話をしているところにお馴染みの三人が来た。

 

バーダック『お?遂に成ったんだな!』

 

アービター『この気は本条のだったのか。』

 

自分『ヘェ。アービターも気を感じられる様に成ったんだ。誰の教えでなれた?』

 

界王神『私とバーダックさんで教えました。』

 

自分『ヘェ。まぁありがとな。』

 

バーダック『へ!いつまでも気を感じられないとこの先面倒になるからな!』

 

アービター『う、うるさい。』

 

一同≪ハハハ!≫

 

そこにいた一同が笑いに包まれた。しかしその中で早く笑いを止めた俺が老界王神に疑問を打ち明ける。

 

自分『そ、そう言えば老界王神様はこの世界の鍵を握るのは私と指名しましたよね。何故です?』

 

すると老界王神は真剣な顔になり、語りだした。

 

老界王神『それは…本当の敵はお前らの…』

 




よう、大坂在住の清宮ださかい。最近出番がないよのぅ。

次回のHALO~人工知能は恐ろしい~は番外編No.3~深刻な事実~!絶対に見てくれよな!
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