東方夢眠想   作:エステリーゼ

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プロローグ

現実世界と幻想郷………

 

2つの世界が交わらないように互いに結界が張り巡らしてある

 

その結界の側には2つの世界を守る守り人がいた

 

守り人は現実世界と幻想郷、互いの世界を長い間守っていた。守り人の名はハーティエル・メモリー

 

ハーティエルは光を操る能力があり、その力を使って幻想郷と現実世界2つの世界に忍び寄る敵を排除していた。

 

 

ある時、何処からか巨大な闇が現れた。

巨大な闇は2つの世界を呑み込もうとした。

 

守り人であるハーティエルは光の力を使い、

巨大な闇と戦った

 

 

『………はぁ!!』バシュッ!

 

「ムゥ………!ヤリオルナ………ダガ、ワレヲケスコトハデキヌゾ。ワレハ、ヤミノテイオウ、ネーゲルズ。マモリビトヨ、ケサレタクナクバドクガイイ」

 

『あなたを幻想郷へは行かせません!今すぐ立ち去りなさい!さもなくば、私が消去する!』

 

「ヤレルモノナラ、ヤッテミロ………クラエ、デモンズブラスター!」

 

『ホーリーラプソディ!』

 

 

ハーティエルは光属性の最大魔法を、

ネーゲルズは闇属性の最大魔法を放った。

お互いの魔力がぶつかり周囲は爆発した………

 

 

『きゃっ!!』

 

「グッ………オォ………コノ、ワレガ………マケルトハ………ダガ、ワレヲカンゼンニ……ケスコトハデキナカッタヨウダナ………」

 

『………うぅ……』

 

「オマエモ、チカラヲツカイハタシタヨウダナ……ワレヲキズツケタノダ………ソレソウオウノレイヲシテヤロウ………ウ………オオオオォォォォ!!」

 

『っ!!……あなたを………封印します………光星封印!!』

 

 

ネーゲルズはハーティエルに向かって闇の弾を打った。

 

 

ハーティエルは避けることができず、攻撃を受けてしまった

 

ハーティエルは傷ついたが、巨大な闇、ネーゲルズを最後の力で星の形をした水晶に封印した。

 

 

「……ォ………ォノ………レ」

 

 

封じた星水晶を5つに割り、ハーティエルは欠片を2つの世界へと散らばせた

 

 

『………ぅ………封印………には成功……しました。………』

 

「よくも………よくも、ネーゲルズ様を封印したな!」

 

『………っ!?………あいつの………仲間!?』

 

「許さない!お前の心を壊してやる!喰らえっ!ハートブレイク!!」

 

『ぅ!………きゃあーー!!』

 

 

ハーティエルは、闇の帝王、ネーゲルズの仲間に攻撃され………

意識を失いながら幻想郷へと落ちていった。

 

 

「………忌まわしき守り人は消えた」

 

「ネーゲルズ様………我々が、必ずや、その忌まわしい封印を解いて差し上げます」

 

「………それまで暫し、お待ちを………」

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