〜卒業式当日〜
紫「じゃ、定雲が帰り次第出発ね。」
定雲「了〜解、でも、本当に他の人には話しちゃダメなんですか?」
紫「えぇ、幻想郷は、基本的に忘れられた世界だから、だから、外の世界に知られたら、私が直々に記憶を消すわ。」
定雲「あ、そう言えば友達1人に言っちゃいました。」
紫「え?」
定雲「だから、友達に言っちゃいました。」
紫「は?」
定雲「ま、いっか。あいつ口硬いし。ほぼぼっちだし。」
紫「ま、いいわ。あとでそいつを呼びなさい。」
定雲「じゃ、そろそろ行くかー。」
紫「そう言えば保護者は?」
定雲「ついこないだ行方不明に、なので1人です。」
紫「あ、そう。」
卒業式終了までキングクリムゾン!
紫「で、朝言った人は連れてきた?」
定雲「あ、はい。連れてきました。」
兼「こ、こんにちは」
紫「早速だけど、兼君、君は定雲に我々の存在を聞いたのか?」
兼「え、えぇまぁ一応。」
紫「これは、重大な問題なの本来ここの人間は我々の存在を知らない、いや、知ることもできないの。だから、我々の存在を他の人に喋らないことを約束できる?」
兼「あ、はい。」
紫「なら、いいわ。ま、言ったら貴方を含め知った人の記憶を消すから。」
兼「あ、そーだジョジョお前、いつ、幻想卿に行くんだ?」
定雲「あー、今日ですけど。」
兼「ですけど。じゃねーよ!会えなくなるんだろ!」
紫「その心配はない、彼が会いたいって行ったらこっちの世界に戻れる。」
兼「あ、それならばよかった。」
紫「定雲、そろそろ行くわよ。」
定雲「へーい。」
定雲の準備が終わるまでキングクリムゾン!
定雲「兼、そーゆことなら、そーゆことでいいんだ。じゃあな、元気でな。後、俺らのことは、絶対に秘密だぞ。」
兼「本当に本当にありがとう、ジョジョそれしか言葉が見つからない。」
紫「ふざけてないでさっさと行くわよ。」
定雲「へーい。」
兼「じゃあ、改めて、また、会えたら会おう!」
定雲「あぁ!」
紫「じゃあ隙間を開くわよ。」
定雲「兼。」
兼「定雲。」
定雲・兼「アリーヴェデルチ!(さよならだ!)」
スキマの中に入った定雲たちは、今、幻想卿につくとこだった。
定雲「ナニココ!?気持ち悪!」
紫「そんなこと次言ってみなさい。異世界に飛ばすわよ。」
定雲「…スミマセン。あ、そういえば、何で俺が幻想卿に行くんですか?」
紫「今更?今、幻想卿に巨大な異変が来る筈なの、それで退治できる人はいるけどもしものことを考えてね。」
定雲「何か面倒事に巻き込まれたかも…。」
紫「そろそろ着くわよ。」
と言って二人はスキマからでる。
定雲「ここが幻想卿?」
紫「えぇ、ここはさっき言った妖怪退治ができる人が住んでるところよ後、これも言わなくちゃね…
ようこそ、幻想卿へ。」
定雲「へー、以外と平和じゃん、異変なんて起こるの?」
紫「それは確かに思うけどね、ここの巫女は以外と狂暴だよ。」
?「紫~、あんたの声聞こえてんのよ外来人に、変なの教えないでくれる。」
紫「大丈夫よ霊夢、貧乏とか言ってないし…。」
定雲「え?この霊夢って人、貧乏何ですか?」
紫「あ、( ̄▽ ̄;)、」
霊夢「紫~!覚悟しなさい!」
紫「来なさい、可愛い可愛い霊夢ちゃん。」
霊夢「殺す!」
二人の弾幕戦が続く。そして、終わった頃。
紫「私に勝とうなんてまだまだね。」
霊夢「くっそ~!」
紫「じゃあふたりとも自己紹介しなさい。」
霊夢「博霊霊夢よ。まぁ紫から聞いてるでしょうけど、博霊神社の巫女をしてるわ。」
定雲「木上定雲、弾幕は使えないがそれ以外なら使える。」
紫「だから霊夢、定期的に弾幕を教えてやって。」
霊夢「はいはい。後、その他の能力はある?」
定雲「口で説明するより、実践をしてからの方がいいと思いますが。」
霊夢「ちょっと待って、まださっきの疲れがとれないから…あれ?疲れがなくなってる。」
紫「境界を操作して疲れをなくしたわ。後、彼は、結構強いわよ。」
霊夢「そっかー、じゃあ遠慮なく!」
と言って霊夢は定雲に先制攻撃を使用としたその瞬間!
定雲「宇宙ッ!(ザ・スペースッ!)時よ止まれ!」
定雲「フフッ、この俺に歯向かうとは、身の程を教えてやろう!(一度言ってみたかった)」
宇宙(ザ・スペース)「無駄ァ!」
霊夢の腹を殴り
定雲「そして時は動き出す。」
霊夢「グハァッ?!(腹に殴られた衝撃が、何故見えなかった。まさか!)あなた、時を止められるね。」
定雲「正解、それが1つ目の能力時間を操る。でも正確に言えば俺の能力じゃないですけど。」
霊夢「(ヤバい!)」
と思った霊夢は大量の弾幕を展開した。
定雲「宇宙ッ!(ザ・スペースッ!)位地の変化!」
霊夢「何!?弾幕が…消えた?」
定雲「二つ目の能力、物の位置情報を操る。そして三つ目は!」
と言って定雲は紫の時に使った弾幕を展開した。
定雲「これは、壊れることのできない。完全ホーミングの弾幕だ。」
霊夢「ならば!お前ごと結界に閉じ込める!」
定雲はポケットから鉄球を取りだし、
定雲「無駄だァ!完全なる黄金の回転エネルギー!炸裂しろ!時空の壁を越える!」
と言って結界を破壊する。
霊夢「まずい!」
と言って定雲の鉄球を避けるが
定雲「どうやってその弾幕を回避する?」
霊夢「避けられない!うあああああああああ!」
霊夢が回復するまでキングクリムゾン!
紫「いやーやっぱ定雲は強いねー。」
霊夢「紫より強いんじゃない?」
紫「この前軽く手合わせしたら負けたわ。」
霊夢「そーだ、後、あんたのさっき言った俺の能力じゃないってどう言うこと?」
定雲「あー、あれは、スタンドと言って背後霊みたいなやつの能力です。」
霊夢「あーなるほど、つまり殴られた衝撃があったのは時を止めて殴ったのね。」
定雲「はい、そーです。」
紫「で、霊夢、この子、家とかないから当分ここに泊めてね。」
霊夢「え?嫌だよそんなの。」
紫「定雲はどうなの?あなた、住むところないけど。」
定雲「お願いします!」
霊夢「えー、仕方ないわね~。」
定雲「有り難うございます!」
一方その頃、
?「時が止まった、何故、この幻想卿に、そんな人いないはず…まさか!」