定雲「う~ん、あ、朝か~。」
と言って定雲は布団から出て伸びる。
定雲「痛っ!ててて、これを二日酔いって言うのかな、確か水を飲んで、風呂に入ればよくはなるんだっけ。」
風呂場までキングクリムゾン!
定雲「あ、以外と広いんだ、これを毎日独り占めしてる霊夢が羨ましいなー。」
と言って湯船に入ろうとした瞬間!定雲の額に桶がものすごいスピードで飛んできた!
定雲「うわっ!危ねえ!誰だよ!こんなことするやつ!」
うっすらと人影が見える。
定雲「誰だ?あ、霊夢か。」
霊夢「何であんたが入ってきてるのよ!?」
定雲「いやー、二日酔いになったから風呂に入ろうかと…。」
霊夢「あー、そう。」
定雲「じゃあ、遠くの方で入ってるね。」
霊夢「うん。(はあ?何でいるの?てかなんで私は無理に出さなかったの!?何で!?初めて男の裸見たから!?)」
定雲「(何で霊夢がいるの!?平常心は保てたけど…なんだよあいつ、入ってるなら言えよ!てか、何で俺は出なかったか!?霊夢を異性として見たから!?)」
二人とも童○と処○であった為、恥ずかしさがあった。
霊夢「わ、私、先出るね。」
定雲「う、うん。」
と言って霊夢は風呂場から出ていく。
定雲「ふぅー、緊張したー。風呂に入るだけで緊張するなんて…でも、霊夢、可愛かったなー。駄目だ駄目だ!これからいろいろ修行があるのにそんな感情があるのは駄目だ!」
そんな感情を捨てるのにすごく時間がかかったとか。
二人が朝食をとり終わるまでキングクリムゾン!
霊夢「朝のことは忘れてね!」
定雲「わかったから何度も言わないで!」
霊夢「それならいいけど、まあ、今日から弾幕の練習をするわよ。」
定雲「はーい、てか、まず弾幕って何なの?」
霊夢「その説明からね、弾幕ってのは自分の体内の霊力を放出したものね。で、霊力はどんな人間にもあるわ。」
定雲「ヘー、どんな風にやるの?」
霊夢「それを見せるために外に出るわよ。」
定雲「はーい。」
二人は外に出る。
霊夢「じゃあ、行くわよ。まず、体内の霊力を一点に集中させて体外に出す!」
すると霊夢から、小さい弾幕が出た。
霊夢「まずは、これくらいのを普通に出せるまで練習n …。」
定雲「できた~。」
霊夢「速!」
定雲「霊力をスタンドのエネルギーみたいにしたら、普通にできた。」
霊夢「すごい、普通の人がやると霊力すらわからないのに…はっ!まさか、定雲の霊力が高いからすぐわかるのか?」
定雲「こんな感じですかー?」
霊夢「貴方、すごいことしてるのに気づかないの?」
定雲「いや、特に。」
霊夢「普通の人がやっても、一ヶ月はかかるのに、そして、貴方の霊力が人一倍あるのよ、普通の人が1とすると、博霊の巫女、つまり私が10だけど、貴方は、15位あるのよ。」
定雲「それは、すごいことなんですか?
霊夢「普通の人でも、よくて5~7位だからすごいことなのよ。」
定雲「多分、この首の星のアザが才能を表してるのかと思います。」
霊夢「そのアザが、何で才能を表してるの?」
定雲「ジョジョの奇妙な冒険を読めばわかるのですが、これと同じアザを持ってる人は私と同じ、スタンド使いだったりするんです。」
霊夢「ただのカッコつけかとおもったら以外と奥が深いのね、そのアザ。まあ、次に行くわよ。次は自分と同じくらいの大きさの弾幕を出して、コツは、霊力を多く出す感じかな。」
定雲「霊力を多く出す感じ、はぁ~!出た!」
しかし、その弾幕はすぐに崩壊して小さい弾幕になった。
定雲「あ~、どうやったら出きるのかな?」
霊夢「まあ、よくあることよ、もっと霊力を圧縮する感じ。」
定雲「圧縮する感じか…はぁ~!出た!今度は、大丈夫だ!」
霊夢「やったわね、後は、これを交互にやったりまあ、いろいろ練習してて。」
定雲「放置!?ま、いっか。」
すると、上から魔理沙が飛んできた。
魔理沙「霊~夢~!」
霊夢「あ、魔理沙か弾幕の練習には不足ね。」
魔理沙「おい!来た早々何てこといってくれるんだ!弾幕の不足!?なんのことなんだゼ!?」
霊夢「定雲に弾幕教えてたんだけど、覚えが速いのと、霊力が多すぎるのよ。」
魔理沙「どうせ、7~8位だろ、私は、8だから、同じくらいのだと思うんだゼ。」
霊夢「15よ。」
魔理沙「は?」
霊夢「何回も言わせないで、定雲の霊力は15、私の1.5倍なのよ。」
魔理沙「定雲って何物なんだ?」
霊夢「恐らく、外から来る妖怪なんていないから。」
魔理沙「一回戦っていいんだか?」
霊夢「いいわよ、まだスペルカード持ってないからいい勝負になりそうね。」
魔理沙「わかったんだゼ。定雲~!一回私と戦おうぜ~!」
定雲「魔理沙さんと?わかりました~!」
霊夢「じゃあルールを言うわね。自分が使える能力は全て使っていいけど物理攻撃は禁止、相手が参ったって言ったら決着。」
定雲「スタンドの直接的な攻撃は?」
霊夢「ダメよ。」
魔理沙「スペルカードは使っていいか?」
霊夢「それは、いいわよ。」
定雲「スペルカードってなんですか?」
魔理沙「必殺技みたいなものだな。」
霊夢「じゃあ、始めるわよ。
よーい、
始め!」
魔理沙「最初から飛ばすんだゼ!恋符(マスタースパーク)!」
定雲「マジか!物理攻撃はダメなんだよな、じゃあ、宇宙(ザ・スペース)!」
魔理沙「何!?位置情報変えるのは方向も変えられるのか?」
定雲「一応できますよ、ではこっちの番ですね。」
定雲は飛んで、四方八方に弾幕を展開した。
魔理沙「もう、そんなに出来るのか!じゃあ、こっちも出して相殺するだけ!」
定雲「無駄です!確かに相殺それますが私が展開した弾幕の時間を操り!もう一度、消えたところから出す!」
魔理沙「不味い!攻撃を喰らってしまう!」
魔理沙も飛び、弾幕から逃げる。
定雲「逃げるか!なら、方向を変え!ホーミングにする!」
一方、霊夢は
霊夢「フフッ、これは魔理沙、わざと逃げてるわね、そしたら、魔理沙勝つわね。」
咲夜「いや、そうとも限らないわよ。」
霊夢「あら、咲夜、どうして?」
咲夜「彼は、時を操るから追い詰められても、攻撃は、入らないと思うわ。」
霊夢「そうかなー、まあ、この戦い、どっちが勝ってもおかしくないってことね。」
定雲たちは、
定雲「時が止まった、すると、咲夜がこっちに来たのか?距離的にそうじゃないとおかしいし。」
魔理沙「独り言いってるのなら、次の攻撃の準備をしたらどうだ?まあ、間に合わないと思うが」
定雲「なら、最後の一撃の用意をしますかね!」
魔理沙「もう遅い!魔符(ミルキーウェイ)!そこから…魔砲(ファイナルスパーク)!」
定雲「回避は、できないか、この星も弾幕なのか、じゃあ!宇宙(ザ・スペース)!」
霊夢「勝負はついたわね。」