ジョジョの新たなる旅路   作:華麗なるNEET

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東方のスペルカードってたまにチートなのあるよね…


紅魔館で晩餐会②

定雲「スペルカード発動!滅符(世界の滅亡)!」

すると、定雲の周りにあった弾幕は消えた。しかし、消えたと言っても様々な消え方をしている。一つはまるで、長時間何もせずおいたまま力を失い消えたもの、一つは、弾幕があった場所から何もなかったように消えたもの、一つは、弾幕が周りからの少しずつ蝕まれていくかのように消えた。

レミリア「嘘!あの量の弾幕を一瞬で!」

フラン「お姉様!早くしないと反撃が…」

定雲「残念ながら…お前らの敗けだ。このスペルは俺の三つの能力を全て使い攻撃する。お前らには、なす術がない。」

そうして定雲は、レミリア達の視界から突然消えた。

フラン「消えた!?」

レミリア「後ろよ!フラン!」

レミリアに言われジョジョに気づいたフランはいまだに、思考が追い付いてない。それもその筈、いきなりジョジョが消えたら自分の後ろにいて、弾幕を展開していたからだ。

フラン「何が…起きているの?」

レミリア「しっかりしなさい!フラン!ここを切り抜けなければ負けるわよ!」

この時の負けると言葉を聞いたときやっと思考が追い付いた。

フラン「はい!お姉様!」

この時、ジョジョは静かに姉妹の光景を見ていた…そして、二人は弾幕を展開使用とした。

ジョジョにしてみれば、無駄なことなのに…

レミリア「弾幕が…展開しない!?」

定雲「無駄!無駄!無駄!無駄ァ!お前らがどれだけ攻撃使用としても無駄なんだ!」

そして、ジョジョも展開していた弾幕を発射した。勿論前方からくる弾幕なので易々とレミリア達は回避できる。

筈だった…

定雲「おっと、ここでこのスペルの説明をしよう、このスペルは俺が思ったことしか起きなくなるのだ。」

レミリア「そしたら、この弾幕は避けられないとでも言いたいの!?」

定雲「そういうことだ、ま、疲れてきたから蹴りをつけるよ。」

ジョジョはレミリア達を動けないようにした。しかし、何事も思い通りに筈がない。

フラン「能…力で…その…スペ…ルを…破壊する。」

すると、レミリア達は元通りになり反撃の用意をした。

定雲「成る程…しかし、もう決着はついている!スペルカード発動!滅符(チェックメイト)!」

すると、周囲の色が消える。この場で動けるのはジョジョと咲夜だけである。

咲夜「時が止まったのね…全く、定雲は何をやってるのかしら?」

定雲「ちょっと弾幕ごっこしてるー!」

咲夜「キャア!いきなり入って来ないでよ!」

定雲「ごめんごめん、疲れたからスペルだけ発動させて休憩中何だよ。」

そして、咲夜は外にいるレミリア達を見た。

咲夜「えげつないわね…」

定雲「ははは、ちょっと知ってる技を真似てみた。」

咲夜「料理も終わったし、ちょっと見てみようかしら。」

定雲「すぐ、終わるけどね。」

咲夜「それはどうかしら、お嬢様達を侮ると痛い目に遭うわよ。」

そして、二人は外に出た。

定雲「時は動き出す!」

周囲の色が戻った。定雲の予想ではここで決着がつくと思っていた。逆につかなければ体力的に不利になる。

レミリア「フラン!回避して!スペルカード発動!神槍(スピア・ザ・グングニル)!」

フラン「スペルカード発動!㊙秘弾(そして誰もいなくなるか?)!」

レミリア達は、間一髪で定雲のスペルを回避する。

定雲「じゃあ!時符(メイド・イン・ヘブン)!」

その瞬間、ジョジョとが速くなった。

定雲「この弾幕は受け止められるかな…」

ジョジョはナイフ型の弾幕を投げた。スペルカードの影響により速度が異常なほど速くなっている。

この時フランのスペルカードの効力が消えたため、フランが現れる。

レミリア「フラン!避けて!」

フラン「お姉さまも!異常なほど速くなっているわ!」 

そこに、追い討ちをかけるかのようにジョジョはスペルカードを発動させる。

定雲「スペルカード発動!時符(キング・クリムゾン)!」

レミリアはジョジョの弾幕を避けたと思っていた。しかし、目の前には自分がいた。勿論、それに触れてしまっている。

定雲「今、お前が目撃しそして触れたものは、未来のお前自信だ…終わらせてやろう。」

ジョジョはナイフ型の弾幕をレミリアに刺す。

        ~ピチュウ!~

       ~レミリア、敗北~

フラン「お姉さま!?」

定雲「余所見は禁物だ…」

フラン「何時の間に!?」

定雲「終わりだ!」

ジョジョはフランの周りに弾幕を展開し…

        ~ピチュウ!~

        ~フラン、敗北~

        ~勝者、定雲~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員が回復するまでキング・クリムゾン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリア・フラン「チートすぎるでしょ!ジョジョのスペル!」

定雲「え…えっと、そこまでチートなの?」

霊夢「時を止めたりするのは別にいいけど、それ以外のスペルはチートね。」

咲夜「とりあえず、さっき使った時系のスペルの説明して。」

レミリア「後!滅符(世界の滅亡)ってスペルも!」

定雲「えっと、時符(メイド・イン・ヘブン)は何かしらの時を加速出来る、今回は俺の時を加速した。時符(キング・クリムゾン)は時を飛ばす技だね。」

レミリア「ちょっと待って、そしたら、目の前に私が見えたあれは?」

定雲「レミリアも一緒に時飛ばしした際に飛ばした後の世界に連れていっただけ。」

フラン「よくわからな~い。」

定雲「う~ん、とりあえず使ってみるか。」

といって、ジョジョは自分の指先に傷をつけ滴る血を手の甲に落とし始めた。

レミリア「ちょっと!何やってるのよ!?」

定雲「まあまあ、見ててスペルカード発動、時符(キング・クリムゾン)」

すると、二、三滴程しかなかった血が五、六滴程に増えていた。

定雲以外の全員「血が増えた!?」

定雲「これがキング・クリムゾンの能力、時を飛ばして血が五、六滴に増える結果が残った。」

パチュリー「チートね…」

定雲「ははは、後、滅符(世界の滅亡)は俺の思ったのが現実で起きるだけ。」

霊夢「でも、フランに解除させられたのは?」

定雲「何事も思い通りにいかないってことでしょ。」

レミリア「適当すぎる…」

咲夜「とりあえず、夕食の準備が出来たのでみんなで食べましょう。」

フラン「わー!ごはんー!」

全員は食堂に行った。

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