【迷宮キングダム】迷宮少女リリカルなのは【なのはシリーズ】 第4話勲章授与投票受付中 作:龍委員長
GM(はやて):
おっと、その前に陣形を決めてもらわんとやな。
ヴィクター:
そうでしたわ。そうですね・・・
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宮廷陣形
前 ブルームグリュン、カイザードラゴン
衛 ココア
後 キリエ
衛
本 プリムロード
陣
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アインハルト:
こんなところでしょうか。
GM(はやて):
ふむふむ。まぁ武勇型が前に出てそれ以外が後。スタンダードな配置やね。
ディアーチェ:
奇をてらった配置が必要になるようなスキルもないからな。
GM(はやて):
ほな最初の部屋から描写していくよ。
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迷宮フェイズ
0ターン0クォーター経過
A-2:ハグルマ資本主義神聖共和国方面ロビー
ディアーチェ:
まてまてまて
GM(はやて):
なによ、王様、まだ描写の途中なんやけど。
ディアーチェ:
方面ロビーとはどういう意味だ?
GM(はやて):
どう、て。そのままの意味やけど。
ヴィクター:
歯車とはどのような国なのですか?
ディアーチェ:
“ハグルマ”な。たしか迷宮ブックの方に情報が載っていたな、百万迷宮において広大な版図を持つ国の1つだったか。
GM(はやて):
そうそう。んでハグルマに行きたい人はこのロビーを通るから、「ハグルマ資本主義神聖共和国“方面”ロビー」
ヴィヴィオ:
どういうことですか? ここっていったい・・・。
GM(はやて):
その辺は探索を進めれば判るんちゃうかな。描写の続きいくで。
北の出入口から入った宮廷を待ってたのは文字通りのロビー。簡単な椅子が何脚か置いてある程度の簡素な創り。暇つぶし用ぽいマガジンラックには何冊か雑誌が置かれてる程度。正面にはゲート状の出口が口をあけててその上に据え付けられたプレートには『中央ロビー』と書かれてる。
あ、今読み上げた中にあったものは全部風景描写用でオブジェクトやないからゲーム的には何もない部屋、な。事前の情報収集どおりモンスターも居らんから遭遇も無し。
アインハルト:
え、本当に何も居ないのですか?
イクス:
ディアーチェのヨミではブレーメンの罠があるのではと思っていましたが・・・なんなのでしょう・・・
GM(はやて):
さぁ、CAMPorSAKIWOISOGU?
ディアーチェ:
機内食であるまいし・・・。
さて、こうなると罠の正体を突き止めるのが先決か。オブジェクトがないなら部屋か通路か。
ヴィクター:
では、ブルームがまずは部屋の捜索をいたしますわ。念のため《気力》を1点使っておきますわ。
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〔才覚〕or〔探索〕
〔探索〕6+(6、6、3)=絶対成功! 気力が帰ってき
た!
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ヴィクター:
これぞ王の風格というものですわ! オーホッ
GM(はやて):
素材表振ろうか。
※意訳:ここには何もない。
ヴィクター:
ほ・・・
( ´・ω・`)
・・・
( ´・ω・` )
(ころころ・・・)情報の素材1個獲得。キリエが所持。
ヴィヴィオ:
つ、通路調べますね。ココアも《気力》を使っておきます。
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〔才覚〕or〔探索〕
〔探索〕5+(4、5、3)=12 成功! キリエが【楽器】を使用。5を《気力》に。
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GM(はやて):
気力が減らんなぁ・・・。
ココアが通路を除くとそこはちょっとした小部屋になってて人一人通れる程度の簡素なゲートとその横にカウンターとX線モニター。解りやすくいうと
ヴィヴィオ:
ん?
GM(はやて):
【門番】の罠や。調べずに突入してたらこっちからの奇襲やったんやけどなぁ。
ディアーチェ:
なるほど。確かにこの方法なら情報収集でモンスターの数を公開する必要はないな。相変わらず悪知恵の働くやつめ。
GM(はやて):
お褒めに与り光栄でございます。
とはいえ、見つかってしもうた以上、配置モンスターが公開になるんやけどな。
えぇと、巨鬼、牛頭、山羊頭、ウマトカゲ、兵士×2
ディアーチェ:
ひのふの・・・合計レベル19か。敵対的モンスターとみて間違いないだろうな。
GM(はやて):
君のような勘の良い王様は嫌いだよ。
ヴィクター:
司令?
GM(はやて):
巨鬼は攻撃の威力が+1d6されてるから配置上はレベル6扱いになるで。
アインハルト:
ということは?
ディアーチェ:
敵対的モンスターの配置制限ギリギリか。
GM(はやて):
宮廷の人数が少なかったりしたら強化無しで行ったんやけどな。この人数の宮廷やったら大丈夫やろ。
さて、あと3人はどうする?
イクス:
キャンプ中に使うようなスキルもありませんし、休憩ですよね?
アインハルト:
はい。
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プリムロード 才覚休憩
7:配下や仲間たちに休憩中も休む暇なく働く。《民の声》1点回復。
カイザードラゴン 才覚休憩
7:以下略
キリエ 探索休憩
9:白骨化した先客の死体が見つかる。〔探索〕
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ディアーチェ:
うむ。民の声が上限に達したのでこのキャンプは十分だな。
ヴィクター:
それでは先に進みましょう。
GM(はやて):
ほいほい。ほな時間を進めて・・・
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0ターン1クォーター経過
A-2~B-2間通路
GM(はやて):
宮廷が通りかかると、兵士が道を塞ぐで。
ディアーチェ:
当然戦闘か
GM(はやて):
そうやけど、その前に部屋で言うところの遭遇があるで。
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兵士(GM):
「通行手形の提示をお願いします」
ブルームグリュン(ヴィクター):
「通行手形?」
兵士(GM):
「手形がない場合、通行税を5MGお支払いください」
プリムロード(ディアーチェ):
「すみませんがそれほどの大金は持ち合わせておりません」
兵士(GM):
「通行税をお支払いいただけない以上、お通しできません」
カイザードラゴン(アインハルト):
「あなた方にいったい何の権限があってこのような事を?」
兵士(GM):
「我々はハグルマ資本主義神聖共和国の依頼を受けて、国営関所の管理と警備を行っております」
キリエ(イクス):
「では通行税とは実質共和国への上納き」
兵士(GM):
「通行税です。実際この土地は共和国所有の土地です。領土を通過する以上税金を払っていただきます」
ココア(ヴィヴィオ):
「払わずに通ろうとしたら?」
巨鬼(GM):
「免税はいかなる理由があろうと許されない!」
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GM(はやて):
と、襲い掛かってくるで。
戦闘開始や。
大蛇関 カスタムスパイソン
そういうことです。意味合いとしては関所の方が正しいのでしょうが。
ハグルマから依頼を受けている彼らが何者なのかは・・・どこかで描写できると思います。できなかったら・・・あとがきとかどこかでネタバラシを。
次回戦闘回です。
しばらくお待ちください。