インフィニット・ソング~繋がる無限の歌~&【異世界旅行】   作:金宮 来人

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どうも作者です。
今日の私は風邪で薬を飲んで寝てたんですが、午後一で寝たのに、
気がついたらもう暗くて七時を過ぎてました。
一体私の今日はどこに消えた!?
さて、投稿です。
専用機大会の続き、イチカの関わった機体同士の戦いです。
皆さまはどっちが勝つと思うでしょうか?そしてイチカの対決もありますが、果たしてどうなるでしょう。
予想しながらご覧ください。では、どうぞ。


インフィニット・ソング 20

午後の部、第三試合。

『さて、会場の皆さま。ちゃんとお昼は取りましたか?もし、取って無ければイチカ様の試合の途中に低血糖で倒れたりするのだけはやめてくださいね。午後も実況は私、黛がお送りします。』

『なぜ、そのような注意になる・・?まぁ、いい。引き続き解説のラウラ・ボーデヴィッヒだ。』

『‥同じく引き続き何故かコメンテーターのイチカ・ダインスレイフだ。』

『それはあたりまえですよ。おそらくこの学園で一番人気のある方ですから。・・さて、午後の部の試合ですが、日本国家代表候補生、更識簪対イグナイト社所属、暁シャルロットです。更識選手の機体は【打鉄弐式・防人】。この二人の試合の見所はどこでしょうか?先ずはボーデヴィッヒさん。』

『それは、お互いにどちらもの動きがトリッキーな事がある。これがどう動くかによっては試合は分からなくなってくる。』

『なるほど。ではイチカ様はどう思われますか?』

『ラウラが言うように二人ともトリッキーだ。が、簪は機体の機能を生かす事を得意として、シャルは機体の動きを生かす事が得意だ。お互いのジャンルが違う。そこが欠点となっている。おれはアイツが勝つと予想している。』

『アイツとは?』

『ふむ・・一応言わない。が、此処に書いておく。試合終了時に見せよう。その予想が外れていたら、勝った方はむしろ褒めてやるために‥そうだなハグしてなでてやる。予想道理でも撫でてやろう。』

『『絶対勝つ!!(でーす!!)』』

『えー・・両選手、気合一杯のようです。では、始めましょう!試合・・開始です!!』

試合開始のブザーが鳴る。先に動いたのは簪だ。打鉄弐式・防人の性能の中でもえげつない物を使った。それは、

『な!?更識選手、薙刀を展開しそれを使って近接戦闘をしかけました。あのような装備があるのですか!?』

『アレは、ただの薙刀ではなく、刃先が超振動で斬りこんでくる。下手なシールドなどは少し押しきれば真っ二つだ。』

『怖!?それって、やばくないですか!?』

『あぁ、私のプラズマ手刀も同じ機能を搭載したから分かるが下手に当たるとヤバいな。』

『しかし、弱点もある。』

『そ、それは・・?』

『それは・・シャルは分かっているようだ。ほれ、アレを見ろ。』

そう指さす先の試合、そこにはシャルが鎌を二振り構え、簪の薙刀をはじきながら攻撃している。

『あれ!?真っ二つになって無いですが!?』

『刃先は、と言った。シャルは柄を攻撃している。そこには刃が無いから斬れず、更に長物の扱いも慣れているアイツからするとその動きは分かりきっているようなものだ。しかし、それで終わる簪じゃない。』

そう、シャルが弾いて斬りこんでくる途中、簪は柄を取り外した(・・・・・・)。

そして、石突の部分で逆に攻撃に入る。そう、あの薙刀にはギミックがあり、その機能を生かす戦闘方法だ。

それをシャルは片方の鎌を変えて攻撃に入る。その選択した武器は、

『な、なんと暁選手!?選択した武器は‥な、鉈!?』

『いや、アレはグルカナイフだな。ククリナイフとも言うが、シャルは至近距離での戦闘特化した時に使う。しかし、それは認めた相手にしか使う気が無いと言っていた。俺はいつもだが、他の奴と訓練している時も使った所は見た事無いな。』

『あれ?マドカ様は?』

『アイツは基本、射撃で仕留めるから近接になる事が少ない。』

『なるほど。確かに、マドカは射撃戦になって近づけることが少ないな。近付こうとすると大量のビットで撃たれるからな。ホントに雨のように撃たれる場合がある。視界殆どビームだった時はトラウマになるかと思ったぞ。撃った後の分もシールドビットやミラービットで反射させたり収束させたりするんだからえげつない。』

シャルは鎌を消してとある武器を装備。それを駆使して戦い始めている。

『そ・・それは・・恐ろしいですね。』

『そうだ。だから・・シャルほど近中遠全てで動ける奴はすごいんだ。そこは簪も一緒だ。彼女たちは誇れるとこがある。』

『おおっと、そう言っているうちに暁選手のもう片方の武器が鎌から変わっている・・何ですかあれ?』

『ふむ、おかしい物を出してくるな。アレは・・。』

『ソードブレイカー・・まぁ、剣を折るための武器だ。あの凹凸で剣をへし折るのが普通だが、アイツのあれは特殊で凹凸が大きい。だから・・』

簪の薙刀の刃の方をソードブレイカーで柄に引っ掛け抑え、反対の部分をククリナイフで弾きながら蹴りや肘打ちをしていく。当然そこにも仕掛けがある。

『あの、何故肘打ちやひざ蹴り、踵やつま先での蹴りなどの格闘が?』

『アレはあの機体にある機能だが、元々あの機体自体が武器と言っていい。各関節や肩などのシールドなど、各部に武器が付いていて基本エッジパーツになっている。だから、格闘をしているだけでも十分脅威となっている。まあ、普通にはしても意味が無いからアイツも確実に当たる部分で攻撃している。機体が凄いだけじゃなく、十全に使えるあいつが凄いと言える。』

『ほわー・・、しかし、更識選手も動きだした!一番振りが大きい時に薙刀を消して離脱しながら‥春雷だ!!何とか暁選手も避けたが、・・おおっと大量のミサイル!!コレは山嵐!!万事休すか!?』

春雷と山嵐を使用して、確実に仕留めにかかった簪。しかし、それは悪手だ。

『それを待っていたデース!!』

シャルは大型のガトリングを出して撃ちだす。更に、肩にも同じようなガトリングとショットガンしかも弾はバードショットを撃っているようだ。つまり、どれだけ軌道がよかろうとミサイルのほとんどは撃ち落とされてしまう。そして、その後に残るのは爆発の煙。

『くっ、見えない・・。』

『そう、だから私のターンでーす。』

いつの間にか後ろに回り込んでいたシャルが鎌で切りつけながらすぐに離脱。簪もその離脱した方向に向かって春雷を撃つが、またもや後ろから斬られる。そのせいで春雷の砲身が壊れ、更にブースターも出力が落ちる。

『これじゃ、もう撃てな・・きゃあ!?』

『これで、私の勝ちです!!』

『まだ、負けてない・・負けるもんかー!!』

簪は周りに何かを撒く。それは・・

『な、み・・ミサイルですか!?』

撃ちだすのではなく周りに撒く。その意味は・・

『吹きとべ!!』

一個に薙刀の石突で突きを入れ、爆発させ、更に周りの分にも誘爆させる。

『く・・何!?きゃあぁぁ!?』

それに驚いた瞬間、シャルの腹部に春雷が押しつけられ撃たれる。春雷は完全に壊れてしまったが、これでシャルはほとんどSEを失った。

『まだ・・まだデス!!負けてられないです!!』

『私も・・負けられないんだーー!!』

シャルはまた鎌を構え突っ込む。簪も薙刀を展開。お互いが突っ込みながら斬り合い、一度離れ、加速を付けて斬り合う。そして、そのまま横を抜けてお互いの動きが止まる。そして、試合終了のブザーが鳴る。結果は・・

『・・勝者、・・暁シャルロット選手!!』

『や、やったでーす!!勝ったです!!』

『負けちゃったか‥。ごめんねクラスのみんな・・。』

『しかし、白熱した試合でした。どちらが勝ってもおかしくない名勝負。・・あれ、他の試合が薄く見えないですか?』

『言うな。相性というものがある。さて、俺たちも準備をする。覚悟しろ。俺たちの勝負は、ヤバいからな。』

『あぁ、私とイチカ・・かなり本気で行く。』

『おおっと、お二方は一度準備に向かわれました。・・さて、イチカ様はどちらが勝つと予測していたのでしょうか…紙には・・【勝者、暁シャルロット。近接戦闘で鎌による攻撃。SE僅差による辛勝。】・・え?何これ?予知?未来予知とかのレベルなんですが‥。』

その後、俺には未来人と言う噂が立つ。まぁ、別にどう思われようと良いがアレは唯の予測だ。シャルと簪の相性から、長物の扱いについてはシャルに軍配がある。更に、シャルと簪の差は機体の挙動に慣れているという物。出来てからあまり時間がたっていない分、その機体の癖がまだ自分に慣れ切っていないだろうと予測した結果だった。

 

 

「さて、・・どうするかな。」

(マスター、ガリィ達を使うというのはどうですかぁ?)

ピットに入ると、ガリィが声をかけてくる。

(あの機体、アタシ達を使ったら、面白いと思うゾ?)

(そうだな。私達を披露してみるといい。派手にな。)

(相手は剣で無いので私が折る事はできませんが、それでも役に立つでしょう。)

「・・ふむ。では、今回はお前たちだけだ。コード、アイギスセット。」

そう言いつつ、俺はピットから飛び出す。そしてアルケミストを起動。空中で止まる。

反対側からラウラが飛び出してくる。そして、お互い紅い鉱石を出して、向かい合う。

『defendend. guardend. protectend AIGIS tron ~♪』

『Granzizel bilfen gungnir zizzl~♪』

俺は蒼い四つのシールドに包まれ、ラウラは黒いマントと槍を持つ。

『・・ラウラ。お前に一つ言っておくことがある。』

『なんだ?手加減は許さんからな!!』

『ふむ、・・逆に厳しく行くぞと言うつもりだ。』

『・・マジか‥。』

ラウラの顔が蒼くなる。そりゃな。

『さて、初披露だ。集え、我が力。』

そう俺が手を広げると四色の六角形が現れその上にオートスコアラーの四人が現れる。

『な、だ・・誰だ!?』

「誰と言われましても・・」「私達は・・」「マスターに作られましたぁ・・」「『自動人形』オートスコアラーだゾ。」

ファラ、レイア、ガリィ、ミカがそれぞれの六角形から俺のシールドの上に立つ。

『オート・・スコアラー・・?』

「ふふふ・・」「では派手に行こうか。」「マスターがどのくらい凄いのか、そして私達の力がどれほどのものか・・」「思い知るが良いゾ!!」

四人はシールドの中に入る。そして色が変わり、俺は先ずは緑のシールドを装備する。

『な、何か分かりませんが・・お互い準備できたようです。では、試合開始です!!』

ブザーが鳴り、ラウラは槍を前に突き出しつつ、先ずは様子見の突撃をしかけてきたようだ。だが、

『な!?き・・消えた!?』

俺はファラの力で周りの空気を操り、俺を見えないようにする。そのまま、後ろに行き、ファラの持つ剣を大きくした物で切りつける。

『ぐあぁ!?後ろだと!?』

斬りつけた後、上に逃げ、そのまま後ろに回り込み、また背中から斬りつける。

『ぐっ、また!?ならば!!』 

槍を回し、そのままその場で一回転。それによって俺の剣が当たり居場所がばれる。

『そこだぁ!!』

即座に止まり、突きを放ってくる。それを俺は剣で受けつつ姿を現し、後ろに下がる。

『ふっ、やるな。』

『そのような機能・・ISのハイパーセンサーでさえもとらえられんとは・・。』

『ならば、コレはどうだ!!』

黄色いシールドを装備して、腕にガトリングを出し、コインを発射する。

『こ、コインだと!?』

普通の弾丸でなくコインな所に驚いたようだ。これも一応意味があるのだが、それは今関係無いので割愛だ。

『しかも、とんでもない弾膜・・避け切れん・・これなら!!』

ラウラはその場でまた回る。しかし今度は槍で無く、マントだ。それでコインが防がれ、更にうまく当たった物は跳ね返される。俺は自分の前のシールドを動かし守りつつ撃ち続ける。すると、マントで守っていたラウラから別の何かが発射された事に気が付き、俺は撃つのをやめてその場から離脱。ラウラがマントをどけるとそこには肩のレールガンから発射後のプラズマが残っていた。

『くそ、今のは当てたと思ったが‥。』

『危なかった。が、マドカならもっと確実に隙を狙ってくるからな。それに慣れた俺には今のは避けれるものだ。』

『この化け物兄妹が・・。』

『ふっ。では今度はこうだ!!』

今度は紅いシールドを付けて、腕を伸ばす。すると腕が変わり爪が付く。そして、手のひらに穴があり、そこから・・

『くらうが良い!!』

『ふん!そんな物、レールガンで砕く!!』

俺が撃ちだした燃える棒状の物をラウラは迎撃しようとレールガンを撃つ。が・・ソレは悪手だ!!

『なに!?レールガンで落とせないだと!!ぐぁ!?』

そう、俺の撃ちだしたのは高圧縮カーボンロッド。並みの硬度じゃないのだ。

『更に、油断している所をこうする!!』

手から二本出してソレを両手に持ち、未だ体勢を立て直していないラウラに突っ込んで先ず上から振り下ろす。

『くそ!!』

ソレを槍で止めるが、あまりに強かったため両手で押さえている。そこにすかさず横から殴る。

『ぐおぉ!?』

ラウラはそのまま吹っ飛び、壁に叩きつけられる。

『ふむ。歌わないのか?そうでなければこのまま終わりだ。』

『・・ガングニール・・行くぞ!!私はまだお前と歌っていない。まだ負けるわけにはいかない!!』

≪BGM【烈槍・ガングニール】≫

ラウラに答えるように、会場に曲が響く。ガングニールが答えてくれているんだ。ますます、相性の良さに笑いが出そうになる。

『~♪』

槍を構えなおし、スピードを上げて突っ込んでくる。俺も、カーボンロッドを構えなおし、それに答える。

突き、横振り、縦振り、そこからまた突き更に連続で突きを繰り出す。俺はそれをシールドとカーボンロッドで受け、払い、流す。しかし、その後に視界を覆い隠すようにマントが広がり、六角形の高圧縮カーボンを広げて構えるとそこにランスが突いてくる。しかも渾身のつきの為、俺も踏ん張っていた脚が下がり、カーボンが砕ける。そして、

≪HORIZON†SPEAR≫

掲げた槍の先が開き、そこからビームが撃たれる。俺は教えてないから、それもガングニールが答えているのだろう。俺はその攻撃を喰らい、弾き落され地面に叩きつけられる。あまりの衝撃に、土煙りが立ち、一瞬ラウラは戸惑うが、それでも、繰り返し撃つ。

『絶対譲れない 夢が吠え叫ぶよ!正義の為に 悪を貫け!!~♪』

撃つのをやめ、地面を見るとシールドで受け止めている【俺】が要る事に気が付き、そこに突っ込む。高低差がある事も踏まえ、加速を付けて、槍を構えなおし、突っ込む。

ラウラは更に加速、【俺】はシールドで受けるが少し足が浮いてしまう。そこにラウラは下から槍を振り上げ、【俺】は撃ちあげられる。

『!!~♪』

下から渾身の突きを繰り出し、俺の胴部分に槍が突き刺さる。

そして、水がはじけるように形を失い、【俺】は消える。

『え・・?』

『「それは水に映った唯の偶像」。俺は地面に降りた後、一切お前の攻撃を受けていない。』

「そう言う事で、ばいならー!!」

ラウラは空中であっけに取られ動きが止まっている。俺(・)は下で【青いシールドを外し換え紅いシールドをまた装備】する。また手のひらを向けてその穴からカーボンを撃ちだす。ラウラはそれに当たり、下から突き上げられSEを失う。ラウラは地面に落ちたあとISが強制解除される。

『な、・・なんと言う事だ!?イチカ様は下にいる!?じゃあ、さっきまで攻撃を受けていたイチカ様は!?』

「さっき言ったじゃない。だからぁ、水なのよ。圧縮してマスターの形をとった水が攻撃を受けた。」

「で、アタシが下で待機して水の偶像が壊れる瞬間に、交代してまた撃っただけだゾ。」

『そう言う事だ。ラウラ・・一度お前が俺を見失った土煙り。アレはわざと俺が立たせたものだ。相手を見失うとこうなる。お前の敗因は歌に集中し過ぎて相手を見ていなかった。心がガングニールに傾きすぎたんだ。目の前の目標だけが敵ではない事もある。覚えておけ。』

「は、はい・・。ありがとうございます・・。」

最後のダメージが聞きすぎたようだ。上手く動けないようなので、責任をとって抱えあげるためアルケミストを解除してラウラに近づく。

「い、イチカ・・何を‥!?」

「些かやりすぎたようだ。一応出力は、模擬戦闘用だったのだがな。やはり、ミカは最大戦力なだけある。」

そう言いながらもラウラを抱えあげる。所謂お姫様だっこと言う奴だ。

「そうじゃなく・・何故抱えるのだ!?」

「医務室に連れて行くからだ。暴れるなよ。」

俺はラウラを抱えて医務室に連れて行った。

因みに会場はラウラを抱えた時から黄色い叫び声とかそう言うのが響いていたが、うるさいので放置。マドカとシャル、鈴と簪も叫んでいたような気がするが、知らん。

 

【IIII】会員報告

・イチカ様のお姫様だっこ・・うらやましすぎる・・。

⇒ラウラって子、虐める?

⇒馬鹿が!虐めた奴は本気でイチカ様から嫌われるぞ!あの方はそう言うのは本気で嫌う。

⇒そうだ。むしろ、その発想で此処にいることすら許したくない。だけど、そう言うのもイチカ様は嫌うだろう。

⇒本当にごめんなさい。・・昔そうやって虐められていたからつい・・。

⇒そう思うなら、もっとイチカ様を見て、歌を聞きなさい。きっと、心が通じたら変われるわ。

⇒00004より、皆さんへ。熱くなりそうなので本日の報告はここまで。はっきり言いますと、彼女は本気で戦って彼に想いを伝えていた。だから、彼にそうしてもらえる。私達のすべきことは、彼の思いを感じ伝え、手を取り合う事。それが出来ないというなら、此処から去ってください。以上です。

⇒分かりました。先ほどの発言、本当に申し訳ありませんでした。

⇒謝るならよし。私達は手を取り合う。彼の御意志を伝え広げましょう・・。

⇒世に平和を・・平穏を・・手を取り合いましょう・・。

 

 




皆さまの予想はどうでしたか?
私は書いていてどうなるか分かりませんでした。←(え?)
どちらにも勝てる要素が有ってのでね・・。
そして、イチカ戦ですが見た人なら分かると思うあのシーン。
私は何故かビッキーじゃないのにガングニールつながりでラウラにこんな事を・・。
まぁ、おいしい思いしたのでチャラで。
最後の【IIII】の話し合い、桁が一つ増えているのに気がつきました?
そして、00004は一体誰だったでしょう?

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