ぐだ男「カルデア イズ マイ ライフ」 マシュ「バカな事言ってないで早く行ってきてください」   作:arutairu

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基本私の持ってる英霊で書いていくつもりです。がここ数か月やってないので新鯖とかは出ないと思っていただければ…




チュートリアル
ぐだ男「俺のパンツが盗まれたんだが…」 マシュ「前半」


 ~おおよそ午前 カルデア ぐだ男の部屋~

 

ぐだ男「この事について、何か知ってる奴はいるか?」

 

 

 

 

 

 

 

マシュ「知りませんね」

 

エリザベート「何の事かさっぱりだわ」

 

清姫「おっしゃっている事の意味が分かりませんね」

 

ぐだ男「嘘をつくな!絶対にお前らの中の誰かが盗んでるんだろ!!」

 

アストルフォ「そんな事言われても知らないものは知らないんだもん」

 

タマモキャット(以降タマキャ)「そーだぞー」

 

 

 

 

ぐだ男「いい加減にしろ!種火回れないじゃねえか!!」

 

エウリュアレ「パンツなんて盗んでも嗅ぐぐらいしかできないじゃない」

 

ナーサリー「そんな事無いわ!かぶるでしょ?」

 

ジャック「私達ならしゃぶるよね~!」

 

頼光「寧ろ我が子の成長を確認するために履きますね」

 

タマキャ「いやいや、ご主人のパンツからは良いダシが取れそうだ」

 

謎のヒロインXオルタ(以降Xオルタ)「額縁に入れて飾りますね」

 

ぐだ男「もうダメだこいつら」

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐだ男「白を切るな!お前らにしかできない犯行なんだよ!」

 

マシュ「証拠あるんですか、証拠」

 

ぐだ男「俺が今日ミーティングで集まる時までは穿いてたんだ。だがしかし、気が付くといつの間にか穿いていなかった…」

 

ぐだ男「つまりこれはカルデアにいる者以外には絶対に不可能な犯行!!」

 

静謐のハサン「心外です…」

 

アストルフォ「人理を救った僕たちがそんな事するわけないでしょ!そっちこそいい加減にしてよ!!」

 

 

 

マシュ「……つまり先輩は、私達が信用できないというのですか?」

 

ぐだ男「つまりそういうことだ」

 

マシュ「先輩、最低です。先輩だけは私達を信じてくれると思っていたのに…」

 

ぐだ男「お前が今こう話している間にも部屋のシーツをなめしゃぶりながら引っ張り出してなければ信用できる可愛い後輩だったのにな」

 

マシュ「!、私…無意識に!?」

 

ぐだ男「おかげ様でシーツもお前との関係もグチョグチョだ」

 

Xオルタ「マスターさんが……グチョグチョ…!?…グチョg」ブバッ

 

エウリュアレ「Xオルタが鼻血吹いて座に還りかけてるわ」

 

静謐のハサン「こんな淫乱英霊を座に返したりなんかしたら座が汚れちゃいます……」

 

清姫「全くその通りですわ。こんな淫乱英霊は『座』ではなく『便座』がお似合いです。なのでこの便器をカルデアの男子便所に設置してきますので少し席を外しますね」

 

ぐだ男「いや、清姫はここにいろ。そういった汚い仕事は殺エミヤさんがやってくれる」

 

エミヤ「また…汚れ仕事か…まあいいさ」

 

清姫「逃げられないようにセメントでしっかりと固定してくださいね~」

 

 

 

 

 

エリザベート「ま、犯人が誰なのかはアタシは知らないけど、子犬を困らす汚い豚はさっさと自害して便座に還ればいいと思うわ」

 

清姫「ええ!全くその通りです!」

 

ナーサリー「今まで一緒にいた私たちを裏切るのは許せないわ!!」

 

ジャック「私達を裏切るの?360度も」

 

ナーサリー「180度よ、この歴史的おバカさん」

 

ジャック「は?誰に向かってバカとか言ってるのポルノ雑誌」

 

アストルフォ「もう!どっちもバカなんだから大人しくした方が身のためだよ!」

 

清姫「ええ!全くその通りです!」

 

マルタ「マスターのパンツを盗んだ不届き者がこの中にいると知って皆気が立ってますね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐだ男「……お前ら、いい加減にしろ!!」

        壁ドン

 

英霊達「!」

 

ぐだ男「こんな事でいがみ合ってどうするんだ!こういう時にこそ支え合い、助け合うのがカルデアのサーヴァントじゃないのか!?」

 

英霊達「…!」

 

ぐだ男「俺たちは出会った時間は様々でも、共に戦い、人理を守るために歩んできた、まさに親友、いやそれ以上の存在だ!!」

 

英霊達「……!!!」

 

ぐだ男「それが今はなんだ?こんな些細な事で今まで一緒に頑張ってきた仲間を醜く罵り合い、挙句の果てには座に還っちまった英霊もいる…!」

 

英霊達「……!!!!」ガーン

 

ぐだ男「このっ……クソが!!というかパンツ返せバカヤロー!!」

 

 

 

 

 

 

マシュ「先輩!私が間違ってました!そうですよね!今こそ私たちが力を合わせて犯人を探し出す、それが最優先ですね」

 

ジャック「そうだね……ナーサリーもごめんね?ホントの事言っちゃって…」

 

ナーサリー「とんでもないわ!私の方こそ謝らなくちゃ!バカなジャックには何を言っても理解できないのに難しい事言っちゃって」

 

エウリュアレ「仲が良いのは喜ばしいことね」

 

アストルフォ「よしっ!じゃあ皆の絆を再確認した上で、犯人を見つけよう!」

 

静謐のハサン「ミンチにして毒殺します…」

 

 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐだ男「じゃあ聞くが、みんなは誰が犯人だと思うんだ?一致団結した後にこんな事を聞くのは酷かもしれんが…」

 

マシュ「アタランテ」

 

エリザベート「じゃあアタシもアタランテで」

 

アストルフォ「じゃあ僕もそれで」

 

清姫「ええ!私も全くその通りです!」

 

アタランテ「ええ!?私さっき通りがかっただけなのに…」

 

ぐだ男「みんながこう言ってるのに違うわけがないだろ!!いい加減にしろ!!」

 

清姫「ええ!全くその通りです!」

 

アタランテ「えぇ…私じゃないのに…」

 

清姫「私は以前から貴女が怪しいと思っておりました!」

 

ナーサリー「アタランテさん…信じてたのに…」

 

ジャック「解体しても良いのかな?」

 

マシュ「初期からずっといてくださっていたのに…残念です…」

 

静謐のハサン「毒殺しますね?…」

 

エウリュアレ「ま、あんたなら…きっとやり直せるわ」

 

アタランテ「……うがーーっ!!」床ドン

 

 

アタランテ「私じゃないぞ!私はやってないんだ!!」

 

ぐだ男「白状しろ!みんながそう言ってるんだから真実に決まってるだろ!!」

 

アタランテ「私じゃない!信じてくれマスター!」

 

ぐだ男「……!」

 

アタランテ「私が、そんなはしたない事をする女に見えるか?…」

 

ぐだ男「………」

 

アタランテ「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐだ男「あ、アタランテの足元に俺のシャツ落ちてんぞ」

 

アタランテ「本当か!?どこっ!?どこだ、いますぐ私の部屋に持ち帰ってマーキングしちゃうぞ!」

 

ぐだ男「ほれ見たことか!!俺の私物を血眼になって探す変態のどこを信じればいいんだ!」

 

アタランテ「マ…っマスター!?今のは卑怯だぞ!誘導尋問というやつだ!!」

 

ぐだ男「嘘をつくな!このっ変態め!!」 「んおぉぉぉぉっ」

 

エウリュアレ「今の罵りで便座が逝ったようね」

 

 

 

 

 

 

マルタ「あの、一つ良いですか?マスター」

 

ぐだ男「何ですか?」

 

マルタ「もしアタランテさんが犯人ならシャツより魅力的なパンツをすでに手に入れているわけですからシャツの罠には引っ掛からないのでは?」

 

ぐだ男「…はっ!…」

 

英霊達「……!」

 

 

 

 

 

 

アストルフォ「なるほど…確かに!」

 

マシュ「じゃあアタランテさんは犯人じゃなかった?」

 

静謐のハサン「チッ…残念です…」

 

清姫「ええ!私はあなたが無実であると信じていましたとも!ええ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アストルフォ「でもこれで振り出しかぁ…もう誰だよアタランテが犯人だなんて言ったのは」

 

エリザベート「マシュよ」

 

マシュ「ごめんなさい、アタランテさん…私メインヒロインですからねぇ」

 

アタランテ「理由はよくわからんが容疑が晴れたし許すぞ」

 

 

 

エウリュアレ「じゃあ結局だれが犯人なのかしらね?」

 

ぐだ男「そうだな…もう一度聞くが、みんなは誰が盗ったと思う?」

 

マシュ「エリザベート」

 

エリザベート「!?」

 

アストルフォ「じゃあ僕もエリザベートに一票」

 

清姫「ええ!私もそうではないかと思っておりましたわ!!」

 

静謐のハサン「この際毒殺できりゃ何でも良いです…」

 

エリザベート「え!え!?ちょっと待ちなさいよ!アタシは皆のアイドルなのよ!?そんな事するわけないじゃない!」

 

ナーサリー「真犯人ほどよく喚くものね!」

 

ジャック「盗人猛猛しいとはこの事だね」

 

エリザベート「違う…アタシじゃない…アタシじゃないのにぃ…」グスッ

 

 

 

 

 

 

 

ぐだ男「エリザベート…お前だったのか…」

 

エリザベート「子犬…」

 

ぐだ男「なるほど…納得したよ、最近やたらブライドだかプライドだかよく分からん過激な衣装で宿屋に誘ってくるあたりスキンシップが過激だと思ってたんだ…」

 

アストルフォ「動機づけは十分だね」

 

ジャック「さっさと解体されろー!」

 

エリザベート「だから私じゃないわ!!」

 

ぐだ男「この期に及んで言い逃れか!?見苦しいぞエリザ!」

 

エリザベート「だって!アタシは!……そんなパンツなんかに興味なんかないもの!!」

 

エリザ以外全員「っ!?」

 

 

 

 

マシュ「何をふ、ふざけたことを!!」

 

アストルフォ「カルデア初期メンバーのエリザベートがそんな事いうわけがない!」

 

タマキャ「まさか…偽物?」

 

静謐のハサン「皮剥いで毒殺します…」

 

タマキャ「匂う…匂うぞ!」

 

清姫「つまり…偽物のエリザベート、あなたが盗んだのですね?この清姫からは逃れられませんわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エリザベート「はぁ…やっぱりアンタ達、みんなクソ豚ね」

 

英霊達「……!?」

 

エリザベート「私はパンツなんかより子犬自身が好きだから…そんな付属品に興味なんて無いわ」

 

ぐだ男「エリザ…………」

 

 

ぐだ男「じゃあ俺がパンツあげるって言ってもいらないよな?」

 

エリザベート「それとこれとは話はベツよベツ!!そんなのすぐに鼻の穴に詰め込んでアタシの生きる活力にするに決まってるじゃない!!」

 

マシュ「野郎ども!こいつをフクロにしろーっ!」

 

アストルフォ「それだと僕しかそのフクロに参加できないよ!」

 

エリザベート「うぎゃー!離しなさいよクソ豚共ー!」

 

ぐだ男「やっぱりお前が犯人なんだろ!?そうなんだろ!?」

 

エリザベート「ちーがーうー!!」

 

ぐだ男「あんな変態発言する絆Lv10のどこを信じれば良いんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルタ「マスター、マスター?」

 

ぐだ男「はい?」

 

マルタ「思ったのですが、もしエリザベートさんが犯人なら今頃マスターパンツを鼻に突っ込んで窒息死していると思うのですが?」

 

ぐだ男「…はっ」

 

 

 

 

ぐだ男「確かに…あの鬼気迫る物言いは嘘を言ってるものでは無かった…」

 

アストルフォ「つまりエリザは犯人じゃなかった?」

 

清姫「ふふ、やはりそうでしたか…私は五分ほど前から見抜いておりました」

 

タマキャ「流石だな、きよひーは」

 

 

 

 

 

 

 

 

エウリュアレ「全く人騒がせよね、誰がエリザが犯人って言ったのかしら?」

 

エリザベート「マシュ」

 

マシュ「えへへ、すみません///」

 

ぐだ男「結局、未だ進展はナシ、か…」

 

 

 

 

アストルフォ「あれ?マスター、マスター!」

 

ぐだ男「どうした?アストルフォ」

 

アストルフォ「さっきから頼光さんがいないよ!!」

 

全員「……!?」

 

 

続きます

 

 

 




続きは明日出します。
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