Wake Up, Girls!  ~短編の記録~    作:吉駄々

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野球をやろう!!その13

~延長6回裏 10-8 2死2塁 ~

 

ホットドック「打った!サードをギリギリ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホットドック「抜けた!2BH!!久美も繋いだ!これがリアル野球盤!!何が起こるか分からない!!10-9!!!」

 

菜々美「やった!やった!!」

 

藍里「ななみん、すごい!」

 

真夢「すごいよななみん!」

 

菜々美「あ、復活したんだ!ありがとう!まゆしぃ!!」

 

ホットドック「久美の当たりは紙一重、ありがとう阿波踊り!

そしてここで片山!コンスタントに2打席2安打2打点をマーク!!WUGに流れが来ている!!」

 

志保「ヤバいわね・・・何で行く?」

 

ティナ「・・・投げるボール無いわね」(笑)

 

ホットドック「ホームランが出ればサヨナラの場面ですが・・・

おっとここで、I-1チームがピッチングマシンの裏から全員出てきました!」

 

麻衣「・・・スッ」指4本

 

(会場大爆笑)

 

夏夜「おいおい!勝負だろ!あぁん!?」

 

未夕「ちょ、か、かやたん!お、落ち着いてください!」

 

夏夜「フゥ!フゥ!」

 

菜野花「勝負勝負!これが勝負!」

 

ホットドック「なんと敬遠ですか?」

 

玲奈「当たり前でしょ!どう考えても!」

 

(会場笑い)

 

萌花「次のバッター誰でしたっけ?」

 

佳乃「えっと、ななみんが終わって、みにゃみが終わったから・・・・・Me!!」

 

I-1「ラクショー!ラクショー!(笑)」

 

ティナ「敬遠しまーす」

 

ホットドック「片山美波が敬遠!七瀬佳乃がなめられました!!」

 

佳乃「・・・なめやがって小娘たち!!ここは絶対、若葉打法だ!」(イン●ー・ジョー●ズのテーマ)

 

ホットドック「2死1、2塁!3BH以上で逆転サヨナラ!!」

 

佳乃「絶対におっつける」

 

麻衣「速いのでどん詰まりかな?」

 

愛「でも速いの待ってそうじゃない?」

 

菜野花「カーブか遅いのだね」

 

麻衣「じゃぁ、遅い真っ直ぐ!」

 

ホットドック「WUGのリーダがここで決めるか!?その目は燃えに燃えています!!マシンが投げた」

 

佳乃「おぉ~・・・」

 

志保「オッケェイ!」

 

ホットドック「空振りです!」

 

藍里「よっぴー、頑張って!」

 

未夕「続け、続け~!」

 

佳乃「フゥーー・・・!」

 

ホットドック「一つ深呼吸、気持ちを落ち着かせました七瀬佳乃!

夢の決戦もいよいよ最終回2OUT!まさにクライマックスを迎えました」

 

ティナ「カーブ行く?」

 

玲奈「そうだね」

 

麻衣「カーブで」

 

WUG「よっぴー!よっぴー!よっぴー!」

 

ホットドック「WUGチーム全員で手を握りよっぴーコールをしています!」

 

ホットドック「WUGとI-1の夢の対決はリーダーに託されました!!

ここにいる全員が歴史の目撃者となります!コールが止み、ピッチャーが投げた!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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