「・・・・・ここは学校だよ」
「時間が時間だけに誰も見てない」
「かずさ」
「那由多」
そして俺達は再びキスをした。・・・・・だけど俺達は気付けなかった。入り口の前で誰かが俺とかずさがキスをしてたのを見られていた事に・・・・・
「結局日付が変わってしまったな」
「そうだな・・・・・まさか俺かずさに襲われるとは思わなかったよ。」
「あたしだってまだ痛いんだからな」
「それなら学校で一線を越えなくても良かったのに」
「見てる人は、いないし・・・・・それにあたし達は恋人だ」
「かずさ」
「あたしは那由多を離さないから」
「ああ」
「だからコレからは、あたしの隣にいてくれ」
「わかった。約束するよ。」
「なあ・・・・・那由多」
「なんだ?」
「那由多は学園祭が終わるまでは泊めてくれって言ってたよな?」
「確かに言ったな」
「あたしは那由多と離れたくない」
「かずさ・・・・・えっ!まさか!」
「そのまさかだ。あたしと一緒に住まないか?」
「・・・・・いいよ」
「いいのか?そんな簡単に決めて?」
「大丈夫。けれど荷物あるからしばらく待ってくれないか?」
「わかった。」
「そろそろ帰ろうか?」
「そうだな」
(処理したからバレないよな?)
「どうかしたのか?」
「いいや・・・・・」
あの後の俺達は学校を出て一緒に、かずさの家に向かって行って家に帰ったらすぐに寝た。気付いたら朝になってたが眠かったので、また眠って次に起きたのはお昼過ぎだった。けど夕方になって誰かから電話が、かかってきたので、かずさが電話に出ると驚きの人だった。
「ねぇ?今は1人?」
「違う」
「2人?」
「ああ」
「その子は、なっちゃん?」
「・・・・・・・・」
「当たりか」
「そんな事を言う必要なんか無いだろ」
「母親としては娘の事は気になるものよ。なっちゃんと一緒に、ここ来てね」
「ちょっ!」
「かずさ?」
「・・・・・那由多」
「どうしたんだ?」
「今夜あたしと一緒に、ここに来てくれ」
「いいよ」
それから数時間後・・・・・
「ちゃんと、なっちゃんも来てくれたわね」
「こんばんは」
「昨日は案内してくれて助かったわ」
「それで?あたし達を呼んだのは」
「慌てないで、今から言うから」
「もしかして将来の・・・・・いやコレからの話ですか?」
「良くわかったわね。なっちゃんは決めてるの?」
「俺は高校を卒業したらウィーンに行く予定です。」
「奇遇ね。実は今度わたしパリからウィーンに引っ越す予定なの」
「なるほど・・・・・そういう事ですか」
「わかっちゃった?」
「どういうことだ?」
「つまり・・・・・かずさをウィーンに来るか??と誘っているんですよね??学園祭のを見て今のかずさなら伸びるかもしれないっと思ったから、かずさのやる気と能力あるならプロに育ててもいい、この話を断る場合は、このまま日本で生活する為の保証する。そういう事ですよね?」
「良くわかったわね」
「雰囲気ですよ」
「なっちゃんが私の変わりに話してくれたけど、そう言う事よ。あなたが選びなさい」
結構休んで、すいません