ポケットモンスターサン&ムーン 改変版   作:ジュナー

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書きたい…書きたい…と思い、遂に書くことにしました!
訂正やアドバイスがありましたら、是非お願いします!

ポケモンがしゃべるときは、『』を使います。

ポケモンたちの声は、サトシ以外に聞こえていません。


本編
プロローグ 「俺たちのアローラ物語」


ここはアローラ地方、リゾート地として有名な地方だ。

ここに、ある1人の少年と1匹のポケモンが来ていた…

 

「最高だぜーー!!」

 

『イヤッホーーイ!!』

 

少年の名は、マサラタウンのサトシ。相棒のピカチュウや、仲間のポケモンたちと共にポケモンマスターを目指している……のだが、今はアローラ地方でバカンスをしていた。

 

何でそうなっているのかって?それは、アローラにくる数日前のこと…

 

(回想)

サトシとピカチュウは、母のハナコとバリヤードの買い物に付き合っていた。

 

「サトシ、ピカちゃんごめんね。買い物に付き合ってもらっちゃって…」

 

『ごめんね。』

 

「別にいいよ。ママ、バリヤード。俺たち、最近特訓ばかりだったから、休もうと思ってたんだよ。な、ピカチュウ?」

 

『サトシの言う通りだよ!』

 

「ならいいんだけど…」

 

「それにしても、結構買うんだね…」

 

「纏めて買い物するのよ。何度も買い物にいくのってめんどくさいのよ。」

 

「そうなんだ。(そういや、タケシもそんなこと言ってたな…)」

 

サトシは、前に共に旅をしていた仲間…今はポケモンドクター研修生である彼のことを思い出していた。

 

「ん、なんだあれ?」

 

サトシたちの先には、屋台のようなものがあった。

 

「あら、福引みたいね!行ってみましょ!」

ーーー

「おう!福引き、やっていきますかい?」

 

「はい!ほら、サトシ!」

 

「えっ、俺!?」

 

「運試しよ!運試し!」

 

「う、うん……」

 

サトシは、ハナコに背中を押されて福引きをすることにした。

 

ガラガラ…ポトン

 

「!?」

 

「え」

 

『ワーオ』

 

「あらまぁ!」

 

すると、その場の空気が変わった。なぜなら…

 

「なんと、金色!一等賞でーす!」

 

「」

 

「すごいじゃない!サトシ!」

 

「う、うん…」

 

「おめでとうございます!一等賞は、アローラ地方の旅行券です!」

 

「「アローラ地方!?」」

ーーー

その帰り道…

 

「まさか、あなたが幸運の持ち主なんてね!」

 

「ま、まぁねぇ…」

 

『その運を、リーグ優勝に使いたかったよねぇ…』

 

「ピカチュウ、やめてくれよ…あれ?」

 

そんな会話をしていると、サトシはあることに気づく。

 

「サトシ、どうしたの?」

 

「これ、一枚しか入ってない…」

 

「……つまり、私かサトシのどちらかしか行けないってこと?」

 

「うん。ポケモンは人数に含まないらしいけど…どうする?」

 

サトシが頭を悩ませていた。行きたいのはヤヤコマだが、ハナコも楽しみにしていた…どうすればいいのかと。

 

「何言ってるのよ!サトシとピカちゃんたちで行ってきなさい!」

 

「…え?」

 

「あなたが当てたんでしょ?それに、アローラ地方がどんな地方なのか、ウズウズしてるんでしょ?」

 

「っ!?(バレてる…)」

 

「行ってきなさいよ!」

 

「(どうしようかな…)」

 

『サトシ!』

 

サトシがさらに悩んでいると、相棒に声をかけられた。

 

「ピカチュウ?」

 

『行こうよ、アローラ地方!僕たちの新しい冒険が待ってるよ!』

 

ピカチュウは、大好きな彼と共に新しい冒険に行きたくて、たまらないのだ。

サトシにも、それがしみじみと伝わってくる。

 

「ピカチュウ……そうだな。行こう!アローラ地方へ!」

 

「決まったのね?(いつまでも、こういう所は変わらないわね。サトシ。)」

 

ハナコは、サトシのいつまでも変わらないこの心に、少し微笑んだ。

 

「うん…行くよ。アローラ地方に!」




次回予告
俺たちの新たな冒険の舞台、アローラ地方!ここでどんなことが待ち受けているのかな!
えっ、旅行だろって?……ナッナンノコトカナー?(汗)
次回、「新たな土地、アローラ地方!」
みんなもポケモン、ゲットだぜ!


こんな感じに、キリのいいところで区切りを付けます。次の話から、本編です!

追記
途中からのバリちゃん、空気だ……
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