ポケットモンスターサン&ムーン 改変版   作:ジュナー

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サトシと、アローラ組がついに出会います!
そして、バトルも!?


〜書き忘れ〜
このSSのポケモンの出せる技は、五つ以上です。

バトル以外なら、ポケモンを七匹以上持てます。







1ー3「ポケモンスクールでの出会いとバトル!」

サトシたちは、森の中で会ったキテルグマのお陰で、ポケモンスクールに辿り着いた。

 

後は、スクールにいるオーキド博士の従兄弟に、タマゴとお土産の木の実を渡すだけだ。

 

「うーん…どこに行けば、オーキド博士の従兄弟さんに会えるのかな…「あっ、危ないですよ!」っ!?」

 

サトシは、どこから入ればいいのか分からず悩んでいた時、突然どこからか声がしてきた。それと同時に、四つの波動を読み取った。

 

「あれはケンタロス!?おっ、危ねぇ……」

 

「ピィ……」

 

波動の力もあって、何とかケンタロスたちを避けることが出来た。

 

「だ、大丈夫でしたか…?」

 

「平気平気!ケンタロスはゲットしたことがあるし、突進も慣れてるからさ!」

 

「そうですか…っきゃ!」

 

「モォ?」

 

サトシの安全を確認した少女だが、ケンタロスが近づいてきた瞬間、驚いたのかサトシの後ろに付いてしまった。

 

「もしかして、ポケモンが怖いの?」

 

「こ、怖くはありません!ポケモンは大好きです!学びの対象としては……」ボソッ

 

「え?」

 

最後の言葉は聞き取れなかったが、サトシには分かった。

 

(この子、本当にポケモンが好きなんだ。なのに、なんで触れないんだろう…『アイツら』と同じなのか…?)

 

サトシは、ホウエンやカロスで会ったある少年たちを思い出していた……

 

そこに、ケンタロスに乗ってた他の子たちが近づいてきた。

一番背丈のある緑髪の少女、その少女やサトシに話しかけた少女より、少し小さく青いポケモンを抱える青髪の女の子、一番小さい男の子

 

「ごめんねー!急だったから、止まれなくて……」

 

「俺たちは平気だよ。それよりもお前たち(ケンタロス)、ごめんな。大丈夫だったか?」

 

「「「「モォー♪」」」」

 

サトシは、ケンタロス1体1体を撫でてあげた。

 

30体ゲットしてるだけあり、ケンタロスの撫でられるのが好きなところが分かっているのだ。

 

ケンタロスたちの気持ちよさそうな表情を、少女たちは驚いて見ていた。

 

「あんなケンタロスたちの表情……僕、初めてだよ。」

 

「私も」

 

「凄い……」

 

「私も本で読んだことがないです。短時間でどうやって……」

 

「さっき、ゲットしたことがあるって言ったじゃん?だから、どこを撫でてやれば良いのか分かってるんだ。君もやってみれば?俺が教えるからさ……」

 

「えっ!?えっと…」

 

「ん?」

 

サトシは、白い帽子の女の子にケンタロスの触り方の指導を勧めると、その女の子は戸惑ってしまった

 

「リーリエ、ポケモンに触ることが出来なくて…」

 

「触れます!論理的結論として、私がその気になれば…」

 

緑髪の少女の言葉を、リーリエと呼ばれた少女が頑張って反論する。

 

「(やっぱり、ポケモンは好きなんだよな…)まあ、きっと触れるようになるさ!」

 

「そうだよ!これからも頑張っていこうよ!」

 

「は、はい!頑張ります!」

 

リーリエを、サトシと緑髪の少女が慰める。

この時、サトシは青髪の女の子を見てあることに気付いた。

 

「あー!君、さっき釣りをしてた…」

 

「あっ、さっきの…」

 

「スイレンの知り合い?」

 

「さっき、釣りをしてた時に会ったんだ。」

 

「あっ、そういや自己紹介がまだだったな。俺はマサラタウンのサトシ!コイツは相棒のピカチュウ!ポケモンマスターを目指して修行中なんだ!」

 

「ピカ!」

 

「アタシはマオ。この子はパートナーのアマカジ。」

 

「マジィ!」

 

「僕はマーマネ。こっちがトゲデマル。」

 

「マリュ!」

 

「スイレンです。この子、友だちのアシマリ。」

 

「アウアウ!」

 

「リーリエです。宜しくお願いします。」

 

「宜しく!実は、聞きたいことがあって……」

 

「聞きたいこと…ですか?」

 

「このポケモンスクールには、オーキド博士の従兄弟さんがいるって聞いたんだけど、どこにいるの?」

 

「オーキド博士の従兄弟さん……もしかして、オーキド校長?」

 

「」(校長?)多分…」

 

「分かった!それじゃあ、案内するよ。着いてきて!」

 

「おお。宜しくな!」

 

サトシは、マオにポケモンスクールの案内且つ、オーキド校長と呼ばれる人のところに向かうことにした。

ーーーーーーーーー

(ポケモンスクール内)

「スゲェ!プテラ、アマルルガ、ガチゴラスの化石だ!」

 

「よく知ってるね!このスクールのスポットの、一つなんだ!」

 

入り口の階段を登った先に見えたのは、サトシも言っていた古代ポケモンの化石だ。

サトシは、化石を今まで何度か見たことがあったが、ここまで大きいのは初めてだった。

 

そこから、色んな場所を案内してもらった。

 

「すごい場所なんだな。ポケモンスクール!」

 

「へへっ!ポケモンとトレーナー…生徒が、一緒に色んなことを学ぶ場所なんだよ!」

 

「へぇ…(あそことは大違いだ。すごいな…)」

 

サトシは、マオの説明を聞きながら、昔通ってた学校のことを思い出していた。

 

「ここだよ。校長先生!先生に用事があるという子を連れてきました!」

 

「えっと、アローラ!マサラ…」

 

「おお!君がサトシか!」

 

「へ?」

 

校長室に入って、サトシが挨拶をしようとしたその時、聞き馴染みのある声が…

 

「ポケモンスクールに、ようこソルロック!」

 

「お、オーキド博士……?」

 

「ハッハッハ!よく言われるんだ。ワシはナリヤ・オーキド。君のよく知るオーキド博士の従兄弟だよ。」

 

「あなたが、オーキド博士の従兄弟さんですか!お会いできて光栄です!」

 

「よろしくナックラー!」

 

「え、ナックラー…?」

 

「あんまり気にしないで。校長は、ポケモンギャグが大好きなんだ。」

 

「へ、へぇ……」

 

従兄弟とは言え、自分のよく知る人と全く違うのに、サトシは驚いていた。

 

「オーキド博士に頼まれてたタマゴと、途中で買ったお土産です。」

 

「おお!わざわざお土産まで…ありがトリデプス!」

 

「はっ、はい…」

 

「それじゃあ、アイツに報告しないとな。」

 

ナリヤ校長は、カントーのオーキド博士に、テレビ電話を繋いだ。

 

「おーい、ユキナリ!私だ!」

 

『おお、ナリヤ!その様子だと、タマゴは無事に届いたんだな!』

 

(やっぱり、すごい似てるなぁ……)

 

サトシはテレビ電話を聞いて、顔から声まで瓜二つなのに、改めて驚いていた。

ーーー

「それじゃあ、失礼するよ。」

 

『分かった。何かあった時は、また連絡してくれ。』

 

「ああ。」

 

電話を終えると、オーキド校長はサトシの方を向いた。

 

「サトシ。君のお陰で、タマゴが無事についた!改めて、礼を言わせてくレントラー!」

 

「そ、そんなことないですよ!お役に立てたなら良かったです!」

 

「校長先生!サトシに、キャンパスを案内していいですか?」

 

「もちろん、ポリゴン、ヤブクロン!」

 

「じゃあ、行こ!サトシ!」

 

「ああ!」

 

サトシは、さっき行かなかったある教室に連れられてきた。

 

「ここが、あたし達の教室だよ!」

 

「へぇー、いい景色!風が気持ちいや!」

 

「他にも、もっと色んな楽しいところがたくさんあるんだよ!」

 

「そうなんだ。」

 

「アローラ、お二人さん。」

 

サトシたちが、教室の窓から外を見ているとき、後ろから声がした。

 

「ククイ博士!」

 

「博士?」

 

「うん!私たちのクラスの先生でもあるんだ。」

 

「サトシだよな?オーキド校長から話は聞いているよ。今日だけでも、楽しんでいってくれ。」

 

「ありがとうご…ん?」

 

ククイ博士に礼を言おうとしたとき、窓から校門の前でリザードンを連れた少年と、いかにも怪しそうな三人組(ロケット団ではない)が、いがみ合っているのが見えた。近くには、リーリエたちもいた。

 

「あいつらは…」

 

「スカル団!」

 

「スカル団?」

 

「うん。アローラの各地にいる不良で、島の人たちを困らせてるの。」

 

「なんだって!?ピカチュウ、いくぞ!」

 

「ピカ!」

 

「あ、サトシ!?」

 

サトシは、マオから話を聞くと一目散に、あの門の前に向かった。

ーーー

「だーかーら、そのリザードンをよこせと言ってるんス!」

 

「誰が渡すか!」

 

「しょうがねえな…抵抗するなら痛い目にあえ!」

 

少年の目の前には、『どくトカゲポケモン』の『ヤトウモリ』、『こうもりポケモン』の『ズバット』『うろつきポケモン』の『ヤングース』が、三体ずつ出された。

 

しかし、少年は決してひるまなっかた。これぐらいなら勝てると思ったからである。でも、このバトルを『彼ら』は良しとしなかった…

 

「待てーー!卑怯だぞ!」

 

「ピカーー!」

 

そう、サトシとピカチュウである。(そしてこの間に、マオとククイ博士がリーリエたちと合流した。)

 

「なんだ?お前。」

 

「痛い目にあいたくなかったら、離れてろっス!」

 

「それはどうかな?痛い目に合うのは、お前たちだ!えっと、君は…」

 

「カキだ。だが、手伝いは無用だ。」

 

「そうだよサトシ!ここはカキに任せて…」

 

「そう言うなって!手伝うぜ!」

 

「…好きにしろ。」

 

「行くぜ、ピカチュウ…『君に決めた!!』」

 

「ピッカーー!」

 

「しょうがねえな。やれ!お前た…「ピカチュウ、でんこうせっか!」何っ!?」

 

「ピッカーー!!」

 

スカル団が技を指示する前に、サトシはピカチュウにでんこうせっかを指示した。そのスピードは、技の指示だけではなく…

 

「「「何っ!?」」」

 

「はっ、速い!」

 

「すごいスピードだ。まるで、『しんそく』!」

 

ピカチュウの速さに相手のポケモンは追いつけず、ヤトウモリ三匹が簡単に吹っ飛ばされて、戦闘不能になった。

 

「ピカチュウ、10まんボルト!」

 

「ピーカーチュウーーー!!」

 

「なんてパワーだ。かみなり…いや、ボルテッカーを超える…!」

 

続けて繰り出される、ピカチュウの十八番であるこの技に、相手の残りのポケモンたちは全員耐え切れずに、戦闘不能になってしまった。

 

「チッキショーー!覚えてろよーー!」

 

スカル団は捨て台詞を言いながら、バイクに乗って逃げてしまった。

 

「すごいよ!サトシ!」

 

「ピカチュウ、強かった。」

 

「どこからあの電気が出せるのかな…」

 

「本でも読んだことがありません。ピカチュウの体内に、貯められる電気の量から考えて…」

 

「えへへ…」

 

「サトシ…だったか?」

 

「ん?」

 

「おれとバトルしてくれないか。」

 

『!?』

 

「バトル!?ああ!喜んで受けて立つぜ!」

 

「珍しい…カキが、バトルを申し込むなんて。」

 

「きっとカキは、サトシがただの強者ではないと、思ったのだろう。」

 

「でも勝てるのかな…サトシは強いけど、カキには『あれ』があるし...」

 

マオたちが勝敗を考えている中、サトシとカキは、スクール内のバトルフィールドに立った。

 

「サトシ、こっちは準備できたぞ。」

 

「分かった。それじゃあカキ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バトルしようぜ!」




次回予告
カキとバトルすることになった!
強そうだな。でも、俺たちは負けない!見せてやるぜ、俺たちの『絆』を!
次回、『サトシVSカキ 熱いバトル、キミに決めた!』
皆もポケモン、ゲットだぜ!

という訳で、早速オリジナルストーリーです。
サトシのバトル…期待しててください!

遅くなってすいません!なかな時間がとれなくて…

実は、小説版の設定も少し取り入れたのですが、分かりますか?今後のストーリ中にも、もしかしかたら取り入れるかもです。

先日のアニポケ…ただただ感動!OPに「キャー!」とか「待ってる」あるし、初代要素多いし!次回も楽しみ!

前回のアンケート、皆さんありがとうございます!あのアンケートは、期限は無いので、いつでもお待ちしております。追加もOKです!
アローラでゲット出来るポケモン、出来ないポケモン誰でも大丈夫です!
色違いのポケモンも待ってますよ!

次回は本編より先に、設定2を書こうと思いますので、お願いします。

(また、遅くなるんだろうなぁ…)

ではまた!


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