ポケットモンスターサン&ムーン 改変版   作:ジュナー

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オリジナルストーリーです。

サトシがチートです。ハイ…


1ー4「サトシVSカキ 熱いバトル、君に決めた!」

サトシは、ポケモンスクールの生徒であるカキとバトルすることになった。

 

「サトシ、二対二にしてもらっていいか?」

 

「二対二…ダブルバトルか?」

 

「ああ!お前のポケモンたちの力…もっと見せて欲しいんだ!」

 

「分かった!」

 

「行くぞ!リザードン、バクガメス』!」

 

カキの2つのモンスターボールから出されたポケモン。それは…

「リザァァァァ!!!」

 

「ガメェェェ!!!」

 

「さっきのリザードン!っと、あのポケモンは…」

 

「こいつは、ほのお・ドラゴンタイプのバクガメス!俺のパートナーだ!」

 

「へぇ!ドラゴンタイプも持っているのか!なら俺は…

 

 

 

 

リザードン!ルカリオ!君たちに決めた!」

 

「リザァァァァァァァァ!!!!!」

 

「バァァァゥ!」

 

サトシは、『守護神』である『リザードン』と、『波動の勇者の子孫』の『ルカリオ』を繰り出した。

 

「サトシもリザードンを持ってたんだ!」

 

「あの青いポケモンは…」

 

「本で読んだことがあります!確か、『はどうポケモン』で『かくとう・はがね』タイプの『ルカリオ』です!」

 

「はがねタイプ!?」

 

「何でだろう…相性は悪いのに…」

 

「あれ?サトシのリザードンとルカリオ…何か付けてるよ。」

 

「あれは……!!」

 

周りのククイ博士や、クラスメイトたちがざわめいている中、カキはただただ息を呑んでいた。

 

「俺のリザードンよりも……デカイ!!」

 

「へへっ!さぁ…始めようぜ!」

 

「「「……!!!!」」」

 

サトシがそう言うと、空気が変わった。まるで、緊張感に溢れるような……

 

「っ!!(なんだ!?この空気は…)これより、サトシとカキのポケモンバトルを始める!ルールはダブルバトルの二対二。それでは……始め!」

ーーー

「先にいくぞ!リザードン!バクガメス!『かえんほうしゃ』!」

 

「リザァァァァ!!」/「ガメェェェ!!」

 

「リザードン!こっちも『かえんほうしゃ』だ!」

 

「リザァァァァァァァァ!!!!!」

 

「互角!?」

 

「いや…あれは!!」

 

ズドォォォォォォォォン!!!!

 

かえんほうしゃがぶつかり、風が巻き上がった。そして見えるのは……

 

ボォォォォォォォォォ!!!

 

「嘘っ!?」

 

「カキのポケモンのかえんほうしゃが……負けた!?」

 

ズドォォォォォォォォン!!

 

「(なんてパワーなんだ…)お前たち、大丈夫か!?」

 

「リザァァ……」ゼ

 

「ガメェェェ…」

 

「今度はこっちの番だ!リザードン、バクガメスにドラゴンテール!ルカリオ、リザードンにグロウパンチ!」

 

「リザァァァ!!」

 

「バゥゥゥゥ!!」

 

「バクガメス、トラップシェル!」

 

「ガメェェ!!」

 

「リザァァ!?」

 

リザードンのドラゴンテールを、トラップシェルで防御しようとするが……

 

「なんだあの技!?リザードン、かわせ!」

 

「リザ!」

 

サトシは危険をすぐに察知し、リザードンにかわすように指示した。

 

「くっ!当たんなかったか。」

 

「何か…忘れてないか?」

 

悔しくするカキだったが、とある大切なことを忘れていた。

 

「えっ…あっ!」

 

「バゥゥゥゥ!!!」

 

「リザァァァ!!!」

 

「リザードン!!」

 

それは、ルカリオの存在だった。カキがバクガメスに意識をしてたため、ルカリオの『グロウパンチ』がカキのリザードンに、命中した。

 

「リザードン!大丈夫か?」

 

「リザァァ…」

 

「なんて威力だ…効果は今一つなのに。(本当にただのトレーナーではないな…まぁ、さっきのバトルでのピカチュウの強さや、『アレ』を持っている時点で、普通のトレーナーではないか…)」ニガワライ

 

ククイは、サトシのルカリオとリザードンのレベルの高さに驚いていた。だが、その理由に納得はしていた。

 

「(やばいな…こうなったら、使うっきゃない!)サトシ!俺達の『全力』、見せてやる!」

 

「ぜん…りょく?」

 

「カキ、使うんだ!」

 

「さぁ…どうなるのかな?」

 

カキは、自分のピンチに『あるもの』を使おうとしていた。それは……

 

「行くぞ、バクガメス!」

 

「ガメェェェ!!!」

 

「あれは、メガリング!?っではない…」

 

「俺の全身、全霊、全力!全てのZよ、アーカラの山の如く、熱き炎となって燃えよ!」

 

「あれは!?」

 

サトシは、カキとバクガメスの動きがシンクロしているのに気づき、驚いていた。

 

「ダイナミックフルフレイム!!」

 

「ガメェェェ!!!」

 

「!!面白くなってきたぜ!受けて立つ!リザードン、かえんほうしゃ!ルカリオ、はどうだん!」

 

「「「「!?」」」」

 

「技で返す…だと!?」

 

「なんてがむしゃらなんだ。サトシは…」

 

「リザァァァァァァ!!!」

 

「バゥゥゥゥゥゥ!!!」

 

ドカァァァァァン!

 

『ダイナミックフルフレイム』と、『かえんほうしゃ』と『はどうだん』のぶつかり合いの結果は……

 

「どうなった……のかな」

 

「あーーー!!!!」

 

「どうしたのですか、マーマ…っ!!」

 

「嘘っ…だろ!?」

 

「リザァァァァァァァァ!!!!」

 

「バゥゥゥゥゥゥ!!!」

 

あの大きな爆発に、サトシのポケモンたちはまるで攻撃を受けていなかった。

 

「すっけな!今の技!だけど、俺のポケモンたちを舐めないでくれよ?」

 

「「「!?」」」

 

「そっちが全力なら、こっちも『ゼンリョク』だ!いくぜ、リザードン!」

 

「リザァァァァ!!!」

 

サトシは、腕に付けていた赤と青色のリングを空に向けて翳し、真ん中に付いている石を触ると、リザードンの尻尾に付いているオレンジ色の石と共に、光り輝いた!

 

「なんだ!?」

 

「えっ、何!?」

 

「いったい……何が起きるんだ!?」

 

「ついに来るか!」

 

クラスメイトたちは、サトシが何をしようとしているのか、全く検討がつかなかった。

だが、ククイは『サトシたちのゼンリョク』の正体が分かっていた。Z技とは違う、『ポケモンとトレーナーの絆』を表す…

 

「解き放て!俺たちの絆と全力!リザードン……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『メガシンカ』!!」

 

メガシンカを。




次回予告
遂に、カキとのバトルも決着!カキ、これが俺たちの力だ!って、お前は!?
次回、「決着!メガリザードン降臨!守り神との出会い!」
みんなもポケモン、ゲットだぜ!


てなわけで、色々チャレンジしてみました!

「メガシンカ!?」って思った人も多いはず!!
本当は、カントーへの課外授業まで残そうかと思ったのですが、待ちきれませんでした。

サトシとカキで、「ぜんりょく」の字が違うのは、何となく…かな?

次で、1話はやっと終わりです!
オリジナル挟みすぎかな?

できる限り早く投稿するので、応援よろしくお願いします!
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