焉幻龍 グリムロス   作:冬黒兎

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これから受験勉強が忙しくなると思われます
更新ペースか落ちるかもです。

誤字、脱字は勿論
コメントをくれればモチベが上がります


3話「姿」

火山に飛び立つ前に確認したいことがあるんだった

自分の姿となにもしない素の攻撃力だ、まぁ移動中に水があるところがあれば姿を確認すればいいか

それと、自分が古龍と分かった以上どんな厄災を操るのかも確認したいよね

 

例えば、アマツマガツチだったら嵐とか、こう言うことね

モンスターとも戦ってみないと自分がどれくらい強いのかも分からないしね、もしかしたらめちゃくちゃ弱いのかもしれないし、めちゃくちゃ強いのかもしれないからね

 

と、まぁこんな感じで上空を飛び回ってたら渓流を発見した

水面が張っており水が浅い場所に降り立つ

 

自分の姿を見ようと下を確認する

 

そこには、ミラボレアスとアルバトリオンを足して2で割った様な骨格

両前脚の肩から後ろ脚に掛けて伸びる一本の紅い鱗

黄金と漆黒が混ざりあった様な模様の西洋竜のような顔、クシャルダオラに少し似ているだろうか

 

身体に纏う黄金の鱗、どれも傷一つなく光を反射している

そして天使が纏うような翼膜がないフサフサの翼

 

神域から入る時から思ってたがテオテスカトルの最大大きさの1,5倍はありそうだ

 

 

最後に思ったのが…美しい龍だった…

と言うことなのだが…

 

これが自分!?こんなモンスターゲームでもみたことないよ!

うわぁ、この鱗とか傷つけられたくないなぁ

 

一歩移動すると近くで寝ていたルドロス達が逃げて行く

ロアルドロスがルドロスが逃げて行った所から出てくるが、こちらを見るなりゲームでは見たこともない低い体勢で声を唸らせている

 

威嚇してるんだろうけど…まったく危機感がない

 

 

終焉は気づかない、ロアルドロスのそれは恐怖の目、穢れを知らない純粋なモンスターの目

終焉は気づかない、自分が世界の【理】そのものだと言うこと

 

【終焉、始まれし時、幻想の始まり、誉れ高き終焉と幻想を司りし龍』

 

 

威嚇と勘違いした終焉は咆哮をする

 

この咆哮は渓流の生態系を大いに乱した

渓流の生物全てを恐怖の底へ叩き落とすかの様な咆哮、一度聞いたら立ち上がれなくなる程の

しかし、この咆哮を聞いた生物は立ち上がらなくていい程の幸福に包まれる、幻想そのものへ誘われる様に

 

しかし、まだ終焉は【幼体】、幻想を司りし時はまだ早い

 

 

 

 

 

ーギルド本部への通達ー

 

渓流にて謎の咆哮を確認、渓流を担当していた者は目が虚ろになり震えるばかりです

なんらかの状態異常の類だと思われます、ウチケシの実を使って見ます

それとこの件により本部がどうするのかは分かりかねますが渓流への出入りを封鎖することを推奨します

先日の黒い柱、謎の咆哮、これの関連性を調査する実用があると思われます

本部の判断にお任せします

 

以上です

 

 

 




短くなってすみませんでした
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