最古の作家と呼ばれる者   作:John_Doe

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 表側の他作者様の作品感想欄をみて戦々恐々とする作者です。チラ裏でよかったーと思いつつ続きを投稿。しかしまぁ、チラ裏でまで酷評されたら心が死ぬ自信が作者にはありますね。
 お気に入り登録、ありがとうございます。夢の三桁が見えて嬉しい限りです。
 今回もノリと勢い、ガバガバな設定でお送りしておりますので、見るに耐えないのであればそっ閉じしていただけますように。


幕間2.そして彼女が目覚める時

1.彼女が見た夢、その記憶は無く

 

 夜の薄暗い部屋の中で眠る女性と小さな男の子が見える。

小さな男の子は突然目を見開き、まるで飛び跳ねるかの如く勢い良く起き上がったのだが、自らの手のひらをじっと見つめてから何事もなかったかのように再度眠りについた。

 

『母よ、木の実は集め終わった。何をすればいい』

 

 小さな男の子らしいとは言えない発言をする、どことなくボンに似た彼は仕事が早かった。

その日の仕事を終えれば、彼は魔術の練習を始める。

風、火、水、土……様々な属性の球を作っては消して、時折飛ばしてみたり、自分の周囲を回してみたりしている。

まるで魔法を使っているように見えてしまう。

 

『あ^~~~魔術が使えるとか、浪漫に溢れるんじゃ~~~~』

 

 彼は興奮すると、時折人が激変したかのような言葉を吐くことがある。

それは、私が友人達と話していた時の様な現代的な発言――インターネットスラングのようであった。

だが、そういったことがあるだけで、日常を見ればその集落において彼は平凡な人間であった。

と思ったのだが、彼は急に本を、物語を書き出した。

 

『暇すぎるので、本を書くことにしよう! まずはマ○オとゼ○ダの伝説だな。他にもゲームのシナリオは十分にある。昔話なんかもいいかもしれんぞ、楽しくなってきた! ……独り言ばっかりになって辛い』

 

 それは、私が良く知っている現代で発売されているゲームのお話であった。

聞いたことがあるような昔話であった。

 

 景色が変わる。

ボンに似た男の子は成長して、よりボンに似るようになっていた。

研鑽した魔術により、住処の周辺に魔法の罠を張る様になり、踏めば穴が開き外敵が落下するようなもの、踏めば火が吹き上がり踏んだものを消し炭にするようなものだったりした。

落とし穴タイプに稀にかかった獣は大き目の石を投げつけて物理的に殺していた。

そして肉と皮が取れるようになり、彼は集落で一目置かれるようになる。

皮をなめして、胸と腰に巻くようになり、木の実ばかりだった食事に肉が加わった。

罠にかかった獣の肉だけじゃ物足りなくなったのか、彼は余った皮で投石皮を作り狩りを始める。

 

『人類初めての投石機! なんちゃってな……しかし、当たらん。もう遠心力を用いた鈍器として扱った方がいいんじゃ』

 

 狩りで鈍器として使い始めたが、効率は上がらず中々獲物を獲ることができないまま日々が過ぎる。

 

『埒が明かん、いっそのことそこらへんの木を切り倒して丸太の槍にしてしまえ……皆、丸太は持ったな!? ってな』

 

 そして彼は大木を切り倒して、丸太の槍を作った。

その槍は、どこかで見たことのある槍だった。

そう、それはボンが持っていた丸太の槍。

槍を作ったことにより、狩りの成果は日に日に増えていく。

食事に肉が増えたことは言うまでもない。

 

 時は加速する。

よりボンに似た彼は成長し、その姿は完全にボンになった。

今の場面はどうやら、お嫁さんを貰うところらしい。

 

()()含めて、初の嫁さんゲット! ありがとう、ありがとう……はぁ、嫁さん可愛くてよかった』

 

 前とは一体なんなのだろうか。

疑問に思いつつも、光景は止まらない。

そして彼に子供が出来て、お嫁さんと一緒に育てる。

日々の生活にやることが増えただけで、生活の流れは変わらなかった。

彼のお嫁さんが先に亡くなっても、彼は出来ることを続けていく。

狩りができなくなって、罠も張れなくなった。

それでも物語を書くことはやめなかった。

 

『衰えが早すぎる……もう手慰みに物語を書くことくらいしかできないな。結局書き綴ったのは模倣というよりも盗作なんだろうが、魔術が使えたということは、恐らくこの世界は()()()だったのであろう。問題は無い筈だ』

 

 そして彼は住処で一番長く生きて、皆に囲まれて逝った。

 

 模倣、盗作……?

それよりも、()()()とはいったいどういうことなのだろう。

もしかして、彼は私と……そう思える節はいくらか散見されている。

それでも、わからないことだらけのまま彼の生の終わりを見た。

 

 そして場所が変わる。

何も無い白の空間、そこにただ立っているボン。

 

『おや、そこに居るのは立香(マスター)か』

 

 突然、夢の中のボンに話しかけられて私は困惑する。

いや、早い段階だけど()()()()()()ではない。

 

『突然このような夢を見せられて混乱しているのであろう? 英霊(サーヴァント)とパスが繋がり絆が深まれば、今後他の英霊達と契約を結んだ後にも似たような事が起こる可能性はあるだろう』

 

――どうしてそんなことがわかるの

 

『ただの推論――いや()()さ。現に今このようなことが起こっているのだから』

 

――ねぇ、ボン。もしかして貴方、私と……

 

『さてな……おっと、立香(マスター)。長い眠りからお目覚めの時間みたいだ。この夢のことを君は覚えてないであろうし、私も覚えていないだろう。何せ夢の中の話だからな』

 

――そんな

 

『何、いずれ現実でわかる日が来る筈さ。私は預言者(キャスター)だからな』

 

 そして私はマイルームで目を覚ました。

 

 

 

2.彼女が目覚めたその後で

 

 目覚めたマスターが管制室へやってきた。

時折、彼女の眠る部屋へと足を運び様子をうかがっていたが、だいぶ顔色が良くなっている。

 

「おはよう、マシュ、ボン、それからロマン。助けてくれてありがとう」

 

「いえ、私も先輩のおかげで意識を保っていられたから」

 

「おはよう、藤丸立香君。そしてミッション達成、お疲れ様」

 

 そしてロマンが私たちにした説明をマスターにし始める。

外部の状態、確定した焼却される未来を変える方法――人類史におけるターニングポイントであろう時代の狂い、その狂いを正す。

例えば

『もしこの戦争が終わらなくなってしまったら』

『もしこの航海が成功しなかったら』

『もしこの国が独立できなかったら』

『もしこの発明が間違っていたとしたら』

それは人類史における土台、それが崩されるとは人類史が崩れることに等しく、7つあると判った特異点はまさに土台の部分に当たるのだ。

確定された未来がある、そこへ未だ辿り着いていないのが私たちであり、その土台を修復できるのは私たちしかいない。

 

「結論、この7つの特異点を正しいカタチにすること、それが人類を救う唯一の手段。そしてそれを行えるであろうマスター適正者は立香君、君1人だ。それに」

 

 マスターはロマンの言葉を遮るように話す。

 

「大丈夫だよ、ロマン。私は曲がりなりにも英霊(サーヴァント)のマスター。戦うよ、人類を、父さんや母さん、友達に……みんなを救ってみせる」

 

「そっか、立香君は強いんだね。ありがとう、ならばボクたちの運命は決定した。それはカルデアの前所長オルガマリー・アムニスフィアが予定した通りに人理継続の尊命を全う」

 

「目的は人類史の保護と奪還、探索対象は各年代に発生した歪み、原因であると仮定される聖遺物・聖杯か」

 

「そうだねボン君。そしてそれは過去へ弓を引くこと、過去への挑戦。ボクたちが生き延びるにはそれしか、未来を取り戻す方法はこれしかないんだ……」

 

「結末なんてわからないけど、それでもやるしかないんだよねロマン」

 

「うん。これらの決意をもって、作戦名は改められる、カルデア最後にして原初の使命――人理守護指定・G.O(グランドオーダー)

 

「ここから、私たちが未来を取り戻す旅路が始まるんだね。頼りにするからね、マシュ、ボン。もちろんロマンや他のスタッフさんも、だけど」

 

「ええ、お任せください先輩」

 

「微力ながら、私も手伝おう」

 

 今ここで、序章を終えた。

次に出会うのは一体なんなのであろうか。

未来は誰にもわからない、そうあるべきなのだ。

 

 

 

3.立香の英霊召喚

 

「さーて、戦力増強、即戦力の確保! 英霊召喚の時間だよ」

 

「いえーい!」

 

「い、いえーい……」

 

 テンションの高いダ・ヴィンチちゃんとマスターに合わせるマシュの姿は可愛いものである。

意思表明をした後、管制室へと現れたのはダ・ヴィンチちゃんであった。

皆との顔合わせは済んでいるようなので、この先サーヴァントが2人だけでは戦力的にも厳しかろうという話になり、英霊召喚を行う運びとなった。

 

「今のカルデアは電力不足でね、本来ならこの英霊召喚システム・フェイトに使用する際の触媒は聖晶石3つなんだけど、しばらくは4つ必要になってしまうみたいだ」

 

 どうやらガチャは初期の修羅時代らしい。

 

「取り合えず、特異点Fの冬木でこれくらい拾ったけど……ちょうど12個ある!」

 

「それからそれからー、ダ・ヴィンチちゃんお手製の呼符を今ならなんと2枚だけお付けしちゃいまーす!」

 

「おお、太っ腹」

 

「んっんー、この美しいくびれを見て何が太っ腹かな。そこはこれ以上言及しないとして、立香君、この金の呼符でまずはドーンと召喚してみようじゃないか。英霊が召喚に応じるか、概念礼装が出現するか。見ものだね」

 

「それってただのガチャ……まぁ、やってみるよ」

 

 それ以上いけない、とツッコミを入れたいところであるが、召喚が始まるので大人しくしていよう。

結果は宝石剣ゼルレッチと虚数魔術の概念礼装であった。

悪くはない引きではあるものの、今は英霊という戦力が欲しいのであってお呼びではないのである。

 

「あらら、残念。それじゃあ今度は聖晶石を使ってみようか」

 

「はーい」

 

 4つの石は光となって回転を始める。

その光は金色に輝き、3本の輪となって広がった後、収束する。

収束した光から生み出されたカードは金色の騎士が描かれたカードであった。

 

「高い魔力反応だ! これは高位の英霊が……」

 

 だが、突如として更に魔力が高まり、風が吹き荒れる。

金の騎士のカードに紫電が走り、カードが再構築されていく。

 

「え……」

 

 戸惑い、ただ一言がマスターから発せられる。

かく言う私も口に出かけたが、何とか踏みとどまることが出来た。

ゲームではなかった反応、一体何が起きるのだろうか。

そして再構築されたカードの柄は金の()()のカードとなった。

 

「割り込みだ! 呼応した召喚への割り込み、更に高位の英霊が来る!!」

 

 金の騎兵のカードが破れるように消え、光を発する。

光の中から出てきたのは冬木の大聖杯前で見た彼女であった。

 

「サーヴァント、ライダー。アルトリア・ペンドラゴン。問おう、貴様が私のマスターか」

 

 マスターに視線を向け確認を取るオルタ。

 

「うん、そう、だけど。もしかして、冬木のアーサー王……」

 

「うむ、そうである。そして、そこの男、そうだ、そこのお前、貴殿が私のご主人様だ。私が来たからには理想の生活を送ってもらおう。掃除、洗濯は徹底的に、りょ、料理は……出来る範囲で、だ」

 

 そして彼女(オルタ)は私をご主人様と呼んだ。

訳がわからない、一体どういうことなのであろう。

 

「ご主人様はあの特異点で、私にこう言ったではないか。『やはり彼女は美しい。好ましい。青よりも黒』とな。あれは私の胸を打ったぞ、だから……こうして馳せ参じた」

 

「そうか、騎士王、例えその反転であったとしても、貴女が戦力に加わってくれるのであれば大変心強い。私が言うのも難ではあるが、歓迎させてもらおう」

 

 少し気恥ずかしくあるが、嬉しい限りである。

 

「うん、歓迎するよ……えーっと、ライダーのことは何て呼べばいいかな」

 

「ふむ、ここには反転していない私は居ない様だが、これから来る可能性も有るだろう。オルタ、そう呼ぶが良い」

 

「わかった、歓迎するよオルタ」

 

「よろしくお願いします、オルタさん」

 

「ご主人様はメイドと呼ぶように。ご主人様がそう呼べば、私はすぐさま駆けつけよう。流石にマスターの次に、ではあるが」

 

 やはり青より黒。

色も好みであるが、茶目っ気がある黒の方が好ましい。

 

「ところでご主人様の真名は何と? マスターからは『ボン』と呼ばれていたようであるが、その姿からはどのような英霊で、真名は何であるか皆目検討もつかない」

 

「ボンは、ボンだよ」

 

「ええ、ボンさんはボンさんです」

 

「は?」

 

「いや、メイド……メイドオルタと呼ばせて貰おう。私の真名はボンだ。生前の私には名前など無かったのであるが……どうやら座に登録された時にボンという真名にされてしまったようだ」

 

「な、なるほど。しかし、真名を聞いてもどういった英雄なのかわからないとはな。ご主人様はどういった偉業を成したのだ」

 

「ボンさんの持つ本を見てください、このサイン、最古の作家と呼ばれている方です」

 

「おお、ではもしや『黄金の鉄の塊で出来た騎士が皮装備の一般兵に遅れを取るはずが無い話』もご主人様が書かれたのか」

 

「ああ、そうだ。冬木でセイバーであった君を倒した時に彼は私の呼びかけに応えて出てきてくれたな」

 

「なんだと、ご主人様それなら今度……」

 

 どんどんと話題が変わっていく中で、今はまだ召喚の最中であったことを思い出す。

ふと、ダ・ヴィンチちゃんやロマンの方に目を向ければ、2人はニヤニヤと笑っていた。

話を切り上げて続きを促すことにする。

 

「ああ、そうだったな……メイドオルタ、今度見せると約束しよう。それよりも残りの召喚はしなくていいのかね立香(マスター)

 

「あ、そうだった。戦力増強しないとね、こう、ガチャっと」

 

「む……そうか、今は次のオーダーに向けた召喚中であったか。すまないマスター、邪魔をした」

 

「大丈夫、大丈夫。ダ・ヴィンチちゃんやロマンが止めなかったし、兎に角次だよ。えーい」

 

 そして光は3本の輪となり、収束した光の中から魔術師の描かれた銀のカードが出現した。

 

「サーヴァントキャスター。クー・フーリンだ。来てやったぜ嬢ちゃん……しかし、また槍じゃねーのか。今度は槍の方で喚んでくれって言っただろーに」

 

「ふっ、無様だなランサー……いや、今はキャスターか」

 

「ん? なんだセイバーか……いや、違うな。それよりもお前さん、その格好は何なんだよ」

 

「メイドだ。ご主人様に忠実なメイド、理想的な生活を届ける敏腕メイドだ」

 

「ハハハ、いいじゃねーか。反転前(あっち)よりオルタ(そっち)の方がおもしれえ」

 

「ふ、(アレ)と一緒にはしないで貰いたい」

 

「ま、兎に角よろしく頼むぜ、マスターさん達よ」

 

「またクー・フーリンさんと共に戦えること、心強く思います。よろしくお願いします」

 

「よろしくね、キャスター。それじゃ、あと一回っと」

 

 そして最後に現れたのは概念礼装・月霊髄液であった。

 

「うーむ、立香君の運はいいのやら悪いのやら……兎に角何とか戦力は揃ったみたいだし、オルタ君やクー・フーリン君にカルデアの施設を案内しようかな」

 

「そうだね、それじゃ行こう」

 

「おっと、すまない立香(マスター)。私はまだ確かめたいことがあるのでな、ここに残らせて貰う」

 

「む、ご主人様は行かないのか」

 

「何、直ぐに合流するさ」

 

 そしてダ・ヴィンチちゃんは立香(マスター)やマシュ、新たに召喚された2人を伴って部屋を出て行った。

しかし、何故彼女(オルタ)が召喚されたのであろうか。

ゲーム的に言えば、彼女は人理を救済した後に起きる出来事で霊基を登録することになる姿の筈だが……待てよ、宝石剣ゼルレッチ……平行世界の運営……うっ……頭が――私の脳の処理能力を超えそうである。

戦力が増えたことを喜ぶこととしよう。

それに私がやるべきことはまだあるのだから。

 

 

 

4.英霊召喚、その後に

 

「少し試したいことがあるんだ、私にもこの英霊召喚システムを貸してはくれないか」

 

 マスターの召喚が終わり、彼女(オルタ)らが出払った後に私はロマンにそう切り出した。

 

「勝手に使われるのは困るけど、まぁ今ならいいか。それで何をするんだい」

 

「ああ、触媒を使った召喚を試みようと思うのだが、問題はないかね」

 

「うん? 触媒かい? まるで冬木の聖杯戦争の召喚のようだね」

 

「そうなるな。私も聖晶石は数個程得ていたのでな。これを使わせて貰いたい」

 

「うーん……できれば立香君の戦力強化に使って欲しいところなんだけど」

 

「本来ならばそれが最優先なのだろが、高位の英霊を召喚したばかりであろう。カルデアの電力は持つのか」

 

「それを言われたら痛いところだね」

 

「何、成功するかは全く持って不明だ――そんなことを言うならばやらないで欲しいと言いたいように見えるが、後生だ」

 

「はぁ……わかったよ。特別に、今回だけだからね」

 

「ああ、恩に着るよロマン」

 

 私は『導きの英雄』をサークルの中心に置き、その上に聖晶石を4つ置いた。

そして私は冬木式召喚の詠唱をする。

集まった光は触媒を中心に回転し、広がった輪は3本になる。

それは英霊召喚の合図であったのだが、収束した光の中からは英霊を示すカードも、概念礼装を示すカードも現れずに、触媒である本に纏わりついた後、ただ弾けて消えた。

 

「失敗……か」

 

「うーん、勿体無い。流石に次以降は認められないから、覚えておいてねボン」

 

「ああ、承知している……」

 

 やはり、私の書いた拙い物語では無理なのであろうか。

彼女を――所長を英雄に仕立て上げるということは。

失意のままに、触媒とした『導きの英雄』を手に取り、ロマンと共に部屋を後にする。

しかし、手にした『導きの英雄』には魔力が宿った。

まるで何かを待つように、誰に気付かれることなく今は眠る。




 尚、我がカルデアにメイドはいない模様。キャットならいるワン。
何でメイド出したんや!
いないからSSの中くらいならいいじゃないか……という願望。
設定ガバガバすぎて叩かれそうで怖い。
 今回も最後まで読んでいただき幸いです。
誤字脱字、変換ミスや矛盾、改善点がわかるアドバイスは大歓迎です。
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