インフィニットストラトス return of calamity リメイク版   作:アルバロス

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クラス代表も決まり無事に終了?

「クラス代表は織斑一夏君に決まりました!一繋がりでいいですね〜」

 

朝のSHRに、クラス代表が発表されたが俺の予想とは違い織斑がクラス代表になった。クラス内は、クラス代表決定戦での俺と木綿季の戦いを見てなぜ俺か木綿季のどちらかがクラス代表に就任していないことに疑問をもったが、それを見た織斑先生が俺たちが就任しない理由を解説してくれた

 

「零童と紺野だが、他クラスから対抗戦で勝負にならないとの申告があり、辞退してもらった。オルコットは……」

「織斑先生。私はそのことで発言したいのですが」

「いいだろう」

「ありがとうございます。まず、日本を侮辱するような発言をしたことをお詫びします。申し訳ありません。それと紺野さん。終夜さんを侮辱する発言をしたことをお許しください」

「……いいよ。それと、ボクのことは木綿季でいいからね」

「はい。わかりましたわ、木綿季さん。それと、クラス代表の件ですが、IS操縦には実践が多い事に欠きませんので一夏さんに譲ることにしましたわ。それとですね、私が一夏さんにIS操縦を教えようかと…」

「あいにくだが一夏の教官は足りている。

私が直接頼まれたからな」

「あら、ランクCの篠ノ之さん…」

 

はぁ……クラス代表についてだったのに今となっては織斑の指導役についての話だよ。正直どうでもいいんだが……

 

結局いつも通りに二人を織斑先生が出席簿で叩き、無礼なことを考えてたらしい織斑を叩いたあと、締めてSHRは終わった。

 

 

 

 

 

「ではこれよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう。織斑、オルコット、零童、紺野。まずはISを展開しろ」

 

今、一組の全員はアリーナでISの実習を行っている。今回は専用機が見本として前に出ている。オルコットは代表候補生ということもあり、既に展開できており、俺と木綿季も既に展開しているが、織斑は展開できていなかった

 

「遅いぞ織斑。熟練したIS操縦者は展開に一秒もかからんぞ」

 

織斑が、右手を出すポーズをし、集中してようやく展開できた

 

「よし、では飛べ!」

 

そう言われ、オルコットと俺と木綿季はすぐに飛べたが織斑は少し遅れて飛ぶが、速度は遅いものだった。後ろを見ると、織斑先生が通信回線を使って織斑に怒っていた。説教を受けたあとに、織斑は少し愚痴を漏らしたが、オルコットがやさしく説明していた

 

「ねぇ、終夜。ALOとは違って現実で空を飛ぶのもいいね♪直葉ちゃんに教えたら喜びそう」

「そうだなぁ。確かに喜びそうだ」

 

俺たちは、二人で仲良く飛んでいたがその時に次の指示が入った

 

『織斑、オルコット、零童、紺野。急降下と完全停止をやって見せろ。目標は地表から十センチだ』

「それでは、お先に失礼しますわ」

 

まずオルコットが最初にいくが、なんなくクリアしていた

 

「じゃあいこっか。木綿季」

「うん!」

「ちょっ!待ってくれよ」

 

織斑が何か言っているが、無視して二人で降りていくが、俺は十五センチ、木綿季は十二センチだった

 

「あー木綿季に負けた〜………ん?」

「あー、皆離れて!」

 

俺と木綿季が織斑の様子を確認したとき、スピードが出過ぎていて、墜落するのは明らかだったので木綿季がみんなに避難するようにいい、避難して少ししたぐらいに織斑が墜落した

「馬鹿者。誰が墜落しろといった。グラウンドに穴を開けてどうする」

「…すいません」

 

織斑に篠ノ之がちゃんと教えただろうと怒っていたが、 前に見たときは擬音だらけの説明で、誰も理解できるとは思わないんだが……

 

「織斑、武装を展開しろ。そのくらいはできるだろう?」

「は、はい!」

 

織斑が武装を展開しているが、遅いと怒られる。次はオルコットだったが、武装の展開時に俺の方に銃口を向ける形で展開されたので、反射で武装の鎌の先を首筋に当ててしまった

 

「ひっ!」

「あ、ワリぃ。」

「オルコット。横に向かってではなく正面に銃口を展開出来るようにしろ」

「で、ですが私のイメージをかためるのに必要な」

「直せ」

「……はい」

 

一睨みで黙らせる。やはり鬼教官だ

 

「零童は良いだろう。では次は紺野だ」

「はい」

「紺野も早いな。だがもう少し早く出来るようにしろ」

「わかりました」

「……もう時間か。今日の授業はここまでだ。織斑はちゃんとグラウンドの穴を埋めておけよ」

 

織斑がこっちに助けを求めてくるが、自業自得なので、無視して更衣室に向かった

 

 

 

 

 

 

「織斑くん、クラス代表決定おめでとー!!」

「「おめでと〜!!」」

 

放課後の食堂では織斑のクラス代表就任を祝うパーティーが行われていたが、あきらかに人数が多い。ほぼ確実に他のクラスのやつもいるだろ……

 

「はいは〜い、新聞部で〜す。話題の新入生の二人に特別インタビューをしに来ましたー」

 

食堂内が盛り上がるが、個人的には嫌だな……

 

「あ、私は二年の黛薫子、よろしくね。ではまず織斑君!クラス代表になった感想をどうぞ!」

「えーと、……頑張ります」

「えー、もうちょっといいコメントないの〜?」

「自分、不器用ですから」

「まぁ、捏造するからいっか……」

 

それでいいのか、新聞部…

 

「じゃあ次は零童君!学園内唯一のカップルだけど、その出会いは?」

「教えるわけないでしょう」

「じゃあ紺野さんに……」

「終夜、帰ろっか」

「そうだな」

「え、ちょっと!」

 

あまり木綿季は過去のことを話したくないから俺に寮に戻ることを提案してきた。そのことを俺はわかっているので、二つ返事で一緒に寮に戻ることにした

 

 

 

 

 

「あ〜もう!この学校広すぎなのよ!」

 

寮に戻る途中で電光掲示板を見ながら困っている子がいた

 

「終夜、迷ってるようだし、案内してあげよっか」

「ん、了解…………どこにいきたいんだ?」

「え?……あ、総合事務受付だけど……」

「あーあそこか。こっちだ」

 

総合事務受付まで案内する間、軽く会話をすることにした

 

「こんなときに来るってことは編入か?」

「そうだけど……ていうか、あんたは」

「零童終夜。二人目の操縦者になっちまったな。隣は彼女の紺野木綿季。君は?」

「凰鈴音。鈴でいいわよ。私も二人のこと名前で呼ぶわよ?堅苦しいのは嫌いだから」

「いいぞ。よろしくな、鈴」

「よろしくね、鈴ちゃん」

 

 

 

このとき三人とも、これから一緒になることは知らずにいた……




すまない……なんか書いてて思ったが繋げる部分に違和感ができてしまった……
というか、ある意味リメイク版の内容で考えるのが一番難しかったのが、ここです……
これ以降はだいたい出来ているので、投稿スピードは上がると思います

友人がfgoでジャックを当てたとの報告で軽くメンタルが傷ついた作者でした(笑)
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