海上自衛官が渡辺曜の妹になりました   作:しがみの

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この解説は、メーデー民のメーデー民によるメーデー民のための解説なので、別に読まなくても結構です。


本当に読まなくてもいい用語解説

・扶桑航空

日本第3位の航空会社であり、当作品内でしか存在しない架空航空会社。航空連合はエールフランスやデルタなどが所属するスカイチームのメンバー。

 

JASのJAL統合前はJASが第4位の航空会社であり、一昔前は一国にレガシーキャリアが4つもある異常な光景が広がっていた。米国?あそこは面積も人口も異常だから・・・。

 

元々は大和航空にしようと思っていたが、現実の大和航空とかぶったので却下した。

 

・エールフランス

旧フランスの国営航空会社。現在は民営化されている。昔、音速旅客機コンコルドを飛ばしていた事もある。なお、そのコンコルドはコンチネンタル航空のDC-10のせいで墜落したのもあった。

 

・デルタ航空

アメリカの航空会社。経済制裁を受けているイラン航空以外のレガシーキャリアにしては珍しく、古い航空機も使っている会社。ただし、古い航空機を使うことはどこぞの岡山の末期色のように金が無いからではない。

 

〝航空燃料が高いなら自分で燃料を作ればいいじゃない〟と言ったのか定かではないが、航空燃料に使うための油田を持っている。なお、石油業の業績はお察し下さい。

 

・アエロ・フロート

旧ソ連の国営航空会社。ソ連解体と同時に民営化されている。ソ連時代、共産主義にも関わらず、パイロットは上流階級の生活をできたという。パイロットは沢山いるわけじゃないからね仕方ないね。

 

・DC-10

マクドネル・ダグラス社(MD社)ご自慢のジェット旅客機。初期不良で貨物室ドアが飛んで機体にANA()があいたり、それをMD社が無視してまた落とすし、整備不良でエンジンが落ちたり、エンジンの部品で音速旅客機コンコルドを落としたり・・・。色々やっている問題旅客機。

 

そのため、一部では〝またDC-10か〟と言われ、米国内ではDCを捩って〝死のからくり〟〝死のクルーザー〟〝デイリークラッシュ〟〝ドナルドの災いと群衆殺害機〟などとあだ名されている。

 

さらに、米国内で〝最も乗りたくない飛行機No.1〟という不名誉な称号も得ている。事故率は当時の別会社の主力旅客機であるL-1011のおよそ1.2倍、B747より約1.5倍。後続機のMD-11も〝ああ^~MD-11がぴょんぴょんするんじゃ^~〟となり、墜落するケースが多い欠陥機(例:FedEx80便着陸失敗事故)。

 

そのため、B747より売れず(およそ4倍差)、MD社は存続することが出来ずにボーイング社に吸収された。なお、()()()のDC-10は全て退役済みだが、貨物機はまだくたばってない模様。

(一部要出典)

 

・L-1011 トライスター

(DC-10を解説したならこれも解説しなきゃ・・・)

ロッキード社ご自慢のジェット旅客機。ボーイング社、MD社との開発競争で作られた機だが、なんとあのDC-10にぼろ負け。

 

そのためロッキード社は民間航空機市場から撤退した。なお、発生した事故の原因として機体の欠陥がなかった(電球切れ1つで墜落ならあった)という素晴らしい機体でもあった。

 

おうDC-10、製造数の少ないL-1011に事故率の少なさとかで負けてんぞ。悔しくないのか。

 

・エアバス

大抵のメーデー民が嫌いな会社。コンピューター制御に便っているエアバスのクソUIが原因で発生した事故はごまんとある(メーデー民特有理論)。メーデーの番組内でエアバス機が登場すると〝墜落全員死亡フラグ〟と言われるが、運行会社がカンタス航空だとすると〝生存フラグ〟だと急に手のひらクルー。

 

・ギムリー・グライダー(エア・カナダ143便不時着事故)

通称:もう助からないゾ♡

モントリオール発エドモントン行きエア・カナダ143便の燃料が空になった事故。

 

事故の原因は、このB767型機がエア・カナダ初のキログラム法の飛行機であり、さらに、カナダ国内では重量計算をヤード・ポンド法で計算しており、ボブ・ピアソン機長や副操縦士はその二つを混同してしまい、22,300kg給油する予定であったのに、本当に給油したのは22,300lbs給油していた。

 

0.5kgはおよそ1lbsであり、つまり、補給分の半分しか給油できていなく、さらに、燃料計は故障していたため、燃料が足りなかった事も知らなかった。

 

そのため、途中で燃料切れを起こし、ウィニペグ空港に不時着しようとしたが、ウィニペグに着く前に墜落してしまうことに気づき、ギリギリ着陸できたギムリー旧空軍基地に不時着した。

 

なお、着陸時にはグライダーで用いられるサイドスリップという方法が使われたため、この機体はギムリーグライダーというネームド機となり、ピアソン機長は英雄となった。(ただし一部を除く)

 

・USエアウェイズ1549便不時着水事故

通称:ハドソン川の奇跡

カナダガンの群れにより、全エンジンがバードストライクを起こし、停止した。離陸直後だったため、高度が低くて空港まで飛べず、ハドソン川に奇跡的に着水したが、乗客乗員全員が助かったため、着水すれば助かるというふざけた理論を世間に定着させた。海に着水すると通常、機体はバラバラになるのにね。

 

映画にもなっているが、映画内ではNTSBが悪者扱いされているため、メーデー民からの評判は悪いらしい。(一部要出典)

 

・エチオピア航空961便不時着水事故

通称:スペック厨

エチオピア・アディスアベバ発、コートジボワール・アビジャン行きのエチオピア航空961便がハイジャックされた事件。

 

3人の犯人は爆弾らしき物を機長に見せ、オーストラリア行きを要求したが、この機はナイロビで途中給油するつもりであり、オーストラリアまで飛ぶ燃料が足りないとハイジャック犯に伝えたのだが、この機の最大航続距離ならオーストラリアに行けると主張し、機長の意見を聞かなかった。

 

そのため、エチオピア航空961便はアフリカ大陸とマダガスカルのほぼ中間に位置する長野県小諸市コモロ諸島近海に不時着した。乗客乗員175名の3分の2である123名が死亡した。ハイジャック犯は全員死亡したため、ハイジャックの目的は分からなかった。

 

なお、当該機の機長はハイジャックされたのが3回目であり、犯人が機長に見せた爆弾らしき物はただの酒瓶だった。

 

・ANA(穴)

アメリカン航空96便とトルコ航空981便のDC-10の貨物室ドアが飛んだ時、客室にANAがあいた。ANA(全日本空輸)へのひどい風評被害。

 

前者は、死者は出た(そのままの意味)ものの全員生還し、後者は全滅した。事故原因はどちらも同じであり、アメリカン航空96便の事故でちゃんと対策をしていればトルコ航空の事故は防げた事故であった。

 

当該機の整備書類は偽造されており、ドアが改修されていないのに改修したこととなっていた。

 

なお、当該機はANAの導入予定機だったが、ロッキード事件によりキャンセルされ、トルコ航空に引き渡された機体であった。サンキュー角栄。(一部要出典)

 

・ボナン

(本名:ピエール・セドリック・ボナン)

アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港

(ブラジル・リオデジャネイロ)

2009年5月31日19:00発、

パリ=シャルル・ド・ゴール空港

(フランス・パリ)

2009年6月1日11:10着、エールフランス447便

 

ボナンはこの便の担当副操縦士であり、エールフランス447便墜落事故を起こした張本人。

 

大西洋上を飛行途中、飛行機にある速度を測るピトー管が凍結した。ピトー管を解凍するのには機首上げ(機体をこんな感じ⇗)をするようであったが、機首上げをすると速度が落ちる。だが、ボナンは機首を上げ続け、どんどん速度が落ちる失速状態になった。

 

数分前に機長と交代していた交代副操縦士のロベールは速度を上げようとし、機首下げ(⇘)をしようとしたが、ボナンがずっと機首上げをしていたため、操作が相殺。ずっと機首が上がったままで速度が落ち、落下して行った。

 

ロベール副操縦士は操作が出来ないと誤解し、休憩に入ったディポア機長を呼び戻した。

 

コックピットに戻った機長がボナンが機首上げを続けていることに気づき、「No No No!Don'tClimb!(ダメだ!機首を上げるな!)」と機首下げするようにボナンに叫んだが、時すでに遅し。そのまま墜落して行った。

 

墜落前の最後、ボナンは「このまま墜落します。こんなの嘘でしょ・・・。何故なんですか!?」という言葉を残していた事から、自分が墜落させている事も分かっていなかったと推測されている。

 

エールフランス447便はプールに腹打ちするように\ビターン/と海面に激突し、エアバス.zip(機体がペチャンコ)を一瞬だけ作り上げた後、バラバラに分解した。

 

なお、腹打ちするように落ちる、つまり、機首上げ状態での墜落を〝ボナン落ち〟と一部界隈では言われており、エールフランス447便の事故検証動画では墜落時に\ボナーン/という赤コメが流れる。

 

なお、この事故の調査にフランス事故航空調査局、建物がしょぼいBEAは2200万€以上(日本円でおよそ26億円以上)注ぎ込んで、2年間も調査しいたにもかかわらず、その結果がこれであり、爆弾テロで墜落した方がマシだったのではないかとまで言われてしまっている。

 

なお、ボナンの名前である〝bonin〟をネット検索すると〝bonin idiot〟(ボナン 愚か者)と書かれた海外のサイトまで出てきてしまう始末である。

 

・アエロフロート593便墜落事故

通称:ぼくはひこーきぱいろっと

ロシア・シェレメーチエヴォ発、イギリス領香港・啓徳空港行きのアエロフロート593便がロシア国内で墜落した事故。

 

事故の発端は機長が自分の息子に操縦桿を握らせて操縦させ、息子が操作した操作の影響で隠しコマンドが発動して自動操縦が解除され、墜落した事故。

 

当該機で使用されていたA310-300の隠しコマンドはエアバス社内でしか公表されておらず、隠しコマンドで墜落したこの事故などの影響でエアバス社は一時的に業績不振になった。

 

・BEA

正式名称:フランス航空事故調査局。建物が他国の調査機関よりも質素(しょぼい)ため、某動画サイトではBEAの建物が映し出されると、〝小学校〟〝公民館〟〝村役場〟という赤コメントが大量に湧く。

 

建物がs・・・、質素なのだが、737MAXの事故原因をいち早く見つけたということもあるなど、調査能力は超一流。

建物の豪華さと調査能力は同じじゃない。

 

この建物のしょb・・・、質素さはよくネタにされ、日本国内では1/150のダンボール模型を作った人まで現れた。

 

1/150のダンボール模型はどういうわけかBEAの職員に発見され、国際貨物便でフランスに飛び立ち、BEAのエントランスに飾られている。

 

なお、BEAの建物のしょぼさを1とするBEAというメーデー民にしか分からない建物の立派さを表す単位が存在する。(数字は見る人により変動)

例↓

フランス航空事故調査局(仏)=1BEA

運輸安全委員会(日本)=0.5~5BEA

ロス・ロデオス空港管制塔(スペイン)=50BEA

航空事故調査局(英国)=50BEA~500BEA

国家運輸安全委員会(米国)=100BEA~

 

建物の豪華さ

仏≦日本<英国<<<<<<<米国

 

・NTSB

正式名称:国家運輸安全委員会。米国内の事故や、米国製の部品などが使用されている交通系機械の事故が発生した時に調査する国家機関。そのため、米国製のタイヤが使用されていたコンコルドの墜落事故時には、BEAとNTSBがチームを組んだ。よくBEAと対比され、建物の立派なNTSBと言われているが、米国内では、NTSBの建物は欠陥建築だと言われている。NTSBの建物が欠陥ならBEAは・・・。

 

最初の扶桑航空を除き、全てメーデー民の基礎知識。全部ではないですが誇張表現が混じってます。というか、墜落原因を先入観で判断するメーデー民の言葉は大体信用出来ない。

 

時間的に余裕が出てきたので1話だけ番外編ストーリーを書きたいと思います

  • 渡辺百香と前世の娘
  • スクスタ時空─スクフェス!─
  • 百香とルビィの入れ替わり!
  • スクスタ時空─虹学・Aqours対決!─
  • ロリ辺百香
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