では予告通り、今回は設定を書いていきます。
字数が許す限り話が進むごとに随時更新していきます。
◎アマタ・ソラ
本小説及び原作における主人公。今作では年齢不相応の落ち着きと分析力、少々固い人間性が出ている。服装は原作の様なハーフパンツやベストとは異なり、黒のジーンズに黒のTシャツ、その上に黒のライダースジャケットか薄手のロングコートを羽織っている。更には今作では現差うよりもエレメントを制御できているため、ブーツに重りは入れていない。
表情の変化は乏しいが、感情はしっかりと持ち合わせている。ただしそのせいで周囲の人間からはとっつきづらい人柄と思われてしまっている。例外としてミコノとカイエン、アンディ、総司令は例外として判別できる。女性関係も長いこと離れていたからか初心である。また女性慣れしていないため、ミコノに対しても普通に接しているように見えるが、その実心臓はバックバクである。特に女性の心からの笑顔と泣き顔にはめっぽう弱く、笑顔を見れば赤面、泣き顔を見れば普段とは考えつかないほど動揺する。
身体能力は幼い頃、からの鍛錬と彼の性質から常識から逸脱している。例としては、エレメント能力を使わずに高層ビルの上にひと飛びで登る、普通なら動けない重症でも行動できる、超高熱をだすなど。基本普段は抑えているため、一般人より少し運動のできるレベル。
また、人間態の状態ならば、軽い光弾やウルトラ念力も使用できる。
学業は修業中にノアや先輩ウルトラマンたちに指導されていたため、歴史を除いて大学卒業レベル。歴史は直接学ぶべきと判断されたため、周りの同年代と知識は変わらない。
ウルトラマンのタイプとしては、マドカ・ダイゴと似て非なるもの。彼が「光であり、人である」のならば、アマタは光の直系。超古代人の遺伝子を受け継いだのではなくではなく、ネオ・フロンティアスペースを離れた光が
過去のウルトラマンは、キングや六兄弟、ジャズティス、サーガ、レジェンド以外には会ったことある。
◎ウルトラマンシエロ
アマタ・ソラの本来の姿ともいえるもの。戦況によって三つのタイプを使い分ける。変身直後は必ずバランスの取れた形態になる。それぞれ共通して使える技と、それぞれのタイプ専用の技がある。タイプ変化は自由に行うことが出来、ダイナの様な縛りはない。変身時間はエネルギーを消費しきるまで、変身前に疲労していたり負傷していたりすると時間は短くなる。エネルギーは宇宙空間でなら強力な太陽光によって無限供給されるため、精神疲労を無視すれば無限に戦える。よって地上で闘っても宇宙空間に行けばエネルギー回復が出来る。
〇タイプ・ソレアド
尤も能力のバランスがいいタイプ。外見の色は銀と青、赤の三色と少量の黒から構成される。主に格闘や左手から出す光剣で戦う。若干スピードが速く、それを生かした攪乱戦闘をメインに行う。
身長:ミクロ~無限大
飛行速度:マッハ15
走行速度:マッハ6
水中速度:マッハ1,5
潜地速度:マッハ1
ジャンプ力:1000メートル
握力:57000K (人間換算で57K)
〇タイプ・ユヴィア
外見は蒼と銀に染まり、タイプ・ソレアドよりも若干細身。パワーは落ちるものの、その代わりスピードと特殊技能が強力になる。ただしタイプ・ソレアドよりもエネルギー消費が激しい。
身長:ミクロ~無限大
飛行速度:マッハ20
走行速度:マッハ8
水中速度:マッハ3
潜地速度:マッハ2
ジャンプ力:1400メートル
握力:48000K (人間換算で48K)
〇タイプ・???
???????
身長:ミクロ~無限大
飛行速度:???
走行速度:???
水中速度:???
潜地速度:???
ジャンプ力:???
握力:???
(技)
◦ルス・フレア
腕に込めたエネルギーを超高温の焔に変化させ、それを纏った拳を相手に打ち込む。元ネタはノアの技、ノア・インフェルノ。全タイプで使用可。しかしタイプ・ユヴィアでは威力が落ちる。
◦プロテグ・フィールド
対象を中心に半径1メートルの球状のフィールド。フィールドは対象に害成す物理現象やアブダクターから対象を護る、ただし怪獣の攻撃や光線、熱線からは一度しか守られない。全タイプで使用可。
◦リバース・コンバート
対象の時間をある過去の一点まで巻き戻す。生物以外ならこの能力で町一つでも元に戻す。それが燃えて参加した木材や燃料であっても戻す。ただし対象が多かったり、燃焼したものだと多量のエネルギーを消費する。また生物相手でも効果は薄く、精々軽い怪我を治す程度。全タイプで使用可。
◦セービングビュート・イヴォルブ
腕から光の帯を出し、敵を絡めたり対象を救出したりする。ネクサスよりも救助のに特化しており、複数本帯を伸ばすことが可能。ただし本数に応じてエネルギーを消費する。多いほど多量に消費。タイプ・ソレアドとタイプ・ユヴィアでのみ使用可能。
◦ラジデソル光線
右腕にエネルギーを集約させ、放出させる光線。左手は拳を握り、右肘に当てる。光線の色は水色。威力はティガのゼペリオン光線やダイナのソルジェント光線と同等。また感情の起伏や気合の入りようで、光線の威力は変化する。タイプ・ソレアド専用技。
◦レリーヴィング・ストリーム
対象の興奮や怒りを鎮め、鎮静化させる光のオーラ。幾筋の光の筋が対象を包み込む。ただしこの技が効くのは生物限定。ゼロのフルムーン・ウェイブ、コスモスのフルムーン・レクトのシエロ版。タイプ・ユヴィア専用技。
◎変身道具
◦シエロリング
左右の中指についている二個で一組の指輪。右側に赤色の、左側に青色の正八面体の宝石がはめられている。
変身工程は、まず両腕を胸の前で交差させる。次に右腕を上方に、左腕を下方にそれぞれ半円を描くように広げる。最後に水平状に広げた両腕を胸の前で、両手の指輪を突き合せるように素早く戻す。
簡略版として最初から水平方向に腕を広げて、そのまま拳を突き合せる。またはそのまま拳を突き合せるのみ。
基本的に指輪として身に付けているが、場面に応じて形状の変化が可能。形態としては光弾を撃つブラスター、手甲、片腕用のガントレット、バングルなどと様々。ブラスター形態以外はそのままで変身が可能。
あくまで変身能力を扱いやすくするために道具の形をとっているだけであり、ウルトラマンジャックこと郷秀樹のように道具を使わない変身もできないことはない。
◎カグラ・デムリ
野性的な性格で、物事を臭いで表現する。対人戦に類まれなセンスを持っており、人間離れした運動能力を使って暴れる姿はまさに獣のよう。
本作ではウルトラマンティエラの変身者である。その力を制御するために修業したため、アマタ同様、原作よりも素の強さが格段に上がっている。人間態のまま軽い光弾やウルトラ念力、人間離れした脚力や腕力を発揮する。
原作では原作開始まで彼の世界、アルテラ界にずっといたということになっているが、本作では途中で星の外に修業に出たことになっている。また彼に修業を付けたのは、色々紆余曲折を経て、自我を持ってノアに執着しなくなったあの方である。あの方のおかげで、アルテラ界の者には、彼がウルトラマンに変身できること以外は知られていない。
現状人間態且つ能力全開で互角に戦える相手はアマタのみ。
以上設定です。
前書きにも書きましたが、この設定の項は話が進んだり新たな情報が出てくるたびに更新します。
アマタの項目にある名前は、いくつかスペイン語を基にしています。
【例】
シエロ(Cielo):空
ソレアド(Soleado):晴れ
ユヴィア(Lluvia):雨
ルス(Luz):光
といった感じです。