カイト「この話で駄文は終わりだ。楽しんでくれ」
前回のあらすじ・・・アカイトのUTAUメンバー襲撃をがくぽと共に食い止めたカイトは翌日ケロリン町にある自分の事務所に戻る。そこに親友のデルが訪ねてきて、持っていたパソコンにUTAUのリーダー、欲音ルコから通信が入りカイトに依頼をしてきた。この町を気に入っているカイトは依頼を受け、捜査を開始する。そこにその犯人のプログラムがイカレた モデル、シーエがカイトの目の前に現れる。住人を襲った目的が自分をおびき寄せるためだと知ったカイトは怒り、シーエと戦闘を始めたのであった。
シーエは機械の両腕を使い、カイトはBSギターの先端に青い光の刃を出してぶつかり合う。
「ヒャッハ~楽しいねえ」
シーエは戦いを楽しんでいるようである。それを見たカイトは叫ぶ。
「お前のそのイカレた心、絶対元に戻してやる!BSギター、全開」
BSギターをビームライフルに変形させてレバーを引く。
≪カイジョシマス≫
電子音が鳴り響いた。
「これで終りだ。SHOOT(シュート)」
BSギター・ライフルモードから放たれた光線がシーエの右のロボットアームを破壊する。
「やるじゃないの探偵くん。アカイトとやらの言った通りだね」
「アカイトだと?」
壊れた腕を見ながらシーエが言った言葉にカイトは驚愕した。
「そうさ。アンタとUTAU三人を殺れと言われてね。面白そうだから引き受けたのさ。特にあんたは相当な実力者と聞いたからわくわくしていたんだけど期待以上だね」
「もしかしてアカイトに言われたからこの町の住人を襲ったと…」
「そうだよ。じゃあね。そうそう、あんたと戦えたからこの町の住人を襲うのはやめにするから」
「ま、待て」
シーエはカイトの質問にちゃんと答えず驚異のジャンプ力でその場から逃げて行った。
「また俺は…救えなかったのか」
カイトは少し落ち込み、事務所に戻った。
10分後:KAITO探偵事務所
夕暮れ、事務所に戻ったカイトはパソコンでさっきのことを沈んだ気持ちでルコに報告していた。
「…というわけで彼女がこの町の住人を襲うことはないと思います。以上で報告終わりです」
「ご苦労だったな、始音カイト。礼は後日そちらに送るから。君の好物だぞ」
「ありがとうございますルコさん。それと気を付けてください。彼女は俺とUTAUの三人と言っていたので次はそちらに向かうかもしれません」
「分かった。それとあんまり考え込むなよ」
そう言ってルコは通信を切った。
「分かりました、ルコさん」
カイトは吹っ切れたようで
「デルの所にでも行くか。ネロ君も待っているみたいだし」
外に出てベースバイに乗り、デルの店に向かった。
ケロリン富士山のふもと:ワインバーDERU
「入るぞ、デル」
「ようカイト、来たか」
「私もいるぞカイト君」
カイトは路地裏の店に入る。中にはデルとウタがいた。
「なんでウタがここにいるんだ?」
「私は今日非番なのだ」
「つまり休日モードか…はあ」
ウタには仕事モードと休日モードがある。簡単に説明すると仕事モードはクールで冷静な突っ込みに回る方。休日モードはなんか正反対にゆるくなりボケやすくなる方でいろいろとめんどくさいのだ。
「そうだ、ネロ君は?」
「ああ。あの野郎、のんびり昼寝中だ」
「さすがというか、はあ」
カイトはため息をつくがブドウジュースとサンドイッチを食べているウタが慰める。
「もぐもぐ、カイト君って、ごっくん、苦労しているな」
「ありがとうウタ。でも食べながら喋らないでね」
「それとここは喫茶店じゃねえ!よそで食え」
「いいじゃないか、デル君のけち」
「だったら散らかすな!」
「楽しそうだな」
そう言いながらカイトはカウンターに座る。
「キンキンに冷えたやつを頼むよ」
「おう、分かった。金あるか?」
ウタとの口論をやめたデルは、上の方から高そうなボトルを取り出す。
「すまん、今月ピンチなんだ。依頼がろくに来ないしBSギターやベースバイの整備してもらったりで。だから今回もツケで頼むよ。今回の依頼の報酬、後で出すからさ」
「はあ、今月何度目だよ。まったく」
手を合わせてお願いするカイトにデルはため息をついた。それを見ていたウタはのんきに呟く。
「何言っているんだいカイト君。君はUTAUの協力者なんだから、言ってくれればそれくらいタダでやってあげるのに」
「なにぃぃ!?」
「本当に知らなかったのか…」
「アホか」
ひどいこと言われたカイトはズーンと落ち込んだ。
「分かった分かった。今日は奢りにしてやるからそう落ち込むな」
「すまん」
渡されたグラスの中身をぐっと飲むカイト。そしたら突然ウタが質問してきた。
「そういや聞きたかったことがあるんだけど」
「なんだ?」
「ネルちゃんは何者なんだい」
「それは俺も気になっていた。カイト、教えてくれよ」
「分かった、教えてやるよ。ネルの【ビギンズナイト】をな」
カイトは意を決した顔になる。その雰囲気にウタもデルは少し臆す。
「今から話すのはネルの過去だ」
カイトは話し出した。悲しみと憎しみを生んだネルのビギンズナイト、一ヶ月前の始まりの夜の話を…
一ヶ月と少し前:ケロリン町
ネルはアカイトのいた組織を裏切り、ケロリン町で途方に暮れていた。その組織は、モデルの命の核であるプログラムを集めていて、ネルやアカイトはそのプログラムを強制的に奪う存在。だがネルはもうそれに耐えられなかった。
逆にアカイトはプログラムを奪うのを楽しみ、自分勝手な実験で何人ものモデルを殺してきたのだ。それは現実世界でも問題として見られていたため、UTAUも調査をしていた。一話の冒頭でテトが話していた襲撃事件はこれである。ちなみにこの頃のネルの服装は黄色のラインがついた全体的に黒を基調とした服を着ている。
この日の天気は雪で、ネルはこのまま凍死しようとうずくまる。そんなネルの髪に何か触った。驚いてみてみると髪の毛にはこの天気に珍しい黄色いタンポポが刺してあって目の前には、全体的に黒い服を着た幼児サイズの初音ミク型のモデル『プチミク(通称プチ)』が笑顔で立っていた。驚いたネルはタンポポを払い、またうずくまるが、プチはそのタンポポを拾い、またネルの髪に刺す。
「なんなのよ貴女!さっきから…!?」
ネルは怒りで叫ぼうとしたが、プチの表情を見て止めた。心配そうな表情をしていたのだ。
「ごめんなさい、心配だったから。プチと同じような人だと思って」
「貴女と同じってどういうこと?」
「プチと同じ両親に捨てられた人だと思ってたの。元気づけようと思ってこれを…」
その手には先ほどのタンポポが。それを見たネルは思いつめた表情から安心した表情に変わった。
「私も似たようなものよ。親と呼べる存在は死んだし、今は殺されそうになって命からがら逃げているところだし」
「なんかわからないけど私よりも大変なんだね。ねえ、私もついて行っていい?」
「え?」
「お姉ちゃんと一緒にいたいんだ」
それを見てネルはため息をついた。
「分かった。その代り」
「その代り?」
「私はお姉ちゃんじゃなくてネルって呼んで。亞北ネルよ。よろしくね」
「はい!ネルさん、よろしくお願いします」
そう言ってネルとプチは手を繋いで一緒に歩いて行った。
三日後。カイトが自動販売機でコーヒーを買おうとしていたが、100円玉を落としてしまった。そこにプチがやって来て100円玉を拾う。
「お嬢ちゃん。それ、俺のなんだ。返してくれないかい?」
「うん、いいよ。はい」
「ありがとう」
「どういたしまして。じゃあね」
プチはそれを渡してそのままトタタタと行ってしまった。
「うん?」
カイトは違和感を感じ、右手の100円玉を見てみると…
「やられた」
手のひらには、一輪のタンポポが握られていた。カイトはプチが去って行った方を見てみると、嬉しそうに100円玉をネルに見せるプチの姿が。
「もしかしてあの子たち…。しょうがないな」
カイトはそのままどこかに向かった。
さらに四日後、再び雪が降った運命の夜。この日、調子が悪いプチを置いてネルは町中で助けを求めていた。
「助けてください。友達が苦しそうなんです」
だが人々は「孤児の助けなんてできるか」と相手にしてくれない。ちょうどその頃、アカイトは路地裏で出会ったモデルを片っ端から得意の光線で殺していた。
「ほう。あれは確か…」
そして苦しそうにしているプチを見つけた。
ネルは何度も頼み込むが足蹴にされてしまい
「なんでわかってくれないの?」
怒りで近くにあった石を投げつけようとしたが、止まった。
「君、そういうことはやっちゃだめだよ」
いや止められたのだ、右手に紙袋を持ったカイトに。
「何するのよ!」
「だからそれはやっちゃいけないって。それに寒いだろ、はい」
カイトが袋から取り出してネルに渡したもの、それは赤いマフラーだった。ネルはそれに心が少し暖かくなった。
「それにしても、いつも一緒にいる子はどうしたのかな?」
その言葉にネルは我に返り
「そうだ、プチ…」
置いてきた場所に向かった。が遅すぎた。
「プチ!」
着いた時にはもう遅く
「この子のプログラム、もらいましたよ。ネル君」
「お前は!?」
アカイトの右腕がプチの腹を突き破っていたところだった。
「プチ~~~~!」
ネルの悲痛の叫びが路地裏響いた。
「それにしてもこの子供、最後までうるさかったですよ」
「え?」
「この花をあなたに渡してくれと。自分が死にそうだっていうのにそう言ってましたよ。孤児の考えることは分かりませんねえ、裏切り者のネル君。あなたもすぐにこの子供に合わせてあげますよ。地獄でね!」
「っ!」
アカイトの光線がネルに当たりそうになった時、ガキン!
「なっ!?」
「へ?」
何かが弾いた。
「もう、お前の好きにはさせない」
「ほう、私のオリジナル君ですか」
「貴方、さっきの…」
それは、先端に青い光の刃をつけたBSギターを構えたカイトだった。
「まあいいです。邪魔するというなら貴方も…はっ!」
アカイトの両手からめちゃくちゃな角度の光線が発射され、カイトとネルはぎりぎりで避け
「よくもプチを!」
「待て、早まるな!」
ネルは組織にいたころの自分の武器であるバイオリンを取り出し、アカイトをぶん殴るが
「甘いですよ」
「ぐっ…」
逆に蹴りを入れられてしまい壁で背を打つ。カイトも援護しに行くが
「貴方の相手はこいつらですよ」
「なに?」
物陰から現れたのは青く透けているプチに似た十人の人陰。
「私の人形たちですよ」
「くっ」
襲ってくる人形を、BSギターを使わずに殴って吹っ飛ばしていくカイトだったが…
「私もいるんですよ」
「くそっ」
先程のめちゃくちゃな角度の光線が飛んできて、ぎりぎりBSギターで弾く。後退していたネルも紙一重でかわし
「はっ」
バイオリンを弾き、現れた金色のリングから光線が出てアカイトに向かうがぎりぎりで避けられた。
「はああああ!」
人形たちを撃退したカイトが突っ込んできて、アカイトをBSギターで攻撃しようとするが
「おしい!」
「なっ!?」
アカイトの額から出た光線にBSギターを破壊され弾き飛ばされた。
「はあ!」
ネルがその隙に近づき弓でアカイトを切り裂いた瞬間
「なにい!?」
切り裂いた部分から四つの輪が飛び出し四方向から連続でビームをアカイトに向けて発射した。
「くっこのままでは…また会いましょう。では」
耐えきれなかったアカイトは赤い光に包まれテレポートで逃げて行った。
「ごめん、プチ…」
その場にはうつむいて泣くネルと立ち尽くすカイトが残された。
そして現在…
「その後、元居た組織のことやアカイトのことをネルちゃんから教えてもらって、保護してなぎさ町に住んでもらっていたんだ」
「そんなことがあったのか」
「その事件以来、ネルは心を閉ざしてしまった」
「だから人に対してあんな奥手になってるのか」
「そうだ」
「でも、それなら大丈夫じゃないかな」
「なんでだ?」
ウタは言う。
「だってここ(MMDW)の住人はそんなこと気にしないのばっかりだから♪」
「「確かに」」
カイトとデルはそろって納得した。
二時間後:なぎさ町
そして…ネルのバイト先で、ピンクのロングと中世の服が似合うホカロ荘の住人、巡音ルカが仕切る店『たこルカ喫茶』に大勢のボーカロイド達が集まっていた。いるのはカイト、ミク、鏡音兄弟、メイコ、ルカ、楽歩、やまと、ウタ、テト、モモ、デル、長い銀髪と灰色のへそ出し服を着ているデルによく似たタレ目の女性『弱音(よわね)ハク』、そしてネルだ。
「あの…カイトさん?」
「なんだいネル」
「どうしてこんなにいるんですか?」
「それは…」
「お前に合わせたかったからだよ」
デルが不愛想に言う。
「え?」
「みんな君のこと心配しているんだよ」
「今日はお前にみんなからのプレゼントがあるんだ」
「?」
カイトは入口の方を向いて言う。
「亞北ネロ君、来てくれ」
すると扉が開き金髪ショートカットの身軽そうな服を着た少年が入ってくる。その顔は、どことなくネルに似ていた。
「この子、誰ですか?それに亞北って…」
ネルは困惑する。
「彼は亞北ネロ。やっと見つけた君の弟だよ」
「え…」
そのカイトの発言でネルを絶句した。
「どういうこと?私に弟はいないはずじゃ…」
ネルは戸惑いながらもそう呟く。
「それが、生まれた瞬間に担当プログラマーのミスで別の所に送っちゃったみたいで。ついこないだ、やっと見つけたんだ。ルコさん達UTAUのみんなも手伝ってくれたんだよ」
「みんなが…」
ネルはここにいる全員を見る。
「さあ、パーティーでも始めようか」
「はい!」
その夜は、ネルにとって一生忘れられない思い出だったという。
「あ、カイトさん。一つお願いが…」
「うん?」
「まさか心の支えを取り戻すとはねえ。弟がいるとは計算外でした。オリジナル君は侮れませんね」
その様子を遠くからアカイトが見ていた。
「シーエ君には早く傷を治してもらいたいものですねえ」
そう言ってアカイトは赤い光に包まれて姿を消した。
翌日:KAITO探偵事務所
「ネル、ほんとにここでいいのかい?ネロ君も」
「はい、カイトさんの手伝いがしたいので」
「僕も同じです」
「それならいいか」
そこではカイトが、亞北姉弟を事務所に入れていた。二人がこれからここに居候するからだ。昨日お願いされたのはそれだ。
「カイコ~帰ったぞ」
「お帰りお兄ちゃん…その人たちお客さん?」
カイコが奥から出てきて亞北姉弟をみて驚く。
「いや、な。その・・・」
カイトたち三人は、カイコに簡単に説明した。
「そういう事情ならいいよ。ネルちゃん、ネロ君、よろしくね」
「はい!」
「お世話になるね、カイコちゃん」
それを見てカイトは安心する。
「じゃあ俺は歩家路町に戻るな(BSギターも改良しないといけないし)。カイコ、二人を頼んだぞ」
「了解、任せてお兄ちゃん」
「カイトさん、気を付けてください」
「いってらっしゃい」
カイトはベースバイにまたがり、カイコがビシッと敬礼し、亞北姉弟は普通に見送る。その光景にカイトは思う。
「(なんだ?この違和感のなさは)」
そして、歩家路町に向かうカイトであった。
亞北ネルの因縁編、完結。次回『第二章:最凶!デスボーカロイド編』始動。
次回、UTAU!VOCALOIDの事件簿・・・・・
それから一週間。平和な日々を過ごしていたカイトたちの前に、謎の二人組モデルが現れ、ビルを崩壊させる。カイトやがくぽ、UTAUが止めに入るが、その強さの前に敗北。
「私たちはデスボーカロイド。あんたらとは違い、陰でしか生きることを許されない存在よ」
そう言い、二人組は去って行った。ミクとリンはそれを聞き、二人を止めることを決意する。
第四話『悲しみのD(デスボーカロイド)/最強コンビ?VS最凶コンビ(前編)』
「豆知識。まだ出て来ていませんけど、UTAUの主戦力はウタさんにそっくりな『デフォ子』たち。ウタさんの量産型で『汎用型』というのがよく使われています。ウタさんとの違いは、ヘッドホンとベレー帽にUTAUのマークが付いている、という事だけ。他にも『戦闘特化型』『演算特化型』『素敵・レーダー特化型』など様々なタイプがあります」by亞北ネル
放仮ご「ここまで読んでくれたこと、感謝します。駄文ですみません。次回からは今の書き方になるので、ご了承ください。ちなみに次回予告がありますが、次はウタが主人公の番外編を投稿しようと思っています」
始音カイト「そうだ作者。こっちでもゲスト呼ぶつもりみたいだけど、どう呼ぶんだ?」
ウタ「その通りだ」
放仮ご「忘れているのかい、君たちは。僕には作者権限(クリエイター)があるじゃないか!スキマ・オープン!」←ビーストドライバーのような掛け声
氷室カイト「ふえっ!…ここどこ?それより目が~目が~」←多分スキマがトラウマになる子
アークキバット「放仮ごさんとこのあとがきだよ~」
ウタ「何この生き物。守ってあげたい」
放仮ご「というわけで!カイト改め慎司さんとこの小説「仮面ライダーキバ 泣き虫の魔王と世話焼き女王」の(一応)主人公、氷室カイト君とその相棒、アークキバットにゲストとして来てもらいました!ちなみにこの子、こう見えてアークに変身できるんだぜ…」
始音カイト「お、俺と同名か。俺は始音カイト、よろしくな」
ウタ「唄音ウタだ。これからよろしく」
氷室カイト「うん…僕、カイト。よろしく願いしま…す」
放仮ご「さて、呼んだ理由だが…ただ単に同一名の二人を合わせたかっただけ。ついでに言うと可愛いから」
アークキバット「なんか分かる気もする~」
始音カイト「さて、話を戻すが…今回は過去編だな」
氷室カイト「ううっ、人を殺すのは駄目だよ~」
ウタ「大丈夫。アイツにはしっかりお説教するから」
氷室カイト「うん、分かった~」
放仮ご「可愛過ぎだろ…うん?時間になったからまた今度な!」←スキマを開く
氷室カイト「ふえっ…またここ通るの?」←ガクガクブルブル
放仮ご「・・・じゃあこれだ!」←オーロラ展開
アークキバット「あ~り~が~と~」
氷室カイト「また、今度はお姉ちゃんと来ます…」
始音カイト「おう、いつでも来いよ」
ウタ「アークへの変身、楽しみにしてるぞ!主に作者が」
放仮ご「じゃあ次回、番外編をお楽しみに!」