まぁもう遅いと思いますが( ´∀` )
更新頑張っていきます!
『斉木少年、準備はいいか?』
あぁ、大丈夫だ。
『それでは、スタートだ!』
やれやれ、また厄介なことになってしまった。あの挑発に乗る気はなかった。どうかしていたな僕も。
よし、侵入成功。
「(斉木くんってどんな個性を持ってるんだろ?)」
モニタールームからの声だな。
「(えっと、確かサイコキネシスって言ってたような)」
「(よく聞くやつだよね!ポケ〇ンとか)」
ポ〇モンっていうな。
「(超能力者みたいだわ)」
ギクッとするからやめてくれ。
さて、どこから探そうか。千里眼を使いたいがカメラで見られて、何あの顔とか笑われるのはあまり本意ではない。
普通に歩いて探すか...
「(さて、斉木少年はこの部屋まで来れるだろうか。二階だからな、見つけるのに少々時間がかかると思うが。)」
なるほど、二階の部屋か。
じゃあとりあえず二階に上がるか。
ついでにそこらへんに落ちている石やプラスチック、鉄、ガラスの破片をサイコキネシスでもっていく。少し歩いた時点でもう僕を包めるくらいの量だ。これは使える。
「(うわぁ、すっごい。あんなに浮かせられるんだ)」
「(なるほど、直接的だけでなく間接的にも攻撃ができるのか)」
能力を使うのを見られるのは慣れないな。
よし、この部屋だな。透視で壁が透け、オールマイトの姿が見える。
作戦はあまり多くはないが、大体25コくらいは考えている。
しかし相手はベテランだ。突拍子もないことをしない限り相手の意表を突くことはできない。
この建物は柱で支えられている。そしてここは4階建てだったか。
つまりはそういうことだ(説明めんどい)
準備はできた。そろそろ入るか。
「す来たな斉木少年!待っていたぞ!しかしすごい量のガラク...」
先手必勝、セリフ遮って集めていた大量のガラクタたちの三分の一を、核兵器を囲ませる。
三分の二残ったガラクタの半分で自分を囲む。
「(何をやっているんだ...?)」
「(何か仕掛けるつもりだな)」
その通り。
最後の残りのガラクタでこの部屋の柱を壊していく。そしたら見る見るうちに...壁にヒビが入っていく。
オールマイトは冷や汗をかいていた
「斉木少年、これは」
オールマイトくらいなら二階分の部屋に押しつぶされることないだろう。
どうってことはない、ただの気をそらせるための作戦だ。
核兵器と僕自身を守ったのは危害を加えないため。本当は僕は大丈夫なのだが、流石に丈夫すぎると怪しまれるからな。
ガッシャ―ン!!ガンッ!
「(おいおい冗談だろ)」
上の部屋が崩れてきたな。
オールマイトも今は気がそれている。
素早く核兵器に近づいた。
そして、やっと崩壊が収まった後。
オールマイトはさすがで、それだけでは倒れることはなかったが、
今回は僕の勝ちだ。
囲っていたガラクタを解除し、核兵器に手を付けた。
「斉木少年、私の負けだ。その高度な技術、頭脳。素晴らしいものだった。」
流石に建物を壊すことは想像できなかった!といつも通り笑った。
モニタールームに戻ると、拍手で迎えられた。
「すごいよ斉木くん!まさか勝っちゃうなんて!」
「うんうん、もう見入っちゃった!」
こうしてこれは僕の勝利で終わった。
別にオールマイトは弱いわけではなくて、きっとヴィラン役になると弱くなるんじゃないかと思いまして。
これからも斉木君は無双する予定です。
9/6追記:斉木のコスチュームを考えてみました。うーん、微妙…。
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