俺は男が何か怪しい者では無いかと気になっていた
「とりあえず、掃除するか」
俺はスペルカードと一緒に渡されたカードケースにスペルカードを入れた
そして、羽の掃除を始めた
羽を手に取る
「うっ!」
ズキッと頭に痛みが走った
気が失いかけて、バタッと倒れた
なん分経っただろうか
もしかしたら数十秒も経っていなかったかもしれない
掃除は妖夢にやってもらうしかないな、気が引けるが
しかし、今日はもう遅いから明日やってもらうか
・妖夢視点
私はまだ眠くなかった
流楠君が居なくなってしまった事でなぜか、寂しくなってしまった
「あっ!」
流楠君の外の世界の服が岩に掛けてあった
これは渡しに行ったほうがいいよね
私は不思議とニヤニヤしていた
〜流楠の部屋〜
「り、流楠君〜忘れ物が.....あっ」
流楠君は幸せそ〜に眠っていた
私は気づくと流楠君の布団の中に入ってしまっていた
「すごく幸せそうですね。あの時私を守ってくれた時の顔はどこに行ったんですかね」
私は突然強い眠気に襲われた
流楠君の温かいぬくもりが眠りを促す
さっきまで全然眠くなかったはずなのに
私はぬくもりに包まれながらコクッと眠ってしまった
・流楠視点
部屋に朝日が差し込む
俺の瞼に光が当たり、俺は目覚めた
「ふぁ〜もう妖夢は起きてい...えっ!?」
目の前に妖夢がいる
し・か・も.....顔が近い!!!!!!!!
まずい、これはまずいぞ
これから、俺のすべき行動がわからない!
と.....とりあえず、に.....二度寝だ!!!!
そ.....それが一番いいと思う
お....俺は無意識ですよ〜的な!!
それならいけるか!?
よし!!二度寝だ〜
ZZZZZZZZZZzzzzzzzzzz
・妖夢視点
「う〜ん....ふぁ〜...ひえっ!」
やってしまった!!!!!
こ...これは...は...どうすれば??
もし、流楠君が起きてしまったら、取り返しがつかない
今が何時なのかは知らないが、恥ずかしいから二度寝です!!
・流楠視点
「「ふぁ〜...あれ!?」」
同時に目覚めてしまった
どう反応をすればいい
これは喋ったほうがいいのか?
体は動いていないが、心の中ですごいオドオドしている
自室に重々しい空気が流れる
「流楠〜妖夢が部屋に居ないのだけれど、知らな.....あぁ〜そういうことね」
「「いや!違う(んです)」
二人とも必死!
「いやはや、そういうことならいいのよ。二人で仲良くね〜」
「だから!ちょっと待って〜」
この1時間も経った後に、事態は収まった
一種の番外編みたいになっちゃたんだ、ごめん!!
もし妖夢とこんな状況になったらみなさんどうしますか??