今回でプロローグが終わります!説明が多いので、ちょっと長いかもです。
授業が終わり、俺は帰りの支度をしながら、今日も嫌な日だったと、自分を振り返っていた。
「なぁ〜、今日は一緒に帰ろう!」
すると佑が誘ってきた。めずらしい、いつもは、星空と帰るのに。
「今日は星空と帰らないのか?」
すると佑は小さな声でこう言った。
「知ってるだろ、俺も星空は嫌いだ。」
いや、初耳なんですけど!と言うツッコミは置いといて、まぁ〜今日ぐらいはいいか!
俺は佑と帰り道を歩いていた。
「今気づいたけど、流楠って、結構イケメンだよな」
「急にどした」
俺はそんなにイケメンではない、整った顔とは言われる程度である。
まず俺はいじめられてるのだからモテるバズがない。
「そんなこと言ったら、佑の方がイケメンだと思う。
イケメンで運動できて、頭もそれなりにいいから、絶対佑はモテる。」
実際そうだ。彼はモテている、それに気づいていないだけだ。
「えへへ、褒めても何も出ないよww」
告白されたことないのか?
しゃべっているうちに家に着いた。
俺と佑は同じマンションに住んでいる。
別れて2分ぐらいで自分の部屋に着く。
今日はゆっくりしながらYouTube でもみよう。
YouTubeを見るために寝室に足を運ぶ
すると、大きな亀裂が突如出現し、俺は落ちてしまった。
「ここ.......どこ.....」
たくさんの目がある、きみの悪い空間に落ちたようだ。
「こ...怖い」
そりゃそうだ。突然こんなところに落ちたのだから。
辺りをキョロキョロと見ていると、金髪ロングの女性が立っていた。
「く、くるな!」
「怖いのもわかるけど、そんなに怖がらなくていいじゃない。」
「急にこんなところに連れて来られたら、誰だって怖がるよ」
「まぁ、普通の反応よね。」
とりあえず、帰らせてくれるように頼まないと。
「俺を元の場所に戻してください!」
「ダメよ。でも、安心して、事情は説明するから。」
安心できるか!
「ここはどこですか。」
こんなきみの悪い空間、地球上のどこにあるんだよ!
「ここは私の能力で作った「スキマ 」の中よ。まぁ、亜空間のようなものと思ってくれればいいわ。」
スキマ?亜空間?何を言ってんだ、この人?まぁいいか、他にも聞きたいことあるし。
「じゃあ、あんたは誰?何のためにここに落としたの?俺はもう帰れないの?」
「ひとつずつ答えるわね、私は八雲 紫、紫でいいわ、あなたに助けて欲しくてここに落としたの、帰れるわ。」
え.........どゆこと?
頭を整理しよう、ここはスキマ、この人は紫、俺に助けて欲しくてここに落とされた、帰れる。
俺は何か、大変なことに巻き込まれたみたいだ。
紫様の登場ですね!、ようやく東方要素が出てきました。エピローグはそろそろ終わりにしようと思っています。