東方魂魄恋愛談   作:魂夢

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こんにちは魂夢です。ようやく紅魔館に行けて、ホッとしております


第19話 歴史

朝ごはんは食べたが、頭が重い

あの夢は幻力が関係してるんじゃないかと思うんだ

 

何か情報を得られないか?

今までの俺ならどうやって情報を集めてたっけ?

俺なら...ネットだな、多分

うーん。俺は中学校の時も、全校生徒にタブレットが配られてたし

小学校の時は、辞書とか?本とかならあるかな?

 

「なぁ妖夢、本とか読めるとこ無い?」

「なら、紅魔館に行けばいいんじゃ無いですか?」

 

紅魔館か。なんか嫌な予感がするんだが?

まぁ行くしか無いか

 

「ちょっくら行ってくる」

「行ってらっしゃい」

 

俺は紅魔館に向かった

 

〜紅魔館〜

 

よし!ついた...が

門番が寝ているせいで、不法侵入しか手がないんだけど

 

「ウガァッ」

 

えっ!ナ、ナイフが刺さった

死なないよな、大丈夫だよね?大丈夫だよね?

 

「全く、ちゃんと仕事してよね。流楠様、何か用でしょうか?」

 

まず、二、三点ツッコミたい

仕事してなくてナイフ刺されるとか、鬼畜か!

そして、何故俺の名前を知っている?

まぁ別にいいけど

 

「えーと、レミリアさんに用があって」

「はい、こちらです」

 

これ歓迎されてる?

俺、この後死ぬとかないよね

あっ!死亡フラグだっ!

 

「えっと、お久しぶり、です」

「うぬぬぬぬ、遅〜い!!」

「へ?」

「あの宴後、ずっと待ってたのに、全然来ないと思ったら。五年も経っちゃったじゃない!!」

 

あ〜なんか言ったな。いつか行くって

 

「ごめんなさい!!」

「まぁ謝ってくれるなら、許してあげるわ」

 

さてと、本題に入ろう

 

「なぁレミリア、本貸してくんない?」

「ならパチェに聞いて」

 

パチェ?名前なら聞いたことある、魔理沙から

 

「こっちよ」

 

俺はレミリアについて行った

 

〜図書室〜

 

「パチェ〜流楠に本貸してあげて」

「えっいいけど」

 

見たことはなかったけど、日陰の少女感がすごいな

しかも名前知ってるし、まぁ毎日本読んでたら俺のこと知ってるわな

俺、結構な有名人だし

 

「勝手に探してもいいわよ、流楠」

「なら、お言葉に甘えて」

 

俺は本を探し始めた

 

〜少年探索中〜

 

2時間ぐらい探したが、幻力に直接的な関係は無いが、面白いものを見つけた

幻想郷の歴史人物の辞典のだが、そこに載っていた先代、博麗の巫女が夢の最後に出て来た人と全く一緒だ

 

あれは俺の記憶?いや、十中八九違うだろう

俺は外の世界の出身な、はず

 

しかし絶対にというわけでも無いのだ

何故なら、行ったことのないはずの場所を不思議と知っていたりするのだ

それは気のせいだと思っていたのだが、違うのだろうか?

 

俺は夢に出てきた人を、辞典で探した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【石円 健斗】

【石円 真由美】

 

これは...(そろそろだ。真由美、行かないと)

(そうね...健斗...行か...ない...と..ね)

これだ。俺の夢の記憶で一番記憶に残っている。真由美と健斗と言う男と女。俺と苗字が一緒だ

やはり家族なのか?しかし俺の育て親は違う人だ

 

落ち着く図書室の中で、俺とパチュリーは本を読みふけっていた




2日連続投稿!思うのですが、文字数短めで早めに出したほうがいいか、文字数多めで遅く出るのどっちがいいですか?
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