東方魂魄恋愛談   作:魂夢

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こんにちは、魂夢です。今回はちょっと難しめの話です


第45話 西井単体での機能

要約するとこうだ

西井はロボットで、完全自律型の“元“人間らしい

というのも、西井は昔、軍人だったそうで、かなり優秀な軍人だった

しかし、ある国の地雷除去作業中に失敗して死んだらしいんだ

しかし、そのことを知ったサイバーインダストリーズCEO坂技 柳って奴が西井を蘇生させたそうだ

ただし、ロボットとして...

 

サイバーインダストリーズってアメリカの大企業だぞ?

しかも最近(といっても3年前だが)人間の代わりを務められるロボットを作ろうとしてたっけ

 

「ああ、それで、ロボットは完成したんだ」

 

そうなんだ〜ってええ!?

やばいやばい

まぁそうか、3年ありゃ作れるか...

 

どうやらロボットと西井を合体させたものが今の西井らしい

西井のスペックを色々聞いたがそりゃもう開いた口がふさがらないのよ

 

まず知覚能力

 

視覚情報をイメージ処理する動作画面は、赤色の濃淡色で西井には見えているそう

知覚系の機能はボディに搭載された各種センサー類が担当しているらしい

また、中枢部を破壊されるなどされると機能を完全に停止し、西井の場合だと永久に直らないらしい

 

お次は出力

 

油圧システムにより供給されるパワーは非常に強力で、大柄の成人男性を片腕で投げ飛ばす、分厚いコンクリートの壁を突き破る、総計600kg近い重さの重火器類をまとめて装備、もしくは一気に持ち上げる、太い金属棒をねじ曲げる等、人間には到底出来ないような荒技を軽々とやってのける

その一方で創傷の縫合や握手、抱擁等、人間の繊細な動作や力加減なども可能らしい

反面、走る速力はそれほど高くはなく、普通の人間と同じ程度かそれよりやや速い速度で走行する

 

その次は内部骨格

 

西井は全身が機械部品のみで構成されているわけではなく、一度死亡した人間の遺体からまだ細胞が死を迎えていない臓器を生体部品として再利用したサイボーグである

法的に人間としては認められていないことから人権も保有しておらず、表向きは西井を製作したサイバーインダストリーズの開発したロボットの新製品として扱われている

特殊なコルタン製の合金と防弾ゴムによって強固な防弾機能を備えた身体は、拳銃の弾丸程度ではほとんどダメージを受けない、痛みはする

西井の説明によれば、動力源である高圧エネルギー電池の寿命は約120年であり、予備電源も内蔵している。

破壊ないし、ダメージを与えるためには対物ライフルやダイナマイトなどの対物用兵器を使用する必要がある

特殊なコルタン製の骨格は耐熱性に優れており、冷却されても作動することができる

西井の元になったロボット異なるところは人間同様に飲食物の摂取が可能である点と、休眠機能を持つ点である

西井は人工的に培養された、人間と同様の生体細胞(筋肉、皮膚、毛髪、血液など)がコルタン合金(特殊合金)の金属骨格を覆っており、生前の西井と見分けがつかなくなっている

 

最後は一番大事な西井に搭載されたコンピューター

 

西井の脳内に埋め込まれたコンピューターチップには、課されたミッションが何であろうと、またどんな命令であろうと必ず遂行するようにプログラムされているらしい

西井には柳の命令に絶対服従で、柳が命令を下すとそれまでは西井の意志で行動できていたのに対し、戦闘モードになると脳に埋め込まれたソフトウェアが勝手に動作して情報処理を担うようになるため、その際の西井は「乗客」と化して攻撃力は大幅に増大するが、冷酷で容赦がなくなってしまう

しかし、プログラムを書き換えることで、機械を排除することもできる

思考様式は極めて論理的で、視覚を含む五感によって周囲の状況を適切に判断する

その思考回路を支える知能回路は極めてコンパクトなモジュールに収められており、並列処理とニュートラルネットワークらによって高い処理能力と学習機能とを兼ね備えた電子回路である

 

とまぁこんな感じである

こっからさらに、ロボットスーツの機能の説明もあるから大変だ~




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