東方魂魄恋愛談   作:魂夢

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こんにちは、魂夢です。特に書くことなし


第49話 大虐殺

・神楽視点

 

私は何のために永遠亭(ここ)にいるんだろう...

昔から私は時雨を守ることを考えて暮らしてきた

 

それなのに...それなのに私は...

なんの役にも立たなかった、むしろ時雨を傷ついたのは私のせいだ

私を庇って今こんな瀕死の状態なのだから

 

それに今、時雨のためにできることが何もないことに、無性に腹が立った

 

「そんなに気を落とさないで、時雨ちゃんは“まだ“死んだわけじゃないから」

 

永琳先生が私の背中をさすりながら言う

私は永琳先生が言った“まだ“が引っかかってしょうがなかった

もしかしたらもうすぐ死んでしまうんじゃないか、とか

もう死んでいるけど永琳先生の優しさで言われてないだけかもしれない、とか

 

まぁ後者はありえないけど

だって息してるのが肉眼で容易に確認できているものか

 

「神楽さん、そろそろ寝たほうがよろしいのでは?」

「え?」

 

鈴仙さんが言うので、私は時計を見た

時刻は午前2時を回ったところ

確かに、そろそろ寝たほうがいい時間

 

「よかったら泊まっていきます?部屋的には大丈夫ですし」

「え?そ、そう?ならお言葉に甘えて」

 

鈴仙さんは、ニッコリとした笑顔を私に向けながら、私を部屋に案内してくれた

 

〜少女就寝中〜

 

「...ぐらさん!神楽さん!」

「ふ、ふぁ?」

 

朝、私はなんでか焦っている鈴仙さんに揺すられ、起こされた、

時計は朝の9時を指していた

いつもなら普通なんだけど、昨日は夜更かししたからもう少し寝たかった

だっていつもだったら10時ぐらいになってから寝てるし

 

「神楽さん!早く外に来てくださいっ!」

「え?外?」

 

私は鈴仙さんに連れられ、寝ぼけ眼をこすりながら外に出ると、目に入ったのは人間の里だった

寝ぼけ眼に朝日が眩しい

慣れてきて見えた人間の里は、大変なことになっいて、思わず自分の目を疑った

 

里ではいたるところに、死体や血痕があった

死体は様々な殺され方をしており、腕を引きちぎられたもの、身体を切り刻まれていたもの

みんな何か鋭いもので切られているような傷跡だった

そして皆が虚ろな目で地面に横たわっていて

私は何が起こったかがわからず、ただただ呆然としてしまった

 

「こ、これは...」

 

後ろから声がして、私は振り返る

声の主は流楠、他にも妖夢やメタルアーマーをつけておらずハンドガンのみを携帯している西井もいた

 

「はじめまして」

 

声が私の正面から“聞き慣れた“聞こえて来た

私は振り返ってるためにひねっていた腰を正面に戻し、声の主を見た

 

声の正体は──────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正真正銘の時雨本人だった




最近後書き書くことないんだよなぁ〜
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