東方魂魄恋愛談   作:魂夢

9 / 62
こんにちは魂夢です。次回!戦闘シーン多めでお送りします。


第8話 妖夢の過去

俺は妖夢達に事情を説明した

 

「じゃあ霊夢に事情を説明しないとね」

 

なるほど、霊夢を筆頭に闇力を使う敵を倒すのかな?

 

「それじゃあ私はいまから博麗神社に行って来ます」

 

え?いまから?

こんな夜遅くに?

 

「俺も行く」

「危険ですよ」

「こんな夜遅くにこんなかわいい女の子の方が危険だろ」

「///わ、わかりました///」

 

〜白玉楼の門〜

 

「流楠君は空飛べるんですか?」

「やってみるよ」

 

俺はイメージしてみた

俺は身体がふわふわと浮き上がった

 

「出来ましたね。では行きましょう。」

 

俺は妖夢のスピードに合わせて博麗神社に向かった

 

〜博麗神社〜

 

妖夢は神社の前に降り立った

 

「なんなの?こんな夜遅くに」

 

多少苛立ちながら霊夢が出て来た

 

「すみません。こんな夜分に、闇力の話がありまして」

「わかった入って」

 

即答だった

 

〜少女説明中〜

 

「わかった。みんなを明日までに集めとくわ」

 

あれ?意外に冷静だ

 

「流楠君、帰りますよ」

「あ、はい」

 

 

〜少年少女移動中〜

 

「妖夢はなんで、刀の修行をしてるの?」

 

俺は普通に気になった

 

「私はお師匠様に刀を教わったのです」

「ですけど、ですけど、お師匠様は、もう」

「わかった、もうい「お師匠様はもういない!」え?」

 

俺は白玉楼に着いたが

妖夢は泣き崩れた

 

「お師匠様は、お師匠様はどこ!?お師匠様は、妖忌様は!?一体どこに行ったの!?」

 

大声で泣いていた為、幽々子が中から出て来た

 

「あらら、どうしたの?妖夢」

 

俺は幽々子に全てを話した

 

「わかったわ、なるほどね」

 

幽々子は全てを理解したかのように

妖夢を自室にまで連れて行った

 

〜居間〜

 

妖夢は泣き疲れて眠ってしまった

 

「妖夢なら、明日になればきっと治ってるわよ」

「妖夢は一体何があったの?」

 

さっきまで笑っていた幽々子の顔がいっきに真剣になる

 

「妖夢には師匠がいたのよ。『妖忌』と言う名の」

「しかし『妖忌』はある日突然頓悟(とんご)したのよ。妖夢がまだ幼い時に」

「頓悟って?」

「急に悟りを開くことよ」

 

なるほど、幼い妖夢はたった一人でここに取り残されたのか

 

「妖夢のたった一人の家族は、居なくなってしまったのよ」

「妖夢はひどく悲しんだの」

「幽々子じゃあ、代わりは務まらないのか?」

「話し相手くらいにはなれるのだけど、家族の代わりはできないのよ」

 

なるほどな、妖忌のことを思い出させてしまったのか

 

「悪いことしたな」

「いいのよ。もう随分昔の話だし、妖夢も明日になったら忘れてるわよ」

 

大丈夫かな〜

今日は色々酷いことしたな〜

 

「それよりもう寝なさい、体力つけとかないと、死んじゃうわよ」

「あ!そうだった。」

 

俺はおやすみと言って、自室に戻って寝た

 

明日になったら俺はどうなるのだろうか?




次回!進展多し!必見ですな
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。