ポケットモンスター サン&ムーン ~出会えてよかった~   作:モモワ

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・この小説はアニメポケットモンスター サン&ムーンのオリジナル小説です
・オリキャラが登場するかもしれません
・オリジナルの地名が出るかもしれません
・キャラの口調等が崩壊する可能性ありです
・カップリングはサトセレ派です
・誤字脱字絶対あります(笑)
・言葉の使い方は恐らくメチャクチャです(笑)
・次回予告と今回の話が違うことがあります(大問題)
・その他思いついたらまた書きます(笑)

以上がOKという方だけ先へお進みください

 長   さ:★★☆☆☆
 シリアス度:★☆☆☆☆
 サトセレ度:★★★☆☆
 ギャグ度 :★☆☆☆☆



サブストーリー
【Zリング】


サ「よーし! 今日も特訓頑張ろうぜ!!」

ピ「ピカピッカー!!」

ポケモンスクールの1日を終え 家に着いたサトシは荷物を部屋に置くと

すぐさま家の側の海岸で特訓を開始した

セ「サトシ 今日も張り切ってるな~ 私達も頑張らなくちゃね!」

テ「テナ!!」

セレナもポケモンコンテスト挑戦に向けて 自分のパフォーマンスの腕を上げるため

同じように海岸で練習をはじめた

サ「いいぞイワンコ! モクローもその調子だ!!」

サトシの声が聞こえるたびに ついついセレナは彼の方を見てしまう

それはいつものことだが セレナはその時始めて 今までの彼とは違う

ある変化に気づいた

セ「!? ブレスレット? サトシ…そんなのつけてたっけ?」

セレナが気になったのは サトシが腕につけているリングだった

少なくともカロスで一緒に旅をした時は サトシはそんなものつけていなかったはずだ

サ「ふぅ~ よーし一息入れようぜ! ピカチュウもイワンコもモクローもニャビーも

みんなお疲れ!」

ロ「みんな確実にステータスアップしているロトね!」

サ「ああ! 次にグラジオに会った時は決着つけたいし アーカラ島の島キングとも

バトルして勝ちたいからな! ニャビー お前の”ほのおのキバ”も

前にもましてどんどんよくなってきてるぜ! その調子だ!」

サトシはニャビーの頭を撫でた どうやら一息入れるようなので

セレナはすぐタオルと水筒を手にサトシの元に向かう

セ「お疲れサトシ! お茶もってきたよ」

サ「おっ! サンキューセレナ!」

サトシが特訓中一息入れる このタイミングで必ずといっていいほどセレナは

タオルとお茶をもってくる それは彼をサポートしたいと願う彼女にとって

決して他の誰にも譲れない役割だった

サ「セレナ達のパフォーマンス また一段と良くなってるな!」

セ「ありがとう! でもまだまだよ このくらいで満足していたんじゃ

次のポケモンコンテストじゃ勝ちあがれないもの!!」

さすがセレナ 現状で満足などせず さらなる高みを目指すつもりらしい

セ「あ! そうだサトシ ちょっと気になったことなんだけど…」

サ「ん!? 何だ?」

セ「……そのブレスレット アローラに来てからつけるようになったの?」

セレナはサトシの右腕につけられたリングを見ながら彼に尋ねた

サ「あぁ そっか! まだセレナには教えてなかったっけ? これ…Zリングって言って

前にカプ・コケコにもらったんだ」

セ「えっ? カプ・コケコって このメレメレ島の守り神って言われてるポケモンよね?

サトシ カプ・コケコにあったことあるんだ?」

サ「あぁ! もちろんバトルもしたけど… でも… 俺のピカチュウでも

全然歯がたたなかったよ! やっぱあいつはスゲーや」

セ「そうなんだ サトシとピカチュウで勝てないなんて…」

セレナは まだ会ったことはないが さすが守り神と呼ばれるポケモンだと思った

でもいつかは彼に勝ってほしい いや 彼ならきっといつか勝てるはずだと

強く信じていた

サ「それで……これがZクリスタル! ポケモンのタイプごとに色々種類があって

これをつけると究極奥義『Z技』が使えるようになるんだ!

今俺がつけてるのは電気タイプのZ技が使える『電気Z』で 俺が持ってるのは

この『電気Z』と『ノーマルZ』の2つだけなんだ! ちなみに俺意外だと

カキが『炎Z』 そしてリーリエの兄のグラジオが『岩Z』を持ってるんだ」

セ「リーリエのお兄さんはまだ会ったことないけど 言われて見ればカキも

サトシと同じリングつけてたわね そっか~ それってそんなすごいリングだったのね」

サ「あぁ 基本Z技は 主ポケモンや島キングに挑む『試練』や『大試練』に挑戦して

合格することではじめて手に入るんだ」

セ「じゃあサトシは島キングに挑戦して 大試練に合格したんだ? 島キングって確か

ハウのおじいさんのハラさんだったよね?」

サ「あぁ! ハラさんも『格闘Z』を持ってるから バトルはすごく苦戦したけど

ピカチュウが頑張ってくれたおかげでなんとか勝てたんだ!」

サトシはその場にしゃがみ ピカチュウの頭を優しく撫でた

セ「マオが前に言ってたけど 試練や大試練を突破するのは

容易なことじゃないんだよね? でもそれを突破しちゃうんだもん

やっぱりサトシはすごいな~」

セレナにほめられ サトシは照れ臭そうに鼻の下を指でこすった

セ「ところで……Z技ってどんな技なの? ちょっと見てみたい気もするな~」

サ「う~~ん… ちなみに『Z技』はとても神聖なもので むやみに……っていうか

甘い考えで扱っちゃいけないものなんだ! だからカキもZ技に関しては

すごい信念を持ってるし 前に俺が電気Zをうっかりなくしかけた時には

カキにメチャクチャ怒られそうになったからな ハハハハ…」

ロ「そんな大事な電気Z むやみに置きっぱなしにしちゃだめロトよ!」

サ「わかってるよ! …ってあの時なくなった原因お前だからな!!」

サトシがすかさず突っ込むとロトムは気まずそうに話題を変え ごまかした

セ「Z技か… ちょっと興味あるけど 私なんかじゃまだまだ扱えそうにないかな?」

サ「そんなことないって!」

ガシッ サトシがセレナの両肩を掴んだため セレナは驚いて頬を赤らめた

サ「セレナはいつだってポケモン達とゼンリョクで向き合ってるじゃんか!

わざわざ休みを潰してまで遠いホウエンに出向いてコンテストに挑んでるし

俺やククイ博士のために料理してくれたり 洗濯とかもしてくれて…

こんなに頑張ってるセレナに Z技をもつ資格がないなんて言おうものなら

俺はたとえ相手が島キングだろうとカプ・コケコだろうとゼンリョクで抗議するぜ!」

真剣な目つきで語るサトシの姿に セレナはドキドキしていた

自分のためにここまで熱くなってくれる あぁ やっぱりサトシは優しくて頼もしいなと

彼女は頬を赤らめながら思ったという

 

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