ポケットモンスター サン&ムーン ~出会えてよかった~ 作:モモワ
・オリキャラが登場するかもしれません
・オリジナルの地名が出るかもしれません
・キャラの口調等が崩壊する可能性ありです
・カップリングはサトセレ派です
・誤字脱字絶対あります(笑)
・言葉の使い方は恐らくメチャクチャです(笑)
・次回予告と今回の話が違うことがあります(大問題)
・その他思いついたらまた書きます(笑)
以上がOKという方だけ先へお進みください
長 さ:★★☆☆☆
シリアス度:★★☆☆☆
サトセレ度:★★★☆☆
ギャグ度 :★★☆☆☆
サ「ピカチュウ! ”10まんボルト”!!」
セ「テールナー! ”かえんほうしゃ”!!」
2人の指示で それぞれの自慢のパートナーによる最大級の攻撃が決まり
たくさんのポケモン達を捕らえていた檻は破られた
コ「あああああぁぁ!! せっかく捕まえたポケモン達がぁぁぁ!!?」
いつもの帰り道 いつものように歩いていると
いつものようにロケット団を見つけ いつものようにポケモンを捕まえていたので
いつものように2人は捕まったポケモン達を助けたのだった
ム「おのれジャリボーイ&ジャリガール!! こうなったら…」
ムサシがモンスターボールを取り出そうとした その時だった
キ「キィィ~~~~~~~ッ!!」
R全「げげっ!!?」
突然ロケット団の正面に何かが落下し 砂煙がまきおこった
そして煙が晴れると そこにはいつも見るピンク色の可愛いポケモンが…
ム「ちょっと! まだ勝負はこれからぁー!!」
コ「後1分! 後1分待ってくれぇー!!」
ニ「はなせ! はなすのニャー!!」
ソ「ソォォォーーナンス!!」
しかしピンク色の見た目は可愛いポケモン…キテルグマは
彼らの意見などおかまいなしに彼らを抱きかかえ そのまま走り去っていった
R全「何この感じぃぃーーー!!?」
サ「…………ふぅ 懲りない奴らだな本当」
ピ「ピッカッチュウ」
再び帰路につくサトシ達 ピカチュウもサトシの肩の上でため息をついていた
セ「ねぇサトシ…」
隣にいたセレナがサトシに声をかけた
セ「あのキテルグマって…………………何なの?」
サ「へっ?」
ピ「ピーカ?」
セレナの質問にサトシも思わず言葉がつまってしまった
サ「何なのって言われても…………何なんだろ?」
セ「だって ロケット団にとどめをさそうとする時とかいつも出てくるし…
かといって…私達に襲い掛かってくるわけでもないし…」
確かにキテルグマがサトシ達にバトルを挑んだり 彼らに手を貸したことはない
キテルグマの目的は あくまでロケット団の回収だけだ
サ「でもさぁ… 俺達は初対面の時ひどい目にあったよな?」
ピ「ピカピカチュウ」
ピカチュウも耳をたらしながら頷いた
セ「はじめてって?」
サ「最初に会ったのは 俺とピカチュウがジャングルを歩いてる時だったんだ
その時あいつ… ニコニコしながら俺たちに向かって手を振ってたんだ
だから俺もてっきり友好的なポケモンだと思って近づいてったんだけど…」
ロ「キテルグマはアローラでは危険な存在として認識されているポケモンロト!
両手を振ってるのは 友好的なサインではなく威嚇行為 よって近づく者は敵と判断され
片手で大木をもへし折る すごいパワーで襲い掛かってくるロト!
またキテルグマを育てるトレーナーは 育てる時に力加減を教えなきゃいけないロト
じゃないと友好的に抱きつかれ そのまま背骨がくだけで この世を去るトレーナーも
少なくないという噂ロト」
セ「………………そんな怖いポケモンだったんだ」
ロトムの説明でようやくセレナも
キテルグマがアローラで危険生物扱いされている理由がわかった
セ「でも……じゃあ何でロケット団を毎回連れて行くのかしら?」
サ「さぁ… ロケット団にも心当たりないみたいだぜ?
はじめてあいつらを連れてった時も ロケット団の奴ら相当困惑してたからな…」
ロ「でもロケット団が無事ということは つまりあのキテルグマは力加減のできる
ポケモンということになるロト! トレーナーのポケモンでもないのに不思議ロト…」
サ「それにあいつ……何ていうか異常だよな?」
セ「異常って?」
サ「だってアイツ… 前に海の上を走ってたし ビルからビルへ飛び移ったし
空を飛んでロケット団を回収したこともあったし…」
セ「…………………何か怖くなってきちゃった」
テ「テナァ…」
セレナとテールナーはキテルグマに怯え 抱き合って身体をふるわせた
サ「今のところ俺達にバトルを仕掛けてくる様子がないからいいけど
もしあいつがゼンリョクで俺達に向かってきたらと思うとゾッとするな…」
ピ「ピ……ピカッチュ…」
ロ「今までのデータで計算したところ あのキテルグマにサトシが勝てる確率は
0.05%となったロト!」
サ「………………………帰ろうぜセレナ」
セ「そう……だね」
2人は不安におしつぶされそうになりながら とぼとぼと帰っていった
サ「でも もし…」
セ「何?」
サ「もし………あいつが俺達に襲い掛かってきたとしても 安心していいぜ!
セレナは……俺が守るから!」
セ「……………………………うん///」