ポケットモンスター サン&ムーン ~出会えてよかった~ 作:モモワ
・オリキャラが登場するかもしれません
・オリジナルの地名が出るかもしれません
・キャラの口調等が崩壊する可能性ありです
・カップリングはサトセレ派です
・誤字脱字絶対あります(笑)
・言葉の使い方は恐らくメチャクチャです(笑)
・次回予告と今回の話が違うことがあります(大問題)
・その他思いついたらまた書きます(笑)
以上がOKという方だけ先へお進みください
長 さ:★☆☆☆☆
シリアス度:★★☆☆☆
サトセレ度:★☆☆☆☆
ギャグ度 :★★★☆☆
ピ『…………はぁぁ』
テ『どうしたのよピカチュウ? ため息なんかついちゃって』
夕食後 ソファーにもたれかかり ため息をつくピカチュウにテールナーが声をかけた
ピ『また今日もロケット団が襲ってきてさ!』
テ『いつものことじゃない! 今日も返り討ちにしたんでしょ?』
ピ『それはそうなんだけど……………僕 何かしたかなぁ?』
テ『何かしたって………何が?』
ピ『いや… あのムサシが連れてるミミッキュだよ! あいつ本当何なの?
僕を見るなりいきなり殺意むき出しで攻撃してくるし
”シャドークロー”使うと ほぼ毎回僕の喉を狙ってくるし
この前ポケベースやった時も あきらかに僕狙ってデッドボール投げてくるし…』
ニ『お前が何かやったんじゃないのか?』
ソファーで丸くなっていたニャビーが話に加わってきた
ピ『冗談! はじめてあった時からあんな感じだよ!』
テ『……ってことは アンタじゃないにせよ ミミッキュはピカチュウという存在自体に
激しい恨みをもってるってことね?』
ピ『………こっちにしちゃいい迷惑だよ本当!』
ミ『ピカチュウ…………キョウコソ ノガサン!!』
ミミッキュは案の定ピカチュウの姿を見つけるや否や ムサシの指示も出ないまま
”シャドークロー”でピカチュウを攻撃してきた
ピ『………ねぇミミッキュ』
ミ『……ナンダ?』
ピカチュウは攻撃をよけ 小さくため息をつくとミミッキュに話しかけた
ピ『………キミさ そうやっていっつも僕をしつようなまでに狙ってくるけど
僕がキミに何かした? 前にどこかで会ったことある?』
ミ『…………………ナイ』
ピ『じゃあ何で僕のこと憎むのさ?』
ミ『…………ワカラナイノカ?』
ピ『言わなきゃ分かるわけないでしょ!』
ミ『…………オマエノ トレーナー ト オナジダナ』
ピ『はい?』
ミ『…………トレーナー ガ ポケモンヲ ツカマエルトキ ドウスル?』
ピ『どうって………そりゃバトルして 弱らせてからゲットするでしょ?』
ミ『………………オナジダ』
ピ『へっ?』
ミ『オマエヲ テニイレル… ソノタメニ オマエ タオス』
ピ『えっ? ええっ?』
ミ『オマエハ モウ ダレニモワタサナイ!』
ピ『えええええええぇ~~~~~っ!!?』
ミ『サァ トモニ クライ ヤミノセカイヘ イコウ…』
ピ『ちょ!! 何その世界一嫌なプロポーズゥゥゥゥゥ~~~~~ッ!!?』
サ「ピカチュウ! ピカチュウしっかりしろ!!」
ピ「ピカッ!!?」
ピカチュウが目を覚ますと そこはいつものククイ博士の家だった
セ「ピカチュウ大丈夫? 何かすっごくうなされてたけど…」
サ「さっきのバトルで疲れたのか? もう1回ポケモンセンター行くか?」
ピ「…………………チャァァァ~」
ピカチュウは辺りをキョロキョロした後 安堵したようなため息をはいた
ピ『何だ夢か… ハハハ そうだよね いくらなんでも…………』
そして次の日 今度は現実でロケット団と遭遇 案の定ミミッキュは
いつものように攻撃をしかけてきた
ピ『ねぇミミッキュ』
ミ『ナンダ?』
ピ『何でキミはそんなにまで僕を憎むの? まさか僕のこと好きなの?』
ミ『……………キラーン!!』
ピカチュウの言葉に反応するかのように目が光り ”シャドーボール”が
これでもかというほど連射された
ピ『ちょっと! そのどっちか分かんない微妙なリアクションやめてよ!!』
ミ『……………ツブス!!』
結局のところ ミミッキュのピカチュウに対する憎しみの原因は
分からずじまいなのであった