ポケットモンスター サン&ムーン ~出会えてよかった~   作:モモワ

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・この小説はアニメポケットモンスター サン&ムーンのオリジナル小説です
・オリキャラが登場するかもしれません
・オリジナルの地名が出るかもしれません
・キャラの口調等が崩壊する可能性ありです
・カップリングはサトセレ派です
・誤字脱字絶対あります(笑)
・言葉の使い方は恐らくメチャクチャです(笑)
・次回予告と今回の話が違うことがあります(大問題)
・その他思いついたらまた書きます(笑)

以上がOKという方だけ先へお進みください

 長   さ:★★★☆☆
 シリアス度:☆☆☆☆☆
 サトセレ度:★★★★☆
 ギャグ度 :★★★★☆



【恋心が終わる時?】

それはずっと続くものだと思っていた

一生忘れることのない 永遠の幸せな時間として続くと信じていた

始めて彼に出会ったあの日から ずっと… ずっと…

 

しかし… 人生とはわからないものである

何故なら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が長年想い続けて来た この恋心は…

今このときをもって終わりを迎えた

 

1度消えた恋心というものは あっけないものである

彼のどこがよかったのか 何にそんなにひかれていたのか

今となってはもう思い出すことすらできない

 

今日が終われば明日が来る

明日が終われば明後日が来る

同じ日は2度と訪れない

同じ恋心も2度と生まれない

 

 

 

さようなら 私の初恋

 

 

 

そしてようこそ 私の次の恋

 

 

 

 

この恋だけは 永遠に続くものだという確証がある

新しい恋を教えてくれた彼は その前の彼とは違った

 

私の想いに気づいてくれる彼

いつでもそばにいてくれる彼

私をおいてけぼりにしない彼

 

そんな彼が愛おしくてしょうがなかった

 

今日から… いや 今からはじまる新しい恋

私はこの恋に全てをかけることにした

 

失った恋など忘れて 彼と過ごすあたらな時間を…

前の彼よりずっとカッコイイ!

前の彼よりもっと優しい!

前の彼より何倍も幸せになれる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「おい! 何してるんだお前?」

ここはサトシ達とは別のクラスの教室

1人教室に残って 何やらノートに書いている少年を見つけ カキは声をかけた

何故なら この少年……………泣いていたからだ

※「うっううっ……今いいところなんだ ほっといてくれよぉ!」

カ「いいところって………それがか?」

※「これからいい展開になるんだ! 愛しの彼女と…幸せなデート………

そしていずれは結婚して幸せな家庭生活を…」

泣きながら何やら長い文章をとりつかれたかのように書き続ける生徒

カキはこの生徒をどこかで見たことあるなと 記憶の中を辿っていた

カ「そうか! お前昨日………」

 

それは昨日のことだった その日の授業が終わり

家に帰ろうとしていた1人の少女に少年は後ろから声をかけた

※「あの…………あなたのパフォーマンスに惚れました!!

どうか……どうか!! 僕とお付き合いしてくださいセレナさん!!」

 

そう 彼は昨日セレナに自らの想いを告白したのだった

アローラ独特の彩の美しい花束を差し出し 彼女からの返事を待った

セ「……………………ごめんなさい!!」

その瞬間 彼は真っ白になり 手に持っていた花は枯れ落ちた

セ「あなたの気持ちは嬉しかったけど… でも……………無理なの…

私にはもう…………大切な憧れの人がいるから!! だから……ごめんなさい!!」

セレナは返事を返すと 逃げるようにその場から立ち去った

※「あっ! ま……待ってください!!」

少年はハッと我に帰り セレナの後を追いかけた

そして彼はスクールの門の前で それを見てしまったのだ

 

サ「セレナ! 遅かったじゃん 何かあったのか?」

セ「う……ううん! 何でもないの! ごめんね…待たせちゃって//」

サ「気にすんなよ! さぁ帰ろうぜ! もうすぐコンテストでホウエンに行く日だろ?

今日は俺も特訓付き合うからさ! 最後まで諦めずゼンリョクで行こうぜ!!」

セ「………うん♪// サトシ! いつも……ありがとう//」

幸せそうな最高の笑顔で 頬を染めながら隣にいる少年に感謝するセレナを見て

その少年は全てを悟ったのだった

 

※「ううっ……そして待ちに待った結婚式の日 彼女は新しい彼と

それはそれは幸せな結婚式を………うううっ」

少年は泣きながら 再び自分の妄想小説の執筆を開始した

カ「………そんなことしても辛いだけだろ?」

※「ほっといてください! ああああぁぁ!! 何故なんだセレナさん!!

何で僕よりあんな男の方を選ぶんですかあぁぁぁあぁぁぁぁ!!」

泣き崩れる少年を後ろから見ながら カキは思ったという

カ「その答えが知りたいなら…お前のその姿 いっぺん鏡で見てみろ!」

 

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