此方の小説は、遊戯王GXの転生物二次創作となっております。
基本的に作者の気が向いた時に趣味&息抜き&練習で執筆していくので投稿周期は不定期です。
それでもよろしければ下スクロールどうぞ。
なお、必要タグは念のためをかなり含まれておりますのでご理解ください。
#きっと筆記試験はこんな感じ。
side ???
自分が転生したと気が付いたのは何歳位だったか。
物心が付いた時にはそう言えば自分は転生していたんだという自覚はあった様に思う。
小学校入学する時には前世の《???》としてではなく、現在の[小鳥遊 剣士]としての自意識が完成していたし、周りとの繋がりもハッキリと感じていたので年々忘れる...いや、思い出せなくなる前世の記憶にも対した執着は湧かなかった。
しかし...
[小鳥遊 剣士]童実野町在住。現在16歳。
ところ変わって、前世の記憶にもすがりたい気持ちである。
問6 通常モンスターカード[モリンフェン]のレベル、種族、攻守を答えよ。
現在、デュエルアカデミア筆記試験。
[悲報] 俺氏、前世で散々ネタにしたモリンフェン様のステータスを忘れる。
「ひ、捻り出せ俺!筆記試験で不合格とか洒落にならん?!」
遊戯王GXの世界にて原作開始前に躓きそうになる主人公が其処には居た。
「うむ、答えはこれで良い筈...次の問題はっと」
問7 [ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン]の良い所を5つ挙げよ。
「いきなり、ぶっこんできた?!えーと、強靭。無敵。最強。凄くて。格好いい。...と。」
社長の趣味丸出しの試験問題。受験生達の将来が心配になる試験でした。
小鳥遊 剣士。前世、ファンデッキ&ネタデッキ使いのエンジョイ勢。
筆記試験順位32位。
「ダメージ計算系問題がほとんどないんじゃが...」
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#実技試験
side 剣士
「それでは受験番号32番。[小鳥遊 剣士]。実技試験を開始しますデュエルフィールドへ!」
筆記試験の三日後、俺は実技試験の会場に来ていた。
中等部からデュエルアカデミアに入学していた幼馴染み曰く、『32位なら実技試験で余程の醜態を見せない限り、最低でもオシリスレッドには入学できるわ。』
との事なのでリラックスして試験に臨む予定である。
なお、その際『折角僕が勉強を教えてあげたのに32位ってどういう事?!せめて10位圏内に入りなさいよ!!』
とご立腹だったのでプリンを奢らされたのはまた別の話。
閑話休題
「さて、今から実技試験を開始するが、基本的に50位以上の者の試験はラーイエローかオシリスレッドのどちらに入学させるか振り分けの意味が大きいので、君にはリラックスして平時のパフォーマンスをして欲しい。」
目前では海馬コーポレーションの制服なのか黒いスーツにサングラスを掛けた試験官が試験の説明を行っている。
どうやら事前情報道理のようで、落ち着いて試験に臨めそうである。
「それでは!只今から実技試験を開始する!!」
「はい!宜しくお願いします!!」
さあ、試験を始めるか!!
「「デュエル!!」」
剣士
LP4000
試験官
LP4000
#剣士のターン
「先行は受験生からだ。」
「分かりました!スタンバイ!メインフェイズ!」
ふむ、初期の手札としては悪くない手札が揃っている。
しかし、このデッキにはバーンカードが少なく基本的に殴って倒すデッキの為、攻撃の出来ない先行は...
「先ずはフィールドを整えて戦闘準備だな!俺は手札から《ファーニマル・ドッグ》を通常召喚します!」
ファーニマル・ドッグ
効果モンスター
星4/地属性/天使族/攻1700/守1000
「ファーニマル・ドッグ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札からの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「エッジインプ・シザー」1体または
「ファーニマル・ドッグ」以外の「ファーニマル」モンスター1体を手札に加える。
「ほう、【ファーニマル】か。」
「ファーニマル・ドッグの効果を発動!デッキから《ファーニマル・ベア》を手札に加えます!そしてファーニマル・ベアを手札から捨てて効果発動!」
ファーニマル・ベア
効果モンスター
星3/地属性/天使族/攻1200/守 800
「ファーニマル・ベア」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、
いずれか1つしか使用できない。
(1):手札のこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキから「トイポット」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
(2):このカードをリリースし、
自分の墓地の「融合」1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
「デッキからトイポットをセットし発動します!!」
トイポット
永続魔法
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
確認したカードが「ファーニマル」モンスターだった場合、
手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
違った場合、そのドローしたカードを捨てる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「エッジインプ・シザー」1体または
「ファーニマル」モンスター1体を手札に加える。
「手札を一枚捨ててトイポットの効果を発動します!!俺はデッキから1枚ドローし、それが《ファーニマル》モンスターだった場合、手札からモンスター1体を特殊召喚できます!
しかし!違った場合、そのドローしたカードは墓地に捨てます!
俺がドローしたのは、《アークブレイブドラゴン》。
よって、墓地に送ります。」
アークブレイブドラゴン
効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
(1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの表側表示の魔法・罠カードを全て除外し、
このカードの攻撃力・守備力は、この効果で除外したカードの数×200アップする。
(2):このカードが墓地へ送られた次のターンのスタンバイフェイズに、
「アークブレイブドラゴン」以外の自分の墓地の
レベル7・8のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
「む?ドラゴン族モンスター?何のデッキかは判らないが、どうやら外れたようだな。」
「いえ、このカード事態墓地で使えるカードなので問題有りません。俺は墓地に存在する先程手札から捨てた《ファーニマル・ウィング》の効果を発動します!」
ファーニマル・ウィング
効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 100/守 100
「ファーニマル・ウィング」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「トイポット」が存在する場合、墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の「ファーニマル」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、自分はデッキから1枚ドローする。
その後、以下の効果を適用できる。
●自分フィールドの「トイポット」1枚を選んで墓地へ送り、
自分はデッキから1枚ドローする。
「墓地のこのカードと墓地のファーニマルベアを除外し、ワンドロー!続いてフィールドのトイポットを墓地に送り更にワンドロー!」
よし、良いカードを引いた!
「続いて、墓地に送られたトイポットの効果でデッキからファーニマル・ベアを手札に加えます。」
「成る程、好きなカードを墓地に送りつつ手札増強に後続の確保。中々のデュエルタクティクスのようだな。」
「いえ、まだまだです!俺はカードを二枚伏せてターンエンド!!」
先行1ターン目の行動としては充分!
さあ、試験は此処からが本番だ!!
剣士
手札4枚
モンスター
ファーニマル・ドッグ
魔法、罠
2枚
デュエルについての説明
基本的なルールはマスタールール4を基盤としています。
しかし、この小説を執筆当初リンクモンスターの数が少ないためリンクモンスター関連に対して特殊ルールを適応します。
1、リンクモンスターを召喚していないプレイヤーはEXフィールドを持たずエクストラデッキからの召喚に制限は無い。
2、リンクモンスターを使用したプレイヤーはEXフィールドが追加されそのデュエル中はマスタールール4の仕様になる。
3、ペンデュラムについてはペンデュラムゾーンはマスタールール4のルールにもとづいたルールとし、リンクモンスターの召喚後のみエクストラデッキからの召喚に制限がかかります。
4、ライフポイントはお互いに4000スタート。
これにより、基本的に主人公のみ公式OCGのマスタールール4でデュエルを行う事になります。
登場キャラにおいてはTFを基準にシンクロ、エクシーズ、ペンデュラムを使用します。
これ等の特殊ルールを適用するため多少のデュエルに違和感が発生する可能性がありますが、気にしていては現在のルールでデュエルなんてできないので軽くスルーをよろしくお願いします。
#考えるな。感じるんだ!!