仮面ライダーエグゼイド THE GAME IS NEXT STAGE 作:桐生 勇太
本編をしっかり読んでない方は閲覧注意!ネタバレを含みます!
味方キャラ一覧
仮面ライダーエグゼイド(宝生 永夢)
本作、共にTV版の主人公、聖都大学付属に勤務している医者
過去の経験から患者のことを第一に考える好青年で、ほとんどの相手に敬語で接する礼儀正しい性格。必要ならどんな努力も厭わない努力家でもあり、ドクターの仕事に誇りを持っている。
研修医から念願の小児科医になり、気を抜いているときに新たなバグスター達が出てきてしまったという不運なキャラ。
天才ゲーマーMの異名を持っていて、ゲームがうまい。
基本的に優しい性格であり、面倒見もいい。子供には結構舐められがちだが、結局仲良くなる。
本編の16年前、彼が8歳の時に交通事故に遭遇して瀕死の重傷を負ってしまうが、
搬送された病院で難しい緊急手術を乗り越えた結果、一命を取り留めた。
この出来事によって「誰かを救いたい」との思いを抱き、医師を志すようになった。
仮面ライダーゲンム´(檀 黎斗{創生黎斗})
この小説を含めた三部作構成の小説の『GM(ゲームマスター)は異世界に行ってもGMのようです。』の主人公。何ともはや異世界に行っていた。
本小説の檀黎斗とは別人(もとをただせば同一人物)であり、俗にいう平行世界の檀黎斗である。
異世界で勇者(笑)として世界を救い、現在は子持ち(マジ)であり6人の妻がいる(大マジ)
あることがきっかけで自分の身体の中に入っていたポッピーピポパポに命を救われ、「いろんな人たちが笑顔になれる、楽しいゲームを作って」と言う願い兼約束を果たすべく、何といい人になった(本当は元に戻っただけ)
異世界で魔法に適用し、数は少ないものの生身の状態でレベル99に到達した。単純なパワーやスピードならエグゼイドのマキシマムマイティXレベル99と対等に近い。半分化け物である。
使用ガシャットは【HYPER CREATOR GOD X】ガシャットレベル∞
説明は不要な気もするが、要するにゲームフィールドの垣根を超えて現実世界を創生できるという、三部作の公式ムービートリロジーに登場する【ゴッドマキシマムマイティX】ガシャットレベルビリオン(10憶)の究極上位互換ガシャット。
性能は完全なぶっ壊れであり、無敵能力を有していてさらに1秒ごとに10%ずつ全身体性能が上昇する(事実上無限に強くなる。その比率、10秒立てば初期状態より約2.5倍の力になる。つまり単純計算で1分立てば15倍、1時間で90倍。1日で2160倍、1年で788400倍になる。おそロシア)など、処遇『勝てるわけがない』キャラクター。
何でも作れ(命以外)何でも治せる(死者以外)万能中の万能。まさしく「ぼくのかんがえたさいきょうの」である。強すぎ。
仮面ライダーブレイブ(鏡 飛彩)
主人公とともに聖都大学付属に勤務している外科医
「俺に切れないものはない」というセリフをよく吐き、天才外科医として活躍中。嘗てはアメリカに滞在しており、そこの超一流病院に留学していた。 本職の心臓外科を始めとした専門医資格も複数所持しており、ベテランでも躊躇するレベルの高難易度の手術もこなせる。
かつての彼には百瀬小姫という恋人がいたが、医学の勉強に打ち込む余り彼女を疎かにしてしまう事が多く、彼女を怒らせることもあった。
そして5年前に小姫はバグスターウイルスに感染してゲーム病を発症、最終的に彼女の肉体はグラファイトに乗っ取られてしまい消滅、彼女は飛彩の目の前で死亡してしまった。
この出来事が彼を仮面ライダーの変身者にした切っ掛けであった。
また、実は以前の彼は甘いものが好きではなく、食べるようになったのは小姫が死亡した後である。これには小姫がよく飛彩に甘いものを差し入れていた事が関係している。
仮面ライダースナイプ(花家 大我)
元放射線科医で、今は「花家ゲーム病クリニック」の院長をしている。
怖そうな眼光と少々乱暴な物言いで怖がれることもあるが、とてもまじめで優しい人。
過去にグラファイトバグスターとの戦いに敗れてしまい飛彩の彼女、百瀬 小姫を救うことができず、飛彩に恨まれているときもあったが和解。今は主人公とも良好な関係を築いており、頼れる人。
「花家ゲーム病クリニック」のバイトの西馬 ニコとはよくケンカをし、よく仲直りするという、素敵な関係。
実は最近ゲーム病が沈静化し始めたために家計は火の車であり、いよいよヤバイ。
今日も今日とて株に手を出して食いつないでいる。昨日食べたものはミニのカップヌードルが二つ。
仮面ライダーレーザー(九条 貴利矢)
仮面ライダーレーザーの変身者であり、監察医務院に所属する監察医。アロハシャツの上に赤いレザージャケットを羽織ってサングラスをかけていると言うチャラ男じみている外見が特徴。
5年前、貴利矢の友人・藍原が謎の病気を発症した。貴利矢は衛生省から密かに入手した資料でそれが死に至る病「ゲーム病」であると知り、藍原へ告知した。だが、藍原は未知の病気と死への恐怖からパニックを起こして逃げ出してしまい、ショックで呆然自失のまま、交通事故に遭い死亡してしまった。その事故の後、彼はバグスターウイルスの根絶を亡き友に約束するのだった………
軽薄な言動も多いし、茶化すことも多いし、嘘も多いが、主人公が一番信頼を寄せているといっても過言ではない人物。TV版本編では一度死んでしまっており、その後バグスターとして復活した。
口癖は「あれぇ? 乗せられちゃったぁ?」や「乗せられてやるよ」などがある。
仮面ライダーパラドクス
イダー達の人間関係の変化や状況が変わる様子をパズルになぞらえて表現することが多く、感情が高まり、興奮すると「心が躍るな!!」というフレーズをよく口にしている。
また、自分を苛立たせる相手に対しては「俺の心を滾らせるな」と言い放つ。
実は彼こそ「天才ゲーマーM」であり、永夢の「ゲームの遊び相手が欲しい」という願望から生まれた永夢のバグスターだったのだ。 その後はいろいろあったが永夢とは和解。共に戦う中で、永夢の相棒のような立ち位置になっていく。
✞仮面ライダーゲンム(檀 黎斗神)✞
自称神・説明不要。
グラファイトバグスター
詳しい説明は敵キャラ一覧を参照
✞仮面ライダーハイパー無敵ゲムデウスクロノスX(香坂 若菜)✞
聖都大学附属病院に入院していた末期の癌患者だった。
4才の頃から入院しており、現在では9才になる。
外の世界のことを知らなかったり、そもそも立って歩くことが困難なため友人はいない。かつて病院から抜け出した際に主人公である宝生永夢に発見され、優しく保護される。
優しくフレンドリーな永夢に幼いながらも初恋し、生きる活力が生まれた
………………のだが、後に彼が「仮面ライダーエグゼイド」だったことを知る。ピンチの彼を助けようと彼女は仮面ライダークロニクルガシャットを使用して別作のラスボス「ハイパー無敵ゲムデウスクロノスX」に変身。見事に永夢を救った。
そして、変身の副作用をうけた結果、彼女の幼く、病に侵された体で受け止められるはずもなく………………僅か9才と言う若さでこの世を去った。
が、たまげたことにエピローグで復活する。お幸せに。
✞ゲンムⅡ・偽ゲンム・錆ゲンム(宝生現夢)✞
主人公、宝生永夢の父親。
永夢がかつて交通事故にあった日と同じ日に事故にあい、記憶を失う。
蛮野天十郎に拾われ、ラスボスバグスターや改良型シグマサーキュラーの製造をした。
記憶が戻った後は永夢の手助けのために活動し、蛮野天十郎を一度撃破。しかし、強力なガシャットを使ったがゆえに副作用の効果で死亡。
✞仮面ライダークロノス(檀 正宗)✞
言わずもがな檀 黎斗の父親。TV版当時は「絶版おじさん」の名で親しまれた。
本編では現在のところ過去の回想編のみの登場。
「原作」と違い、こちらの小説では元々は妻を、息子である黎斗をめいっぱい愛す優しい父親だったが、ある出来事により豹変。幼少期の黎斗を邪険に扱う非情な男に変貌してしまい、黎斗がゲームを作るために何を犠牲にしてもかまわないという歪んだ心に変わるきっかけを作ってしまった。
重ねての説明になるが、親ばかと言えるほど黎斗を愛していて、本小説での回想シーンでは妻を交えて家族三人で散歩をするなど、家庭を非常に大切にする人格者であった。
黎斗を愛する心を無くしてしまった正宗は、心の隙間を埋めるように自分の会社のみに心血を捧げるようになってしまう………処遇悲劇のキャラクターである。