仮面ライダーエグゼイド THE GAME IS NEXT STAGE 作:桐生 勇太
にて永夢のお父さんの名前が宝生清長(ほうじょうきよなが)となっていて「2000年問題対策の過程でバグスターウイルスを生み出してしまう」
と表記されていますが私の「仮面ライダーエグゼイド THE GAME IS NEXT STAGE」ではバグスターウイルスを生み出したのは別の人物とし、永夢のお父さんの名前も清長ではなく別の名前として出すつもりです。(まさか公式にパパネタを先にやられるとは………)
混乱してしまうと思いますが、これからも「仮面ライダーエグゼイド THE GAME IS NEXT STAGE」をどうかよろしくお願いします。
後のObiパラドクス視点
ソルは、泣きながら通路の向こうに消えた。出来ることなら生きてくれよ………
「………さて、来いよ。俺は虫の息だぜ?」
言うと同時に、ライドプレイヤーが躍りかかってくる。
俺はライドプレイヤ―の間を滑り抜け、後ろから思いきり蹴り飛ばした。
五人ほど巻き込みながら吹っ飛んで、壁に激突した。あと14ってところか………
何人かは今のを見て少し怯んでいるみたいだ………
「どうした? こいよ!!!!!」
今度はこっちから襲い掛かる。銃撃音がして、足に弾が二発ほど食い込むが、無視。アッパーカットで宙に浮かせ、そのまま組み付いて背負い投げを決める。
不意に後ろから忍び寄ってきたライドプレイヤーに羽交い絞めにされた。
他の奴が駆け寄ってきて俺の胸にナイフと突き立てる。一本、二本………
「アアアアアァァァァァァ!!!!!!!」
胸に刺さったナイフを引っこ抜き、俺を羽交い絞めしてくる奴の腕に突き立てる。
うめきながら手を放したので、無防備な顔面にキックをたたきこむ。
「はぁ………ハァ………」
多すぎだろ………畜生………
「
「………あ?」
鉄パイプを握りしめた海帝が駆け寄ってくる。そのまま流れるような動作で一瞬にして五人も屠った。
「………お前も逃げろ、海帝、仲間を危険にさらすなんて嫌だ」
「………フン、いやなに、某も敵に追われていてな。二人の方が都合がよかろう?」
………っへ、それっぽい理由つけやがって………でもな
近くのライドプレイヤーを俺も可能な限り早く叩きのめす。
「悪いな。ここは俺で十分だ。お前の分もやってやっから、海帝はソルのことを頼む」
「むぅ………承知した」
それだけ言って、海帝もソルが走っていった通路へ消えた。
その時、再び閃光手榴弾が投げ込まれ、爆発した。
「ぐっ! ちっくしょ………」
多少視界がぼやけるが、何とか腕で防いだからギリギリ見える。
「第二部隊、突入ーーーーーー!!」
窓が何度も割れ、また何人かのライドプレイヤーが暴れこんでくる。
畜生………!
キリがねぇ!
体中が傷だらけだが、体に活を入れて立ち上がる。
「オラァァァ!!!手前らかかってこいやぁ!!!!」
なんとなく、分かってる、今がなぜ、こんな状況になっているのか、
多分、ソルが何かやったんだろう。あいつは人間と一緒に生きることが夢だったもんな。
だから、きっと何らかの手段で外と接触したんだろう。
この状況は、その結果だ。
………俺が、あの時にもっと強く止めておけば良かった…………
お読みいただきありがとうございました。