この作品はISに流星のロックマンのブラックエースとか出たらカッコよくね?という思いつきで書いてみた話です。処女作ですので駄文だったり至らないところが多いと思いますがここを直したらなどのアドバイスをいただけると嬉しいです!
ある日突然、前世の記憶なんて急に蘇ったりしたら皆はどうする?
混乱する?しない?
俺はどうかって?そりゃ最初は混乱するだろ。急に記憶が蘇るんだぞ?しない方が可笑しいと思うな俺は。
まぁでも今は受け入れてどんな事があっても自分は自分だって思えるから大丈夫だ。
おっと、自己紹介が遅れたな
今年で歳は15、4月からは高校に行かず宇宙開発に携わる企業に就職する予定だ。幸いにも今世には、
でも何で俺は自己紹介みたいな事してんだ?明日は初めて企業に行く日だからな、変に緊張でもしてるのか?まぁ今日はもう寝るか…
〜次の日〜
「おはよう。母さん、それじゃ行ってくるよ!」
「いってらっしゃい。企業の方々に失礼のないようにするのよ?」
「わかってるよ。それ位」
今俺を見送ってくれたのは今世の俺の母親。何処にでもいそうな主婦だけどとても良い人で、高校に進学しないって言ったこんな俺を応援してくれてとても感謝している。父親は海外に単身赴任していて余り会う機会が無いがこちらも良い人である。
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公共交通機関を使って約1時間弱、俺は企業の前に着いていた。
「デカイな…」
俺が企業の前に着いて思った事はその一言だった。この企業はISを用いての宇宙進出を視野に入れているらしく、その為の施設もあるだろうから当然っちゃ当然なんだろうな。
「とりあえず受付に行かないとな」
俺は企業の中に入り、受付を目指した。幸いすぐ受付を見つけて受付の人に声をかけた。
「あの、すみません」
「はい。今日はどういったご要件でしょうか?」
「4月からここの企業で働かせてもらう者なんですけど、今日実際に働く前に1回来てくれって言われて来たんですが…」
受付の人に今日ここに来た用件を伝える
「わかりました。担当の者を呼び出しますので少々お待ちください。」
「わかりました。」
待つこと数分こちらに歩いてくる人が見えた。
「ごめんごめん、少し待たせたかな?」
「あ、いえ大丈夫です。」
俺に声をかけてきたのは、20代後半位の男性でなんだかふわっとした感じの人だった。
「キミは星川君だよね?僕は
「ん?あの聞き間違いだったら悪いんですけど今、星川って言いませんでした?」
「あははは!聞き間違いじゃないさ!なんたって僕は君のお父さんの弟。つまり君からしたら叔父さんって訳なんだからね!」
(今この人なんて言った?弟?叔父さん?親戚って事か!?)
まさか自分の叔父がこんな所で働いているなんて夢にも思わなかった。
「すげぇ申し訳ないんですけど俺、優人さんのこと全く記憶にないんですけど…」
「そりゃそうさ。だって今日初めて会ったんだからさ。」
「はい?」
叔父さんは今何て言った?聞き間違いか?
「だから今日が初めてなんだって!君と僕が会ったのが!」
「そりゃあ覚えてる訳ないじゃないですか…」
逆に覚えてたらかなりヤバイ奴だろう。
「あはは、驚かせて悪かったね。それとそんなに畏まらなくてもいいよ?親戚なんだし、君のお父さんにも宜しくって言われてるしね。」
「そうは言っても流石に上司にタメ口はダメなんでちゃんと敬語で話しますよ。時と場合によってはその限りでもないですけど。それより、父さんがなんでそこで出てくるんですか?」
親しき仲にも礼儀あり。そこはしっかりしないと母さんに怒られる。実際母さん怒るとヤバイ。
「うーんしっかりしてるなぁ、それに考えなかったのかい?中学を卒業したばかりの子供が宇宙開発に携わる様な企業、ましてやISなんてものまで関わるんだ。そんな簡単に就職なんて出来ないだろう?」
「まぁそりゃそうですけど…」
「だからここに勤めてた僕に兄さんが頼んできたんだよ。アイツは真剣に宇宙を目指してるから力になってやってくれってね。まぁ流石に普通に就職するには厳しいから僕の直属の部下って扱いで特別にここに入れたって訳さ。」
「そうだったんですか…」
父さんがそんな事をしていた何て思ってもいなかった。
「さてと、自己紹介も済んだしそろそろここの案内をしようか?僕についてきてくれ。」
「わかりました。」
そして俺は叔父さんの後ろについていきながらここの施設、食堂や研究室、会議室など色々な施設を見て周り最後にIS研究部門へと来たのだった。
「光君、ここが名前の通りISについての研究部門だ。僕はここに所属していてね。君もここの部門の一員となる訳だ。」
「ISって事は実際にここにはISがあるんですか?」
「まぁあるにはあるんだけどね…」
なんだか歯切れの悪い言い方だったのでその理由が気になった。
「何か問題でも?」
「問題ってゆうか大問題?まずこのISは起動が出来なくてね。誰が起動しようと試しても全く起動しないんだよ。」
「他にはISは?」
流石にもう1機位あるんじゃないかと聞いてみるが…
「ISのコアは完全にブラックボックスで世界に限られた数しか存在しないんだよ。唯一コアを作れる篠ノ之博士は行方知れずらしくてここにあるのは起動しないIS1機だけなんだ。動かないけど良かったら見てみるかい?」
「良いんですか?」
「大丈夫だよ。少し待っててくれるかい?」
そう言うと叔父さんはISを俺に見せるために研究室にいる研究員に声をかけて何かを持ってきた。
「ペンダント?これがIS?」
「これはISの待機状態って言って普段使わない時はこのようなアクセサリーや身体につけるような物になって持ち歩けるようになっているんだ。」
そう言って見せてくれたのはまるで星のような色形をしたペンダントだった。
「触ってみていいですか?」
「どうぞ触ってみて。」
そして俺はペンダントに手を伸ばしその手に触れたその瞬間
「…っ」
頭の中に様々な情報が流れ込んで思わず目を瞑る。そして次に目を開けたらそこは一面宇宙の様な場所だった。
「ここは…?」
「へぇ、お前が俺様の相棒って奴か?」
声が聞こえた方を向くと何処かで見た事のある様な幽霊みたいな身体を持つナニカが居た。
「お前は?」
「俺様はお前が触ったISの自意識だ」
「どういうことなんだよ?その姿はなんだ?」
「ったく一々説明すんのめんでぇから簡単に教えてやる!俺様はわかり易く言うとAIでこの姿は相棒の記憶から読み取った姿だ。相棒の記憶が面白かったおかげで
「一次移行?全くわかんねえよ!?」
ISの専門用語を言われてもまだそこまで詳しくないのでよく分からない。
「おっと、そろそろ時間だな。またな相棒。これから宜しくな?」
「な!?ちょっと待っ…」
今度は一面白く輝き目を開けたらさっきまで居た研究室の天井が目に入ってきた。横になっていたみたいで叔父さんが驚いた顔で俺を見ていた。
「光君!?目が覚めたのか!一体何がどうなったんだい!光君が触った瞬間ISが起動して光君直ぐに気絶するし!とりあえずメディカルチェックをするからここで待ってて!変に動いちゃ駄目だぞぉう!」
と、叔父さんはまくし立てながら走っていってしまった。そこで自分の胸にあのISの待機状態のペンダントがさがっていることに気づいた。
「あれは多分夢じゃないんだろうなぁ…」
これから何が起きるのか少し不安に思いながらペンダントを見つめていた。
主人公の叔父さんはあるキャラがモデルです。
わかる人は分かると思います(笑)
次話は少し主人公の機体の説明をしつつ、IS学園に入学させたいと思います。時系列的には無人機戦後のラウラ、シャルロットと一緒に転入させようと思っています。
完成次第投稿するのでお願いします!