~球磨の水平線~   作:餅(草)蛇

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注意・艦これの二次創作
・著しいキャラ崩壊()
・拙い文章
・妄想設定
・ご都合主義
・気まぐれ更新
・変な語尾
・轟沈←NEW

以上 すべて大丈夫でしたらご覧下さい


11話 サーバー対抗

ここはブイン基地基地会議室

そこにはいつものメンバーが顔を合わせる

各艦種を代表する艦娘たちだ

 

戦艦 長門

重巡洋艦 愛宕

軽巡洋艦 球磨

駆逐艦 夕立

潜水艦 伊19

正規空母 加賀

軽空母 龍驤

重雷装巡洋艦 北上

補給艦 速水

水上機母艦 千歳

揚陸艦 あきつ丸

工作艦 明石

潜水母艦 龍鳳

練習巡洋艦 香取

 

 

「みんな揃ったか?揃ったな...

これより第4回艦娘会 方針会議を始める!

各々遠慮せずに意見を出し合うといい!」

 

「でもさぁ長門、もうブイン基地の方針はほとんど決まったんじゃない?

3回目で衣食住も深海棲艦のことも決まったでしょ?

新しい課題が出来るまでやらなくてもいいんじゃないかな」

「まぁ、そう焦るな明石

課題ならまだある」

 

「...外交だよね」

 

「うむ、昨日は外交のことを話してもらおうと思う

内部の事はだいたい決まったが外部の事は話してないだろ?」

「外交ね...確かにNPCで人は存在するし、他の国もあるかもしれないっぽいね」

「いや、外交は国ではなく、サーバー相手にやってもらう

他のサーバーでもここ、ブイン基地の様に自治団体が出現したそうだ、

最もあまり力は無いようだが、早い段階で進めておいて損は無いだろう」

「サーバーと外交クマ?

一つの国なのに妙なものクマね」

「その考えはすぐに捨てた方がいい、

実はもう既に他サーバーと問題が発生しているんだ」

「ショートランド泊地ね...」

「そうだ、先日合同作戦を行っただろう?

残念なことにそこで轟沈し行方不明になった艦娘も少なからずいるのだが

向こうの自治団体のトップが

『先の合同作戦でこちらは5人の艦娘が轟沈した!

そしてその艦娘はまだ戻ってこない!

誘ったのはそっちだろう?

何のリスクも確認せずこちらを誘ったそちらが責任を取るべきじゃないのか!』と意味不明なことを言ってきてな

大量の資源を要求されてる状況だ」

「うわ、なんて自分勝手な意見ネ、イク達にも被害は出てるのネ

そもそも合同作戦の提案時にイクが轟沈したらロストする可能性があると伝えたはずネ!」バァン

「まあまあ、落ち着いて...

ちなみに長門、その要求されてる資源はどれ位?」

「えーと、燃料が70万、弾薬が40万、鋼材が50万、ボーキサイトが80万だな」

「...長門、一応確認しとくけど1回の出撃でそんなに使うクマ?

いくら300近くの人数で行ったからってそんなに資源は使わないクマよね?」

「ああ、この10分の1も使わないな」

「うーん、ただ資源が欲しいだけでしょうかね」

「分からん

ただ現にこういう問題がおきているわけだから、各サーバーは別の国と考えて接した方がいいかもしれない」

「今日はそれについて話し合うぞ」

 

..................

 

「ああー、終わったクマぁ」

「お疲れさまなのです」

「電も待っててくれて悪かったクマね」

「いえいえ、大丈夫ですよ」

「そうだ!今日はクマが夕飯奢るクマ!」

「ええ、いいんですか?」

「遠慮すんなクマ、1ヶ月のよしみクマ!」

「へへ、ありがとうございます

しかしあの日からもう1ヶ月ですか」

 

あの日 艦これがアップデートして全てが変わり、全てが始まった日...

艦娘たちはいつからかそれを『大災害』と呼んだ、

思えば何もわからず、毎日考え事だらけだったあの頃と比べて、今の生活はだいぶ落ち着いている

衣食住は艦娘会が維持し

定期的に来る深海棲艦も戦闘なれした艦娘たちが迎撃して基地への被害はほぼ無い

 

「えへへ、じゃあどこで食べます?」

「あそこの居酒屋にしようと思ったクマけど、それでいいクマ?」

「はい!あそこ美味しいので大好きです!」

「そうかそうかそれはよかったクマ」

 

とりあえず居酒屋「鳳翔嗜酒」に向かう

途中、日が落ちてきた

水平線に沈む夕日はいつ見ても素晴らしいものだ

日本にいて、これ綺麗な夕日を見ることも無いだろう...

そんなことを考えていると居酒屋に着いたようだ

 

...

カラカラ~

...

 

「...何ですかこれ?」

 

店の中は荒れていた厨房は散らかり机は壊れ食べ物は散乱している

 

「鳳翔さんっ!」バッ

 

鳳翔の姿は無かった、

彼女は店をこんなにしてほっとく様な人ではない

嫌な予感がする...

 

「...クマか?」

「っ!」

「おいおい、そんなに驚かれたら私も傷ついてしまうながもん」

 

いつの間にか後ろに立っていたのは長門だった... 違う方の

 

「長門、お前なんか知ってるかクマ?」

...

「ああ、この事についてはクマにも話といた方がいいだろう」

 




人間が喧嘩や戦争をするのは
感情が起こす小さな勘違いからなのかも知れません

「おい、長門」
「なんだ?」
「なんだながもん?」
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