~球磨の水平線~   作:餅(草)蛇

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注意・艦これの二次創作
・著しいキャラ崩壊()
・拙い文章
・妄想設定
・ご都合主義
・気まぐれ更新
・変な語尾
・轟沈←NEW

以上 すべて大丈夫でしたらご覧下さい


13話 資源不足の序

長門と離れて小一時間

球磨は自室でくつろいでいた

 

「そろそろ資源が尽きてきたくまねぇ」

 

球磨はあのショートランド海戦から今の今まで出撃していなかった

艦娘会で忙しかったり

ブインまでの道の下見のために逆に資源を使ったり

そんなこんなで球磨の手元にはそれぞれ2千程の資源しか無かった

ここでは資源はお金の変わりだ、お金が亡くなったら生きていけない

深海棲艦を倒せば資源は落ちるが、如何せん時間が無い

 

「あ〜、どうすればいいクマァ~」

 

ガチャ

 

「球磨さん、ただいまです」

 

電が帰ってきた

手にたくさんの本を持っている

 

「おー、おかえりクマ

電はほんとに勉強が好きクマねぇ」

 

「...やっぱりPNで呼んでほしいのです」ムスッ

 

「ああ、すまんクマ 桜木

見た目が見た目だから呼びやすいんだクマ」

 

「ところで何で桜木はそんなに勉強するクマ?」

 

「言ってませんできたっけ?

私、リアルでは受験生なんですよ

行きたい大学があるんです」

 

「ふーん行きたい大学クマねぇ

なんとなく気づいてだけどやっぱり年下だったクマか」

 

「え?私は球磨さん年下だと思ってました

実際っていくつなのです?」

 

「今年で98歳の佐世保生まれクマ」

 

「...!?」

 

「どうしたクマ?」

 

「そんなにお年を召していたとは...」プルプル

 

「冗談だクマ」

 

「ええぇ...」

 

「ところで桜木、簡単に資源が稼げる方法とかないか?」

 

「突然ですね、そんな簡単に言われても...

...ありますね」

 

「え?今なんて」

 

「あります、簡単に早く資源が稼げる方法!」

 

「マジかクマ!どんな方法クマ!?」

 

「これを見てください!」バッ

 

「...レベル100以上限定、戦闘指導の講師募集?」

 

「そうです!実戦経験のある艦娘が低レベル故に実践が怖い艦娘たちの戦闘指導をするんです!

時給各800資源!」

 

「すっ、すごいクマ!

早速面接?しに行くクマ!」

 

「なのです!」

 

 

.........

 

 

「目的地はここクマね

なかなかいい建物クマ、これも出現したやつクマかね?」

 

「あのー?すみませーん、誰かいますかー?」

 

「はーい、ちょっと待っててくださーい」

 

「お待たせしました!本日はどのようなご要件で?」

 

「戦闘訓練の講師を募るポスターを見て来たクマ」

 

「ああ、そうですか!それじゃぁこちらへどうぞー」

 

...

 

「今は他の希望者の面接をしているのでしばらくお待ちください」

 

「ありがとうなのです!」

 

「しかし結構多いクマね」

 

自分たちの他に7人ほど並んでいる、全員面接を受けに来たようだ

 

「次の方~」

 

そう言えばどのように面接をするのだろうか

戦闘指導だし戦闘かな?

 

「次の方~」

 

随分と回転が早いな、新手のハンドスピナーか?

 

「次の方~」

 

本当に早い、多分ブースターとか積んでる

 

「次の方~」

 

どんどん呼ばれるなぁ

一体どんな面接をしているんだ

 

「次の方~」

 

パッと見で判断されたらやだなぁー

 

「次の方~」

 

前の人が呼ばれた

そろそろ準備するか

 

「次の方~」

 

さて

 

「宜しくお願いします」

 

「うむ、よろしく

早速だが面接の説明をする

これから私となんでもありのルールで戦ってもらう

そこで私に1発入れたら合格だ」

 

「なんて単純明快なルールクマ!助かるクマァ~」

 

「では、ゆくぞ!」

 

2人の間に風が流れる

面接艦娘が一瞬で艤装を装着し砲を放つ

球磨が体を捻り避ける

 

「ほう、今のを避けるのか...

なかなかやるな」

 

「そんなトロイ砲弾、超高速海上戦じゃ無くてもよけれるクマ」

 

球磨の周りに竜巻が起きる

球磨が一瞬で艤装を装着する

 

「きみも使えたのか、そりゃ避けられるはずだ」

 

「...まぁ、よい

結局私に触れなかったら同じこと」

 

「...悪いけど、話に付き合ってる暇はねぇクマ!」ボンッ

 

球磨が砲撃する

面接艦が避ける

 

「ほっほっほ、言う割にはノロマじゃないか」

 

爆風が晴れる

 

「やっぱりもう少し火薬詰めた方がよかったかクマね」

 

「!?、いつの間に目の前に!?」

 

「いやだから急いでるって言ってるクマ、きこえてないくま?」

 

面接艦に強烈な右ストレートが入る

 

面接艦は静かに倒れた

 

「これでいいクマ?」

 

「あっ、はい球磨さん合格です

奥の部屋へどうぞ」

 

...

 

「ここが奥の部屋かクマね?入るクマー」

 

ガチャ

 

「ああ、よく来た 球磨」

 

「ん?他の合格者はどこクマ?」

 

「何を言っている合格したのは君だけだ」

 

「なるほど、確かにあの人も強かったクマね」

 

「ところで球磨、折り入って話があるんだがいいか?」

 

「クマ」

 

「君は強い、私が期待していた奴らより全然な

 

そこでだ、君に講師は相応しくない

我が軍に入り、あの艦娘会を打倒しないか?」

 




マルフタマルマル丑三つ時からこんにちは
超高速海上戦で球磨勝てる人は今のところいません
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